前日記です。
2620日間(7年2か月以上)毎日続けてきたこの日記、その前にも西暦2000年から定期的に続けてきたこの日記ですが…
わけあって、一時中断させていただきことになりました。
(理由の一つはお察しいただけるとおりです)
感じる日記は一時中断となりますが、無料で配信しているメールマガジンはこれからも毎日無料配信させていただきますので、ぜひご登録ください。
また、ツイッターでは、漢字で感じる話も毎日続けていきますのでよろしくお願いいたします。
最初にこの日記をご覧になるにあたってのお願いと事前の連絡事項です。ここは毎日の日記(活動日記とその中で感じた日記)を書く場所です。スケジュールや、毎日書いている漢字を感じる話やメールマガジン、癒詩家メッセージbotに関してはオフィシャルサイトhttp://www.iyashiya.net/ をご覧ください。そして、日記も移行することもござい
ます。ブックマークは、このページのアドレスではなく、上記オフィシャルサイトのアドレスをご登録いただきますよう、お願い致します。なお、この日記の活動日記部分は現場でのみなさんの感想や日記でのコメントを基に書かせていただいております。コメントを読んで『コメントしてくださる方の一部も毎回同じ事を書かれていて、「まさか自作自演?」と感じてしまいました』と連絡してくださった方もみえたほど、異口同音の感想も多いのも事実かもしれません。そのため、活動日記部分は似たようなことを書かせていただくこともあることをご了承ください。活動日記部分は長いかもしれませんが、それだけみなさんの感想があふれていると感じていただければと思います。顔が見えないインターネットの中だからこそ、言葉にして届け合うことでお互いに力になっていく側面もあることは忘れてはならないですね。このため「ペタ」や「いいね!」は受け付けておりません。どのように「いいね!」なのかを伝え合うことが大切だと思いますので。長い活動日記部分が煩わしく≪感じる日記≫部分のみをご希望の方には、日記に書いた内容以外でもメールマガジンの方で毎日配信しておりますので、そちらにご登録されることをオススメいたします。また、読者の申請はプロフィール欄(自己紹介欄)をご覧になって納得された上でお願い致します。インターネットの中で名前だけの繋がりではお互いに傷つけ合うだけですし、名前だけの繋がりなんていう無意味なことはお互いに失礼ですからね。とはいえ、この日記は相当長いのでオススメはできせんが…。でもだからといって日記を読んで何も伝え合わないのは日常生活でいえば無視し合ってることにも値しますもんね…
昨日のメールマガジン
「うんがいい」
http://www.iyashiya.net/magazine/magazine.htm
ケータイでも読めるように簡潔にまとめたメッセージを午前11時に毎日配信しているもので、どなたでも無料でご登録いただけます
昨日の漢字で感じる話
「真摯」
http://twilog.org/iyashiya/hashtags-kanjirevolution
毎日更新している漢字で学ぶ漢字で感じる話で、癒詩家メッセージbotでも1時間毎に届けていただいたりしています
昨日も、幕張の手づくりアートマーケットに参加させていただいてきました。
この三日間書かせていただいていることで恐縮ですが、一年ぶりの幕張ということもありますし…
それ以前に、なかなかうかがわない関東ということもあって、書かせていただいた方からも早速、
『本日は幕張メッセで素敵なの書いて頂きありがとうございました〓〓早速色紙を額にいれ飾りました〓
3日も行ったのに、手作りアートのブースは見てなく今日気付いて本当に後悔しました。3日も行って歩いてたらまた書いて貰えてたと思ったら本当に残念で後悔ばかりです。あと5枚は書いて頂きたかったんですが他の方もいたので言い出せませんでした〓〓もぅ幕張メッセでの金額はダメですもんね〓〓残念です』
と問い合わせの連絡があったんですね。
確かに今日もたくさんの方に並んでいただいた時間帯もありましたからね。
希望者が多くて残念ながら希望されなかった方もみえるわけですが…なかなかうかがわない関東ではありますが、二週間後にはお台場で書かせていただきます。
そこでは、今回と同様にイベント価格で通常の半額で書かせていただきますので、ぜひそこでご希望いただければと思います。
