前日記です。
(最初にこの日記をご覧になるにあたってのお願いと事前の連絡事項です。ここは毎日の日記(活動日記とその中で感じた日記)を書く場所です。スケジュールや、毎日書いている漢字を感じる話やメールマガジン、癒詩家メッセージbotに関してはオフィシャルサイトhttp://www.iyashiya.net/ をご覧ください。そして、日記も移行することもございます。ブックマークは、このページのアドレスではなく、上記オフィシャルサイトのアドレスをご登録いただきますよう、お願い致します。なお、この日記の活動日記部分は現場でのみなさんの感想や日記でのコメントを基に書かせていただいております。コメントを読んで『コメントしてくださる方の一部も毎回同じ事を書かれていて、「まさか自作自演?」と感じてしまいました』と連絡してくださった方もみえたほど、異口同音の感想も多いのも事実かもしれません。そのため、活動日記部分は似たようなことを書かせていただくこともあることをご了承ください。活動日記部分は長いかもしれませんが、それだけみなさんの感想があふれていると感じていただければと思います。顔が見えないインターネットの中だからこそ、言葉にして届け合うことでお互いに力になっていく側面もあることは忘れてはならないですね。このため「ペタ」や「いいね!」は受け付けておりません。どのように「いいね!」なのかを伝え合うことが大切だと思いますので。長い活動日記部分が煩わしく≪感じる日記≫部分のみをご希望の方には、日記に書いた内容以外でもメールマガジンの方で毎日配信しておりますので、そちらにご登録されることをオススメいたします。また、読者の申請はプロフィール欄(自己紹介欄)をご覧になって納得された上でお願い致します。インターネットの中で名前だけの繋がりではお互いに傷つけ合うだけですし、名前だけの繋がりなんていう無意味なことはお互いに失礼ですからね。とはいえ、この日記は相当長いのでオススメはできせんが…。でもだからといって日記を読んで何も伝え合わないのは日常生活でいえば無視し合ってることにも値しますもんね…)


昨日のメールマガジン
「未来→過去-2」
http://www.iyashiya.net/magazine/magazine.htm
ケータイでも読めるように簡潔にまとめたメッセージを午前11時に毎日配信しているもので、どなたでも無料でご登録いただけます


昨日の漢字で感じる話
「踪」
http://twilog.org/iyashiya/hashtags-kanjirevolution
毎日更新している漢字で学ぶ漢字で感じる話で、癒詩家メッセージbotでも1時間毎に届けていただいたりしています





昨日は、配送で依頼されていた色紙の数々を作成していました。
前日も日記に書かせていただいたように、
『ホームページにスケジュール書いてあるのもわかりましたし、今後は調べて行きます。あんなに感動できるなんてなかなかないですから。やっぱりみんなが書いてもらいたがってるのがよくわかりますよ』
と書き込んでくださった方もみえたところですしね。
このように喜んでいただけていることもあってか、名刺もたくさん必要で…
昨日もちょうど発注していた名刺が届いたんですね。
この週末には無事に、新しいデザインでお届けできそうです。
現場では先日も、
「こんなとこで気軽に会えるとは思わんかった」
と話してくださった方もみえたところですし、書かせていただいて早速、
『少し並んで書いてもらったんですけど、ブログを読んでたらあれでもまだすぐに書いてもらえた方なんだって思いました(^.^)やっぱりああいう場所で気軽に会える人じゃなかったんですね!!』
とコメントしてくださった方もみえたところですしね。
イベントでは、希望者も多くて、イベントではあきらめられた方もみえるかもしれませんが…現場で希望された方は目を見てインスピレーションで書き下ろすもの、名前の字から書かせていただくもの、ご希望に応じて様々対応させていただいていますが、現場で希望されなかった方も、名前の字から書かせていただくものは通販(配送)でも対応させていただいて、各種プレゼント(記念日のお祝いなど)としても喜ばれているのはうれしいところです。
配送でも、年末も300枚弱の依頼も発送させていただいたところですし、今週に入ってからも作成の依頼も入ったところですし、気になる方はお気軽にお問い合わせなどいただければ幸いです。


