こんばんは。ボードゲーム会をしてもママ会になる岡田です。よくあります。


今日は運動会、不登校、マックスの

3本柱でお届けします。




昨日、運動会のお知らせが来たんです。


なんと!!!

マックスについての

注意書きがゼロ!!!


なにか変わったのかも知れない!


でも、、


てことは先生方はわかってきていて

子どもたちにも屋外では

マックスを外すように指導しているのに

登校班マックス100%なら、

それはそれでめちゃくちゃ

危険だなと感じています。


というか、

マインドコントロール完全完了だろと。



なにせこれがギャグでは無い世界なので、、、


かと言って

これ以上話が通じない世界との

コミュニケーションにエネルギーを

一ミリも使いたくないんです苦笑


保護者のLINEグループに

マックスの危険性記事をシェアしたら

速攻で消されましたからね。。。



だから、

【バランスを取るだけ】です。


小学校は鼻マックスで通してもらい、

学童を出た瞬間にはマックスを外す。


マックス無しで遊べるところに行くし

大好きなことをさせて

一流のエンタメに触れさせて

たくさんスキンシップをとって、

【半径5メートルの幸せ】を

徹底的に育んでいく。


今はそれでいいと思います。


正直に申し上げると、

思考力が無い方や聞く耳を持たない方に

説明するのは、

ただただめんどくさいのです。


※参考記事





去年から今年だけでも

プペル歌舞伎、ミュージカル、

セカオワのライブ×2回、西武園、

淡路島、音楽フェス、、、と

親子ともども大満足で

遊びに行きまくっております。


遊ぶのに忙しくて

戦っているほど

暇では無いのです。


※『えんとつ町のプペル』ミュージカルは

YouTubeでご視聴頂けます。オススメ!

↓↓↓




話を戻します。


いくら両親がその危険性に

気がついているからと言っても、


学校でマックスを外させた結果として

バイ菌扱いされて

いじめられるなんてことがあったら

何の意味もないんですよ。


酸素を吸えるようになる代わりに

悪口を浴びるようになったら

心と身体に悪いに決まっています。



幼稚園児や小学生は

両親の言うことを100%純粋に

信じるものです。


全く悪意なくバイ菌扱い、病人扱いしてくる

子どもがいることは

想像すればすぐにわかるでしょう。


だからそう、

『うちの子はマックスしていません』と

投稿している方もいらっしゃいますが、

お子さんの性格や素質を踏まえて

行動してあげてくださいね。


さもないと、

ただいじめられるだけに終わりますので、、、







あともう一つ。

『不登校について』


以前Facebookに

『なんのかんのと学校に行ってもらった』と

投稿した時に

「学校に行かせるのは意外だ」

コメント入ったんですね。


気持ちはわかるのですが笑、

そこもバランスなんです。


一人っ子あるあるだと思いますが、

どうしてもわがままになってしまう時がある。

おもちゃ独占から

みんなとの協調を学ぶべき時もある。


だからあえて不登校の決断はせず、

最低限の人間関係を学んでもらうために

学校には基本的には

行ってもらうようにしています。


私と遊んだりママ友会とかで遊んでいると、

年上のお兄ちゃんが多いので、 

やっぱりまた可愛がられるだけで 

そこは学べないので。


とおちゃんの役割は、

そこで嫌なことがあって落ち込んだ時に

優しく抱きしめて 

愛を伝えることだなと思ってます。






例えば運動会なんですが、


これは私のエゴ100%ですが

子どもがダンスするのを

観たいんです。 

萌え萌えしたいんです。


運動会の練習がある期間は

基本的には休まずに

学校に行ってもらいます。


練習を休んでついていけなくなったら

楽しくなくなりますからね。


小学校低学年までの子どもならば

基本的には踊ることが

大好きなはずなので、

出来るようになる喜びを

学んでもらいたいと思ってます。


なんのかんのと毎年運動会の後には

「とおちゃん、ダンス見てくれた?

どうだった?」と質問してきて

「最高だよ!上手だったよ!」

褒めるとニマーっとするんですよね。


可愛いよねえ。



また、

【努力して出来るようになる喜び】

そこで得られると思います。


ともすると、

ご機嫌だバイブレーションだと

努力や頑張りを手放そうとする方が

いらっしゃるのですが、、


『弱虫ペダル』『アオアシ』

『はじめの一歩』『NARUTO』

女性なら『メダリスト』などを

読んでください。


自分が選択した好きなものに対して

無我夢中で努力して頑張って

成長していく姿を学んでほしいなと思います。



てことで。


私にとっての運動会は、

・可愛い子どもに萌えたい親のエゴ

・努力して成長する喜びを子どもが学ぶ場

です。


徒競走とかはどうでもいいのですが笑


達成感や成長を体験するということは

同学年の中でしか、

今しか学べないものも、

たくさんあると思います。






学校の全てを否定するのではなくて

そこでしか学べないものは学んでもらう。


その上で、

【半径5メートルの幸せ】の土台は

家庭内で、親子間で培っていく。


このバランスを意識して

えっちらおっちら子育てしていきます。




小学二年生の内向的エネルギー値低めの

クリエイタータイプの子育ては

こんな感じです。


お子様の素質によっても

多少の違いはあると思いますが、


子どもを最優先にして

自分が疲弊しないように。


自分を最優先にして

子どもの心を蝕まないように。


そのことだけは

どなたにも通じる真理です。


参考にしてみてくださいね。




下記の拙著

『半径5メートルの幸せ』電子書籍

『で、ほんとはどうしたいの?』

『キラキラな宇宙法則をめちゃくちゃ

日常生活で活用してみました』にも

子育てについて書いてありますので、

合わせて読んでみてください。


PDF書籍【半径5メートルの幸せ】岡田哲也著

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