(なお、このイベントは通常より少ない数の色紙しか持っていきませんので、気になる方は事前にご連絡などいただければ幸いです。そして、今後のスケジュールやイベントのブース位置はオフィシャルサイトでもご確認いただければ幸いです。もちろん配送でも作成して送らせていただいております。お気軽にお問合せください)
そして、お詫びついでにですが…
今回は、書き下ろし以外にも、持っていった作品集は二日目の昼過ぎには完売してしてしまったほどでしたし、ご自身に向けて書かせていただいた方にお渡ししていた非売品ステッカーも最終日中盤でなくなってしまったほどでした。
また、普段のイベントでは、テレビで取り上げていただいた際の番組を編集したDVDを流しているんですが、今回はプレイヤーの不調もあって終始流せなかったですし、今年もホントにいろんなことがあった三日間でした。
さて、昨日は朝一で、
「昨日すごかったですね。何枚ぐらい書いたんですか?」
と、前日ずっと書き続けていた状況を見ていた方が、並ばずに希望できる間に足を運んでくださったんですね。
確かに、前日は13時以降は最後までほぼ書き続けましたし、前日も日記にも書かせていただいたように、
「いつも並んでますよね」
「去年も並んだけど、今年は少ししか並ばなくてラッキーでした。今年も感動してます」
と、希望者が増える前に希望してくださった方も何名もみえましたしね。
そして、昨日も書かせていただいて早速、
『去年の幕張メッセので初めて書いてもらって感動したので今日も書いてもらいました。
去年も今年も並びましたけど、ああいうとこじゃないともっと並んでるでしょうね。
去年は色紙を書いてもらってから仕事にもいい影響が出ました。あんなに感動したのは久しぶりで、すごく安心できました。今年もびっくりするほどピッタリで泣いちゃいました。こんなにすごい人がいるんだなって感心しちゃいました。私でも感動して涙が出るなんてことがあるんだなって思いました。今年も会えて良かったです』
とコメントを書き込んでくださった方もみえましたしね。
そんなみなさんの気持ちを表すように、日記には昨日も、
『一年ぶりの千葉も今日までですね。やっぱり皆が並んでるほど伊本様を待ってた人ばかりですね。今日も皆を元気にしてあげてくださいね』
と書き込んでくださった方もみえたわけで…
その声が表すように、昨日も、
「あった。この人」
と探していてくださった方のほか、
「昨日、両親が来て家族の書いてもらってます」
と、別の色紙のために足を運んでくださった方もみえたんですね。
ほかにも、
「去年書いてもらいましたよ」
「前書いてもらいましたよ。大切にしてます」
「毎年見てる。いつも並んでるよね」
と話してくださった方も何名もみえたのはうれしい限りです。
そして、もちろん毎年来てくださり、いつも何かを購入してくださる方や、今回も差し入れを持ってきてくださった方もみえましたし、さらに、昨日は、
「テレビで見たことある人じゃん。この人すごいんだって」
と希望してくださった方もみえたわけで、最近は「癒詩家ってテレビで見たかも」という方も続いていますし、各地で書かせていただいているにも関わらず、当店をご存知の方や色紙目当ての方が営業日の度に必ず来られるということがずっと続いているのはうれしいですね。
(ウソだと思った残念な人は過去の活動日の日記を何ヵ月も遡っていただければと思います)
各地で書かせていただいているからこそ、スケジュールを調べて来られる方や、見かけられた際に足を運ばれる方ばかりなのはうれしいですね。
そういうところからも心に響く書き下ろしになっていることが伝わって安心します。
昨日はまた、
「(哀川)翔さんにも書いてるようなレベルの人に書いてもらえるなんて」
と話してくださった方もみえましたしね。
それにしても、人間って不思議なもので、昨日でも充分な希望者がみえたわけですが、例年の幕張に比べると、そして、前日の状況に比べると希望者が少なくて落ち込んだりもしたんですよね。
ただ、それでも、前日と同じように、昨日も『暇を持て余す時間帯も多いけど、一度書き始めたら、どんどん人が集まって、書き続けることが多い』というのが当店でよくある状況が当てはまった時間帯があったんですよね。