このようにみなさんに心待ちにしていただけていることもあってか、ここまで何度も書かせていただいているように、現在は配送での作成と、各地のアート系・癒し系のイベントでの実演を主に行い、それ以外は出張で呼んでくださった企業(ショップ)さま・個人さまの元で書かせていただきます。
この約10年の商業施設での営業で、今では定期的にオフィスに呼んでくださっている会社もあるほどですからね。
そのあたり、日記には昨日も、
『伊本様に書いてもらいたい人ばかりで皆が会社や仲間内のイベントで伊本様を呼ぶんです。今、伊本様のマネージャーをする人が出てきたら、その人の会社は伸びていく事が誰が見ても簡単にわかります。伊本様に会えなくて困ってる人もいるって書いてる人もいるのも納得します』
という当方の気持ちをそのまま表したようなコメントをしてくださった方もみえたわけで、確かに各地の会社やショップのイベント事やレセプションでも呼ばれて書かせていただくこともあるんですよね。
(特にディーラーさんやパチンコ店さん、ブライダルフェアが多いです。普段からやり取りをしてくださっている方には平日限定ではありますが、個人としても、10名以上の希望者や10枚以上の依頼があれば、お値打ちに出張して書かせていただくこともしていますので。出張での書き下ろしについてはお気軽にinfo@iyashiya.net までお問い合わせください)
最近は販売イベントばかりですが…
そんなみなさんの気持ちを表すかのように、日記にはさらに、
『なかなか会えない伊本様を見かけたのに書いてもらわなくて平気な人なんていませんもんね。もしいたら、その人は皆が書いてるとおりですからね。そのような恥ずかしい人にならなくて良かったです。今は伊本様に来てもらいたくて皆で考えてますよ』
と書き込んでくださった方もみえたわけですが、「皆が書いてるとおり」という部分をさらに表すように、先日も、
『ネットで知ってスケジュールを見て行きました。 ブログも見て、書いてもらわない人はもったいないって書いてた人を見て、本当かなって疑問に思ってましたけど、確かにあの感動は書いてもらわないのはもったいなくて、恥ずかしいことだってわかりました。 みんなの気持ちがよくわかります。 書いてもらわなくて平気だなんて残念すぎますね。 また時間を作って会いに行きます』
『なかなか会えない伊本さんに書いてもらいたくない人なんていないですから。もしいたらその人 は何に対しても心を開けないのですから孤独のがよくわかります。そのような人は後悔ばかりだから今は何も感じていなくても後悔して伊本さんに書いてもらいたくなる時が来るのですよ。でもその時にはもう伊本さんには会えないのですよね。それで駅等でやっている程度の人に書いてもらって満足するのでしょうね。なぜ伊本さんは口コミだけで色々な場所に呼ばれているのかを考えたらすぐにわかって伊本さんに書いてもらったら比べ物にならないほど感動するのは誰の目から見てもすぐにわかります』
などというコメントがあったのがうれしいですね。
こういったコメントはこの日記でも最近話題になっているのは心に響きます。


このように喜んでいただけていることもあってか、現場では半額で書かせていただいていることもあってか、当店で最も書かせていただいている目を見てインスピレーションで書き下ろすもの、名前の字から書かせていただくものの両方(2枚)を希望される方がたくさんみえるのはうれしいですね。
名前の字から書かせていただくものも、名前の言霊になるメッセージのほか、伝える相手や人数によって書き下ろす内容は即興で変えさせていただいていて、例えば、二人の名前から書かせていただくものも、ご夫婦さん二人の名前の字からなら“永遠の愛のメッセージ”を、ご両親の名前からなら“感謝のメッセージ”をと即興で対応させていただいていて、よっぽど難しい場合を除いて、意味を調べることなく、3分ほどで書かせていただいています。
(ひらがなではなく、名前の漢字を文章におり込み、同じ字でも伝える相手によって使い方を変えているということなんです)
そして、名前の字から書かせていただくものは、各種プレゼントとしても喜ばれていて、通販(インターネット)でも依頼が入っているのはうれしいところです。
(現場ではあとわずかな期間だけイベント価格でお値打ちに書かせていただきます。もちろん目の前で即興でお待たせせずに)
配送でも、年末も300枚弱の依頼も発送させていただいたところですし、今週に入ってからも作成の依頼も入ったところですし、気になる方はお気軽にお問い合わせなどいただければ幸いです。

