皆様、こんにちは
春めいた分だけ花粉が舞います
私の場合は緩い糖質制限やグルテンフリーのお陰で
花粉症の症状はかなり緩和されています
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暫く、『場』について書かせて頂きました
そして先日一旦、【終】とさせて頂きましたが
このまま終わりにすると、何故か奥歯に挟まったというか
モヤモヤしたものが残ったので
【番外編】として書かせて頂こうと思いました
「聖なる予言」の中で『権力闘争』コントロールドラマの対処の仕方が書いてありますが
それも極端な例を除いての場合であって
酷い脅迫者やもう犯罪紛いの場合には
もうその『場』を後にするか
もう出来るなら"逃げて"下さい
私の場合も酷い脅迫者の義父から
母はあてに出来なかったので
最後は兄と姉と逃げましたから
何とか命ある内に逃げられたので良かったです
打ち所が悪ければ
私達だって
どうなっていたか分かりません
酷い家庭内暴力の被害者である筈の
母親が我が子を救えないのは
"暴力"と"性"が深い関わりがあるからなのです
(この件については私も色々と調べたりもしたのですが、ここではこの話を拡げるのはやめておきます。)
酷い家庭内暴力やパワハラによる過重労働、犯罪紛いの事柄等からは
逃げないといけません
当たり前な事とお思いでしょうが
昨今の事件等から考えると
やはり人々は皆さん疲弊し過ぎて
直感がもう働かない所までいってる様です
なので悲しい結末になってしまってる
そんな感じが致します
なので
【番外編】として
敢えて書かせて頂きました
『三十六計逃げるに如かず』
(形成が不利になったときは、あれこれと策を練るよりも逃げるべきときに逃げて身を守る方法もあるということ。
「三十六」とは、中国古代の兵法にある三十六種類の計略のこと。)
今日も得難い一日に感謝致します
お付き合い頂き、ありがとうございました🐲