(イベントでは、希望者も多くて、イベントではあきらめられた方もみえるかもしれませんが…現場で希望された方は目を見てインスピレーションで書き下ろすもの、名前の字から書かせていただくもの、ご希望に応じて様々対応させていただいていますが、現場で希望されなかった方も、名前の字から書かせていただくものは通販(配送)でも対応させていただいて、各種プレゼント(記念日のお祝いなど)としても喜ばれているのはうれしいところです)
上でも触れたように、日記には、
『去年も今年も並びましたけど、ああいうとこじゃないともっと並んでるでしょうね』
と書き込んでくださった方もみえたわけですし、昨日も書き下ろした色紙を見ながら、
「すごいね。並んだ価値ありました」
と話してくださった方もみえたわけで、昨日もたくさんの方に並んでいただけたのはうれしい限りです。
前日も日記に書かせていただいたように、「さっき(すいてたときに)書いてもらえば(並ばないで済んで)良かったな」と数分後に来られた方々もかなりの時間並んでくださったような状況もあったほどで、前日は13時以降は最後までほぼ書き続けてましたからね。
前日も、
「さっきめっちゃ並んでたもんね。今ならすぐ書いてもらえるね」
と、手があいているときを見計らって希望してくださった方もみえたほどでしたしね。
そのあたり、日記には昨日も、
『日記を見てると伊本様が近くにやって来るのを皆が待ってるのがわかります。伊本様に並ばないで書いてもらえるなんてラッキーですね。それほど皆が書いてもらいたがってるからアート系の大きなイベントではいつも並んでるんです』
というコメントもあったところですし、ツイッターでも昨日も、
『去年の幕張の催事では一日中希望者が続いたほど皆が会いたがっている伊本さんは、大きなイベントでは3月は大阪、4月は東海、5月からは月一以上で関東にも参加するそうですよ。皆が待ってる伊本さんに会えるチャンスですよ。詳しくはhttp://www.iyashiya.net をご覧ください』
とつぶやいてくださった方もみえましたしね。
先日も、日記に書かせていただいたとおりで、
「こんなに感動するから、待ったかいあった」
「書いてもらいたかったけど、いつも人気で並んでますもんね」
などの声もよくありますしね。
昨日も、書き続けた状況の後に来られた方には「今で良かったです。さっきまで並んでたので人がいない今のうちに見ていってください」と伝えたほどですし。
ただ、その言葉を鼻で笑った輩がいたのは残念でなりませんが…そのような人はこの日記を読むこともないとは思うので、なおさら残念でなりませんが…
去年の幕張でのイベントでも、
「昨日めっちゃ並んでたから今日また来ました」
「昨日並んでるのを見て今日は娘を連れて早めに来ました」
「昨日並んで書いてもらって感動したけど、今日は並ばないように早く来ました。それでもこれたけ並んだのはびっくりです」
先日の大阪でのアートイベントでも、
「昨日何回か行ったんですよ。めっちゃ人集めてましたね」
「明日も来ますか?すいてるうちに書いてもらいたいです」
「昨日2回ぐらい見たんですよ。ずっと書いてたからあきらめて今日(の午前中に)来ました」
「今日はすぐに書いてもらえそう」
と話してくださった方もみえましたし、イベント終了時間を過ぎても、
「まだいいですか?」
と希望者がまだ少し続いたほどでしたからね。
先日も、看板をじっくり見て希望されなかった方を見ていて、「あの人たち、見る目ないね。こんなに感動することないのに。残念な人だね」と話してくださった方や、迷った挙句に帰られてしまった方がみえた際に、何度も書かせていただいた方と話していて、「あの子たち、もったいないことをしましたね。伊本さんに会いたくても会えない人もたくさんいるのに。あの子たちが「やっぱり書いてもらえば良かった」って後悔したときはもう遅いんですよね。それぐらいなかなか会えないし、こんなにゆっくり書いてもらえる機会もないのに。ほんで、素人に毛が生えたようなレベルの人に書いてもらって満足するんですよね。伊本さんに書いてもらったらその何倍も感動するのに」と話してくださったのは、自分でも気恥ずかしい思いもありながら、力をもらえましたからね。
状況を見ながら、希望者の列が少なくなるまで何度も足を運ばれる方もときどきみえます…
ただ、イベントによっては希望者の列が短くなるのを待ってる間に希望者が増えることも少なくないですから。
それであきらめられてしまう方もみえるわけで、各地のイベントなどにも呼ばれている身からすると、そのちょっとの差でもうお会いできなくなることもあるのが残念なんですよね。