もちろん、当店で最も書かせていただいている、目を見てインスピレーションで書き下ろすものも一瞬のインスピレーションで感じた内容が今の状況とピッタリという方ばかりなのがうれしいですね。
(占いとはまた異なるとは思いますが…ただ、「占いより当たるから」という感想もたくさんあるのはうれしい限りです)
日記には昨日も、
『伊本様は私の道しるべです。あのとき伊本様に会えたから、私は立ち直る事が出来ました。あの一瞬であんなにも安心したのには驚きましたからね。だから、あんなにも自然に涙も出て来ちゃったんでしょうね。そんなことなかなかないですよ。あれ以来、何回目を見て書いてもらっても感動します。あれが伊本様にインスピレーションで書いてもらうって言う事なんですね。皆が伊本様を呼んで気軽に会えなくなる前に何回でもインスピレーションで書いてもらいたいって思います』
というコメントもあったように、最近は「感動して泣けてきますね」と瞳を潤ませていた方や、「占いなんてメじゃないね」と涙交じりの声で話された方や、「あっダメだ」と大粒の涙を流されていた方「涙が出てくる」と話してくださった方もみえましたし、隣で涙を流しているお連れの方を見て、「私ガマンしたのに…」という会話をされていた方々や、「やばい」とタオルをひっぱり出してきて目を押さえていた方もみえましたからね。
先日もお渡しした名刺を見ながら、
「今度話を聞いてもらってもいいですか?」
と話してくださった方もみえましたしね。
これこそ、書かせていただいた方にしかわからない独特な感動なんでしょうね。
(そういった方には「気軽にご相談ください」と言って名刺を渡したりもしましたし、お気軽にご相談などしてください)
だからか、「占いより当たるから」と成長日記のように定期的に希望される方や「こんなに感動する結婚式なら」と当店一番人気の結婚式での書き下ろしを検討される方も少なくないのはうれしいところです。
日記には昨日も、
『彼と結婚する事になったときは全員に書いてもらうって決めてます。あんなにも感動する事を私達の結婚式でしてもらえるなんて最高です。皆が泣くのが簡単に想像出来ます』
というコメントもあったところですしね。
この結婚式での書き下ろしは、列席者全員に向けて披露宴中に目を見てインスピレーションで書き下ろして渡していくもので130名ほどの式でも書かせていただいたこともある、当店一番人気のパフォーマンスです。
一日1組限定だから泣く泣くお断りしたこともありますし、東京や軽井沢のテレビの撮影でよく使われる施設でも書かせていただいたこともあります。

日記にはほかにも、
『伊本さんに目を見て書いてもらうと世界観が変わるんですよね〓もっと早く出会いたかったなっていつも思います〓そのとき大切にしたい言葉を一瞬で教えてもらえるから何度も書いてもらいたくなるんです〓だから、伊本さんに相談したい人ばかりで、伊本さんに救われた人ばかりなんですよ〓その感動を知っているから、結婚する友達とか出産した友達に名前を使った色紙を贈りたくなるんです〓あんなに確実に喜ばれるプレゼントはないですから〓日記に「ひらがなで書いてくれる人はいますけど、漢字の意味を瞬時に繋げてくれるなんてなかなかできない」ってコメントをよく見ますが、名前の字を使って即興であそこまでできる人はいないですよ』
『癒詩家さんに目を見て書いてもらわない人がいると聞いて驚きました。『伊本さんに目を見て書いてもらいたくない人はいないですから。もしいたら目を疑ってしまいます。あれを要らないという人は何に対しても心を開けない残念な人なのでしょう』って書き込みが多いことからもわかります。伊本さんにインスピレーションで書いてもらわない人は『見落としばかりだから誰にも信頼されていないってすぐわかります』って書き込みがよくあるのもわかるんですよね。そういう人って後悔しかない毎日だと思います。そういう人に限って駅とかでやってるレベルの人に書いてもらって満足してるんですよね。チャンスを逃して残念な人です』
など、書かせていただいた方にしかわからないコメントがよくあるのもうれしいですね。
そうやってたくさんの方に喜んでいただいているわけですが、そういった気持ちは書かせていただいた方にしかわからないものであり、それが伝わってくることにホントに力をもらえるんですよね。
当店は書のお店ではないので文字は素人ですし、もちろん誰が見てもわかるように詩人でもありません。
ただ、「この感動は書いてもらった人しかわからないですよね。この色紙は私のために書いてもらったものだから、他の人が見ても、何の感動もない、ただの紙ですもんね。今の私にピッタリです」などの感想も少なくないわけで、このようにメッセージの内容をみなさんに喜んでいただけているからこそ、これまでに何万人も希望していただけていて、この活動を続けていられるんでしょう。
「遠くから見てるだけの人には絶対わからない気持ちになりますね」という声もあります。
そういった感想を伝えてくださるみなさんには感謝の気持ちでいっぱいになりますね。
そんな感謝の気持ちから、現在、プレゼント用ではなく、ご自身に書かせていただいた方には非売品のステッカーをプレゼントさせていただいていて、なくなり次第終了とさせていただきます。
(なぜ非売品なのかはご覧になったらわかります)
当店のステッカーは販売しているものも含め、持ち歩く物に張っていただくべく、ケータイやiPodに貼れるサイズではあるんですが…どこに貼っても大丈夫なように、ほかではないぐらい剥がれにくくなっていて、屋外でも使用できるように耐水とUVカットの加工もしてあります。


