こんばんは。

7:50に登校班集合に1分遅刻したら
もう誰もいなかったので学校まで送ったら、
「水土曜日以外は7:55集合なんです」と
グループメッセで教えられて白目の岡田です。


昨日のブログ



こちらでも書いた通り、
マスクの有害性の参考資料と
パパの方針のお手紙を
小学校に届けた結果。

無事に不快な時は
マスクをズラす。ということで
話がまとまりました。


※参考





ちなみに文科省のホームページからも
『学校でのマスク常時着用』の記載は
無くなっています。



※文科省のデータはこちらから
(21ページをどうぞ)



とりあえずまずは
自分の家族を守るための一歩が
しっかりと踏み出せたこと。

パパとして誇りに思います。




今日登校班の最中に
校長先生とお話しできました。

やはり、
世間体、保護者からのクレーム、
区の方針、濃厚接触者の定義などから
学校全体でマスクを外すのは
なかなか難しいようです。
(気持ちはよくわかります)


ですが、

ちゃんと資料を揃えた上で
相手の状況も踏まえた上で
こちらの想いを伝えたら、
少なくとも
自分自身の家族は守れます。



相手の立場も理解した上で、
お互いのバランスを取るという意識。

子供に関わる仕事をしている人は
絶対に子供が好きだという意識。

そこを踏まえた上で
感情的にならずに
淡々と説明するのが大切です。

怒りや悲しみに囚われて
先生と闘っちゃダメなんです。



小学生の子供が
「マスクしないと悪いウイルスに感染して
病気になる」と話す世界なんて
嫌じゃ無いですか?

だったら
立ち上がりましょうよ。

1人ずつ
立ち上がるしか無いんですよ。


部屋でママがご機嫌になっていたって
世界は変わらないんですよ。


いくらバイブレーションを整えたって
マスクしていたら酸素足りないですよ。



残念ながら、
『世界は全て映像である』
『問題は感情の投影である』などを
語っているセミナーですら、

・ソーシャルディスタンス
・マスク着用
・アルコール除菌
を掲げているんです。


どれだけ感情を味わったって

どれだけ宇宙法則を学んだって

めちゃくちゃ単純な
「あれ?マスクって意味ある?」
「あれ?コロナウイルスって本当にあるの?」と
自分で疑問を持って
調べるということが出来なければ
(とても言葉が悪いですが)
その程度だということです。



私たちがスピリチュアル的に
どれだけ素晴らしい存在であっても
私たちは同時に人間なのです。


なら、

人間として学ぼう。
人間として生きよう。


最低限望むことは
自分自身と大切な人が
ただ元気に生きることでは無いですか?


※参考







私は今日も自分を褒めます。

同じように一歩を踏み出せたあなたも
これから踏み出そうとしているあなたも
めちゃくちゃ素晴らしいと思います。



世界一誇り高い素晴らしい仕事は、
子育てです。



あなたが大切な人を大切にして、
ただ楽しく生きていけますように。




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