このように並んででも書かせていただく結果、「並んでも書いてほしい気持ちになるのわかる」や「これは待つ(並ぶだけの)価値あるよね」という声をいただけます。
『それほど伊本さんに書いてもらいたがってる人ばかりなんです。伊本さんに会えなくて困っている人も少なないですからね。だから癒詩家さんは口コミだけで全国に呼ばれているのです。それだけでも凄い事なのですよ。それだけ伊本さんを待っている人が大勢いるという事。だからいつも並ぶんです。あれを並ばずに書いてもらえたら本当にラッキーです』というコメントもよくありますしね。
当店オリジナルで他の人(他店)が考えてないようなカラクリを心に響くようにいろいろ入れさせていただいてます。
書かせていただけた方には一期一会の機会に繋がれたわけで感謝の気持ちでいっぱいになるんです。
ただ、このように並んだときでも支えになるのが手伝ってくださる方の存在なんですよね。
先日のイベントでも、
「大変ですね。チラシ配りますよ」
と書かせていただいている間、チラシ配るのを手伝ってくださっていた方もみえましたしね。
そのおかげで、書き下ろしている間は、チラシを配っていただいたり、物販の方をすべて任せることもできますし。
このように販売イベントでもアルバイトは募集していますが、手伝ってくださる方がみえるおかげで自分は書き下ろしに専念でき、そのときはやっぱり集中することもできて、いつもより書き下ろしのクオリティや速度は上がるんですよね。
イベントによっては希望者が並び続けることもあって、書き下ろしに集中することでいつも以上に喜んでいただける結果につながったんじゃないかなって感じるんですよね。
先日の東京のイベントでも、手伝ってくださった方がみえたからこそ、書き続けることにもなりましたし、
「ここ(このお店)はいつも並んでる印象があるので今日は待ってる人が少なかったから書いてもらいました」
「前、すごく並んでましたよね?」
「さっきすごく並んでたので」
という方もたくさんみえましたしね。
過去のイベントも、たくさんの方が並んでいたからこそ、書き下ろしている間は、販売の方はすべて対応していただけて、ホントに助かりましたからね。
(イベントでお手伝いいただける方などみえましたら、ご連絡いただけましたらうれしい限りです。給料は少ないかもしれませんが、入場料などを考えるとかなりの額相当になります)
そのあたりについても日記には前日も、
『並ばないで伊本さんに書いてもらえたら運が良いですからね。でもそのような時でも簡単な事を手伝う人がいるだけで並ぶ時間は短くなる事は忘れないようにしたいですね。それだけで伊本さんは書く事に集中できるようになります。だからいつもよりもインスピレーションも働いていつもよりも踏み込んだ内容で書く事も出来て皆がいつもよりも喜ぶ所も手伝う人は見れて幸せな気持ちになりますし直接相談に乗ってもらえて給料ももらえるのですから。機会があったらまた手伝いたいと思っています』
というコメントもいただいたところで、確かにこのコメントのとおりなんですよね。
(詳細はお気軽にinfo@iyashiya.net までお問い合わせいただけると幸いです)
このように喜んでいただけていることもあって、昨日も前日と同様に書き下ろした色紙を見ながら、
「いつもどこでやってるんですか?」
「お店はどこにあるんですか?」
などという質問もたくさんあったんですね。
このように喜んでいただけていることもあってか、現在は商業施設での営業は一区切りさせ、配送での作成と、各地のアート系・癒し系のイベントでの実演を主に行い、それ以外は出張で呼んでくださった企業(ショップ)さま・個人さまの元で書かせていただきます。
この約10年の商業施設での営業で、今では定期的にオフィスに呼んでくださっている会社もあるほどですからね。
そのあたり、日記には昨日も、
『日記を見ていると皆が伊本さんに会いたがっているのがわかります。皆が書いてもらいたがっているから癒詩家さんは口コミだけでも全国に呼ばれていてそれだけでも凄い事なのです。なかなか会えない伊本さんに書いてもらいたくない人なんていないですから』
『あんなにも嬉しい色紙だから皆書いてもらいたいですよ。皆があの感動を書いてもらいたくて、会社や仲間内のイベントで伊本様を呼ぶんです。今、伊本様のマネージャーをする人が出てきたら、その人の会社は伸びていく事が誰が見ても簡単にわかります』