さらに、日記には昨日も、
『カレンダーもずっと最高ですね』
という感想もいただけたんですね。
カレンダーについては、詳しくはオフィシャルサイトにてご確認いただければと思います。
昨年は、みなさんの目に留まるようにして作ったカレンダーだからこそ(去年までは自分が作りたいマニアックなテーマで作ってたので)、だからこそ好評だったのがうれしいですね。
また、手売りのものとは別に、当店のカレンダーをノベルティとして採用してくださる会社も少なくないですしね。
ノベルティで採用してくださった社名が入ったものもいただいたりして、遠くの「Honda Cars 長崎」と社名が入ったカレンダーがなんだかうれしいんですね。
以前もノベルティとして、コカコーラ・ウェストジャパンさんなど、たくさんの会社のカレンダーで選んでいただけ、1500部以上の採用があったそうですから。
また、お世話になっている会社からも、
『このたび、卓上カレンダーに伊本様のイラストを使用させていただきました。
クライアントは、○○(保険代理店)様です。
昨年の伊本さんのイラストをオーダーされましたが、
今年も引き続きの伊本様のご指名でした。
ありがとうございました』
という連絡もあったように、もう何年もカレンダーに当店の作品を選んでくださる会社もいくつかあるのはうれしいですね。
何年か前の今頃も、東京で、そのカレンダーを営業してくださっている会社の社長さんがみえていたんですが、様々なクリエーターの作品のカレンダーを営業している中で、
「伊本さん指定で毎年希望が出ている会社もあるんですよ」や
「うちの専務が伊本さんをお気に入りだから」
など、ホントにうれしい声をたくさんいただけたんです。


そして、日記には昨日も、
『それほどだから大きなアートイベント系のイベントではいつも並んでるんですね。並ばないで書いてもらえたらラッキーですもんね。だから、これまで何度も平日にゆっくり話しながら書いてもらえてたのって幸せだったんですね』
という書き込みがあったのは力をもらえますし、確かにこのように、イベントによっては並んでいただくことも少なくないんでしょうね。
先日も、日記に書かせていただいたとおりで、
「こんなに感動するから、待ったかいあった」
「書いてもらいたかったけど、いつも人気で並んでますもんね」
などの声もよくありますしね。
去年の幕張でのイベントでも、
「昨日めっちゃ並んでたから今日また来ました」
「昨日並んでるのを見て今日は娘を連れて早めに来ました」
「昨日並んで書いてもらって感動したけど、今日は並ばないように早く来ました。それでもこれたけ並んだのはびっくりです」
先日の大阪でのアートイベントでも、
「昨日何回か行ったんですよ。めっちゃ人集めてましたね」
「明日も来ますか?すいてるうちに書いてもらいたいです」
「昨日2回ぐらい見たんですよ。ずっと書いてたからあきらめて今日(の午前中に)来ました」
「今日はすぐに書いてもらえそう」
と話してくださった方もみえましたし、イベント終了時間を過ぎても、
「まだいいですか?」
と希望者がまだ少し続いたほどでしたからね。
先日も、看板をじっくり見て希望されなかった方を見ていて、「あの人たち、見る目ないね。こんなに感動することないのに。残念な人だね」と話してくださった方や、迷った挙句に帰られてしまった方がみえた際に、何度も書かせていただいた方と話していて、「あの子たち、もったいないことをしましたね。伊本さんに会いたくても会えない人もたくさんいるのに。あの子たちが「やっぱり書いてもらえば良かった」って後悔したときはもう遅いんですよね。それぐらいなかなか会えないし、こんなにゆっくり書いてもらえる機会もないのに。ほんで、素人に毛が生えたようなレベルの人に書いてもらって満足するんですよね。伊本さんに書いてもらったらその何倍も感動するのに」と話してくださったのは、自分でも気恥ずかしい思いもありながら、力をもらえましたからね。
状況を見ながら、希望者の列が少なくなるまで何度も足を運ばれる方もときどきみえます…
ただ、イベントによっては希望者の列が短くなるのを待ってる間に希望者が増えることも少なくないですから。
それであきらめられてしまう方もみえるわけで、各地のイベントなどにも呼ばれている身からすると、そのちょっとの差でもうお会いできなくなることもあるのが残念なんですよね。
このように並んででも書かせていただく結果、「並んでも書いてほしい気持ちになるのわかる」や「これは待つ(並ぶだけの)価値あるよね」という声をいただけます。
『それほど伊本さんに書いてもらいたがってる人ばかりなんです。伊本さんに会えなくて困っている人も少なないですからね。だから癒詩家さんは口コミだけで全国に呼ばれているのです。それだけでも凄い事なのですよ。それだけ伊本さんを待っている人が大勢いるという事。だからいつも並ぶんです。あれを並ばずに書いてもらえたら本当にラッキーです』というコメントもよくありますしね。
当店オリジナルで他の人(他店)が考えてないようなカラクリを心に響くようにいろいろ入れさせていただいてます。
書かせていただけた方には一期一会の機会に繋がれたわけで感謝の気持ちでいっぱいになるんです。


