裁判官餓死、昭和22年10月11日の年金制度は? | 収入アップ!家計にやさしい年金・給料・投資講座

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ここのところ、書く仕事の見直し仕事などがあり

ブログを書けませんでした。

 

ますます濃い話になっていく「虎に翼」

優しい夫もかわいがってくれた父も兄も

亡くなり、新しい憲法を知って法律にまた

目覚め、再就職した寅子。

 

弟とか恩師とか「つらかったから辞めた」など

と言われ、もやっとしたであろう寅子、

保守派のお偉い先生に「同情」されるも

「個人の尊厳をおろそかにしてまで守ってあげようとか

大きなお世話」とバシっと言い、寅子の意見も

あってか、口語体でカナ文字が使われた民法が発布されますね。

 

てか、一番ショッキングなのは花岡君餓死・・・。

史実にもある話で33歳でご逝去とか・・・。

 

当時はまだ恩給制度だったはず。

裁判官で闇市の取り締まり担当なんてしていなかったら

闇米を食べて存命だっただろうから、公務扶助料を

遺族はもらえたんだろうか・・・

普通扶助料とはずいぶん金額が違うけど・・・。

 

社労士・FP AllAbout年金・社会保障ガイドの拝野(はいの)洋子でした。

 

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