などのコメントがあったのは支えにもなりますね。
このように喜んでいただけていることもあってか、今後は配送での作成と、各地のアート系・癒し系のイベントでの実演を主に行い、それ以外は出張で呼んでくださった企業(ショップ)さま・個人さまの元で書かせていただきます。
この約10年の商業施設での営業で、今では定期的にオフィスに呼んでくださっている会社もあるほどですからね。
そして、各地の会社やショップのイベント事やレセプションでも呼ばれて書かせていただくこともあるんですよね。
(特にディーラーさんやパチンコ店さん、ブライダルフェアが多いです。普段からやり取りをしてくださっている方には平日限定ではありますが、個人としても、10名以上の希望者や10枚以上の依頼があれば、お値打ちに出張して書かせていただくこともしていますので。出張での書き下ろしについてはお気軽にinfo@iyashiya.net までお問い合わせください)
最近は販売イベントばかりですが…
そんなみなさんの気持ちを表すかのように、日記にはさらに、
『伊本様に会えなくて困ってる人もいるって書いてる人もいるのもよくわかります。なかなか会えない伊本様を見かけたのに書いてもらわなくて平気な人なんていませんもんね。もしいたら、その人は皆が書いてるとおりですからね。そのような恥ずかしい人にならなくて良かったです。今は皆で伊本様にも来てもらえるような相談してます』
と書き込んでくださった方もみえたわけですが、「皆が書いてるとおり」という部分をさらに表すように、先日も、
『ネットで知ってスケジュールを見て行きました。 ブログも見て、書いてもらわない人はもったいないって書いてた人を見て、本当かなって疑問に思ってましたけど、確かにあの感動は書いてもらわないのはもったいなくて、恥ずかしいことだってわかりました。 みんなの気持ちがよくわかります。 書いてもらわなくて平気だなんて残念すぎますね。 また時間を作って会いに行きます』
と書き込んでくださった方もみえましたし、昨日も、
『なかなか会えない伊本さんに書いてもらいたくない人なんていないですから。もしいたらその人は何に対しても心を開けないのですから孤独のがよくわかります。そのような人は後悔ばかりだから今は何も感じていなくても後悔して伊本さんに書いてもらいたくなる時が来るのですよ。でもその時にはもう伊本さんには会えないのですよね。それで駅等でやっている程度の人に書いてもらって満足するのでしょうね。なぜ伊本さんは口コミだけで色々な場所に呼ばれているのかを考えたらすぐにわかって伊本さんに書いてもらったら比べ物にならないほど感動するのは誰の目から見てもすぐにわかります』
というコメントがあったのがうれしいですね。
こういったコメントはこの日記でも最近話題になっているのは心に響きます。
日記には書き下ろしについても昨日も、
『名前で書いてもらう方は贈り物に最適で皆が確実に喜ぶからまた贈りたくなります。でも私は目を見て書いてもらう方が好きです。目を見て書いてもらうとその時必要な言葉を一瞬で書いてもらえるから何度も書いてもらいたくなります。だから相談もしたくなるのが伊本さんです。伊本さんに救われた人は大勢いますからね。だからいつも並ぶのです』
『あのとき伊本様に会ってなかったら私は今もまだ一人で苦しんでたって思います。それほど衝撃的だったんですよね。だからあんなにも安心して自然に泣いちゃったんでしょうね。あんな事はなかなかないですよ。あれ以来、何回目を見て書いてもらっても感動します。あれが伊本様にインスピレーションで書いてもらうって言う事なんですね。皆が伊本様を呼んで気軽に会えなくなる前に何回でもインスピレーションで書いてもらいたいって思います』
などの感想もいくつかいただけたのはうれしいところですね。
このように喜んでいただけていることもあってか、現場では半額で書かせていただいていることもあってか、当店で最も書かせていただいている目を見てインスピレーションで書き下ろすもの、名前の字から書かせていただくものの両方(2枚)を希望される方がたくさんみえるのはうれしいですね。
昨日も、
「両方ほしい。こんな機会なかなかないですし」
当店で最も書かせていただいている目を見てインスピレーションで書き下ろすもの、名前の字から書かせていただくものの両方(2枚)を希望してくださった方もみえましたしね。
