コーギーの気持ち③《弟の教育係》

ご訪問ありがとうございます✧*｡


お友達の 棕櫚竹さん にコーギーの

アニマルコミュニケーションをして頂きました。


前回 の続きです。


 

以前、クーちゃんの

アニマルコミュニケーションをして頂いた時


クーちゃんがコーギーとコミュニケーションを取っていたこと。

コーギーをお兄ちゃんとして認識している事がわかり、とても嬉しくなりました。

そして気になるのが


コーギーとクーちゃんは

どんな会話をしてるのだろう〜？


とゆうことで聞いてもらいました。


お母さん：コーギーくんは弟想いなのね。
そういえばママもね、コーギーはクーちゃんと、どんなお話をしていますか？って聞きたいみたいよ。

猫：もうね～、クーちゃんはね～、落ち着きが無いんだ。
なかなか話を聞いてくれないの。

（困ってるけどそれも嬉しい。といった感情が伝わってきます。）

お母さん：噛み癖のことも？

猫：うん。僕は注意したんだよ。
でも、夢中になると聞こえなくなるみたいで。

お母さん：他にはどんな事話してるの？

猫：あんまり騒いじゃダメとか、そこで爪を研いじゃダメとか…。

お母さん：なんだか注意ばかりしてるのね
(*´艸｀*)

猫：そうなんだ。世話が焼ける弟なんだ。

（クーちゃんが寂しそうにしている時、そっと寄り添ったり、コーギーくんの後をクーちゃんが歩いているようなイメージ。とてもあたたかく、包み込むような優しさを感じました。）

お母さん：パパやママの事を話たりする？

猫：とにかく、パパもママも優しすぎて心配しすぎるから、心配かけないようにってね。

お母さん：コーギーくんはしっかり者ね。

猫：うん。クーちゃんには、パパやママを支えてもらいたいからね。

お母さん：そういえば、クーちゃんに弟が出来るかもしれないのよ。

猫：うん。知ってるよ。
クーちゃんと二人で協力し合うのが良いと思う。
きっと素敵な兄弟になると思うよ。

お母さん：コーギーくんにとっては弟が二人になるね。

猫：うん。僕も楽しみなんだ♪


コーギーがいつもクーちゃんのことを

みてくれていたんだ〜おねがい

とても嬉しく思いました。


そして、棕櫚竹さんにAC結果を伺っていた時


レポートには書き忘れちゃったんだけど、

コーギーくんとクーちゃんは

《パパがこんな風に遊んでくれるんだよ！》

とゆう自慢大会をしてるらしいですよ


と聞き更に嬉しくなりましたおねがいラブラブ



コーギーのアニマルコミュニケーションも

次回で最後になります。

最後に今後のことをコーギーに聞きました。



次回へつづく


棕櫚竹さん作