茨城県北茨城市に鎮座しています
皇祖皇太神宮です。
皇祖皇太神宮は古文書・竹内文書を受け継いできました。
皇祖皇太神宮、拝殿です。
主祭神
天地身一大神(アメツチマヒトツノオオカミ)
御祭神
天国竈大神、皇祖皇大神、別祖大神、
神国御廟命大神、神明三十日明大神、日月人風光主大神
そして全ての神々を祀る・万教帰一(ユダヤ教、道教、儒教、
仏教、キリスト教、イスラム教)
由緒
宇宙開闢の神霊・天地身一大神から天神七代、
天日豊本葦牙気皇主身光大神天皇から現天皇・皇后まで
二十七朝一千二百九十三代にわたる皇祖皇宗の神々を
お祀りしています。
元々天皇は万国を治める世界天皇でした。
世界的な宗教を起こすモーゼさま、お釈迦さま、
老子さま、孔子さま、孟子さま、イエスさま、
モハメットさまが来朝・修行してそれぞれの地へ。
その為に皇祖皇太神宮は万教帰一の姿勢を取り、
全ての神々を祀る神宮となっています。
神武天皇から日本のみの天皇となり、
現代に続きます。
*この時代に災害等で世界を治める事が、
困難になったようです。
そして日月神示には神武天皇の即位が
四度目の岩戸閉めと伝えています。
赤池白龍大神、天津護法守天空主大神、
五色商主運大神の祠へ。
地下の祠に祀られています。
こちらは御本殿です。
皇祖皇太神宮の書籍(以前購入していました)。
私は議論が嫌いなので、
偽書関係のコメントはお断りさせていただきます。
境内の風景。