このように心に響く書き下ろしになっているからか、みなさんの前でお話しさせていただく機会の話もありますし、書かせていただいた後に話し込んでいかれる方もみえるわけで、そういうところからも心に響く書き下ろしになっていることが伝わってきて安心します。
(もちろん、普段の土日は希望者が続いているためにできないことです。平日のヒマな時間帯には話すことも目当ての一つとして来られる方もみえるんですね)
『貴方は感受性が強く直感の優れた聞き手であり聞くことを通して人々を癒す事が出来る人である。貴方は今、特に受け入れやすい状態にいるので、学ぶ時期としても良いタイミングである』という診断結果が出るのもうなずけるかなって感じですね。
そのあたりについては昨日も、
『それぞれにピッタリな良い言葉を一瞬で書くだけじゃなくて、日記や漢字の話も毎日書いて相談も乗ってくれて、伊本様はすばらしいです。伊本様とやり取りしてない人に限って一人で悩んでるって書いてる人もいるのもよくわかります。普段からのやり取りがあるから背景も理解してもらえてるんですよね。私は日記に感想を書くって言う当然の事は続けて、伊本様と繋がってたいって思います。伊本様に書いてもらってない人に限って一人で悩んでるんでしょうね』
という書いてくださった方もみえたのは力をもらえます。
このコメントのように普段からのやり取りがあるからこそ、相談に乗りやすい側面はありますね。
それに、やり取りがあるからこそ、お互いに学ぶ部分も出てきますしね。
そして、インターネットの中においても重要なこととして昨日も、
『初めて偶然読んだとき、≪皆が書いてるように読めない日があっても次に読めたタイミングで、読めなかった間の全部の日記にコメントしたらそれで済む話ですもんね≫って書いてくださる人がいるのは幸せなことですね。私もこの人と同じことを感じてます。って書いた者です。やっぱり何度読んでも読者に恵まれてますね。あれ以来ファンです。コメントにして伝え合わなきゃ読んだかどうかもわからないし、コメントしてくれるからブログも毎日続けられるんですよね』
と書き込んでくださった方もみえたわけですが、このメッセージにはホントに考えさせられる部分が多々あったんですよね。
ぼく自身、その当然のことがまっとうできていなかったがために、関係性を損なってしまった相手もいますから。
たったそれだけのことができていなかっただけで傷つけてしまった相手がいることはホントに反省してます。
(それって義務なの?って思われる方もみえたかもしれませんが、義務って思った時点で友人ではないことを表している気がします。義務感を感じるならなおさら、無理につながるのもどうかとも思うんですよね。それをみなさんから教わりました)
冒頭でも触れたように、昨日は連絡をくださった方がみえたんですね。
(普段からやり取りしてくださっている方には、このような形でも対応させていただいております)
その方と話していて再確認したことがあったんですね。
いつも思うことではありますが…
どんなに険しい場所でも、踏み出せば、その一歩が路(みち)になります。
どんなときでも、その一歩が路を切り開いていきますからね。
「路」とは“各々(おのおの)の足”で切り開くことを漢字も表していますしね。
(このような漢字で感じる話はオフィシャルサイト経由で毎日更新しています。また、癒詩家メッセージbotでも1時間毎に届けていただいたりしていますし、メールマガジンとしても毎日配信もしています。このメールマガジンはケータイでも読めるように簡潔にまとめたメッセージを午前11時に毎日配信しているもので、どなたでも無料でご登録いただけます。詳しくは癒詩家オフィシャルサイトにてご確認ください)
未来は見えないからこそ、不安も大きいかもしれません…
でも、立ち止まっているだけでは明日へは向かえません。
その一歩で、あなたの路を進んでいってください。