名前の字から書かせていただくものも、名前の言霊になるメッセージは、昨日も子どもさんには特に喜んでいただけましたしね。
このほか、伝える相手や人数によって書き下ろす内容は即興で変えさせていただいていて、例えば、二人の名前から書かせていただくものも、ご夫婦さん二人の名前の字からなら“永遠の愛のメッセージ”を、ご両親の名前からなら“感謝のメッセージ”をと即興で対応させていただいていて、よっぽど難しい場合を除いて、意味を調べることなく、3分ほどで書かせていただいています。
(ひらがなではなく、名前の漢字を文章におり込み、同じ字でも伝える相手によって使い方を変えているということなんです)
昨日は、家族全員の名前の字から“家族の絆になるメッセージ”を希望された方々もたくさんみえましたしね。
中には、
「7人家族でもできるんですか?」
「犬も入れられます?」
と質問してくださった方も何名もみえましたが、そのようなご依頼でも問題なく作成させていただき、
「すごいね。超感動」
とうれしそうに話してくださった方もみえましたし、一緒に写真に写ることを希望してくださった方もみえたんですね。
そういうところからも心に響く書き下ろしになっていることが伝わってきます。
また、
「家族のいいねって主人と話してたんですけど、もう一人産まれるので来年書いてもらえたらなって思って」
と話してくださった方々もみえましたし、前日は、
「もうすぐ子どもが産まれるんですけど、この家族には欲しいから、第一候補の名前で、家族全員入れて書いてください」
と希望してくださった方もみえたんですね。
そして、名前の字から書かせていただくものは、各種プレゼントとしても喜ばれていて、昨日も時期的に母の日のプレゼントとしての希望もあったほか、出産祝いや結婚祝いとして希望してくださった方もみえましたしね。
そして、通販(インターネット)でも依頼が入っているのはうれしいところです。
(現場ではあとわずかな期間だけイベント価格でお値打ちに書かせていただきます。もちろん目の前で即興でお待たせせずに)
昨日も、いつもと同様に「これ、贈り物にピッタリですね」や「書いて送ってもらうこともできるんですね」などと具体的に質問していかれた方もみえたところですしね。
そんな中で昨日も、結婚が決まっている方々からの依頼がたくさんあったのはうれしいですね。
中には、新郎新婦お二人の名前の字から“永遠の愛のメッセージ”を綴ったウェルカムボード、それぞれのご両親の名前から“感謝のメッセージ”を綴ったサンクスボードの3枚をセットで依頼してくださった方々もみえたんですね。
このように、ウェディングの場面では特に喜んでいただけていることが伝わってきます。
もちろん、ウェディング関連で一番人気なのは、以下でも触れる結婚式でも書き下ろしですがね。
昨日も書き下ろした色紙を見ながら、
「こんなに感動できる色紙を書いてもらえる結婚式なんて、絶対みんな思い出に残るよね」
と話してみえた方々もみえましたしね。
そのあたり、日記には昨日も、
『結婚する事になったときは全員に書いてもらうって二人で話してます。あんなにも感動するってわかってる引き出物なら選ばない手はないですもんね』
というコメントもあったところですしね。
この結婚式での書き下ろしは、列席者全員に向けて披露宴中に目を見てインスピレーションで書き下ろして渡していくもので130名ほどの式でも書かせていただいたこともある、当店一番人気のパフォーマンスです。
一日1組限定だから泣く泣くお断りしたこともありますし、東京や軽井沢のテレビの撮影でよく使われる施設でも書かせていただいたこともあります。
その、当店で最も書かせていただいている、目を見てインスピレーションで書き下ろすものについても、前日も、
「前書いてもらいました。めっちゃ泣いたの」
と話してくださった方のほか、昨日も、
「すごいね。そのままだ」
「当たっててすごい」
「こんなに安心できたの久しぶりです」
など、一瞬のインスピレーションで感じた内容が今の状況とピッタリという方ばかりなのがうれしいですね。
(占いとはまた異なるとは思いますが…ただ、「占いより当たるから」という感想もたくさんあるのはうれしい限りです)
ほかにも、書き下ろした色紙を読んで自然に拍手をしていた方もみえましたし、握手を求めてこられた方もみえたんですね。
昨日はまた、
「こんなに感動することがあるんですね。泣けてきた」
と瞳を潤ませていた方もみえましたし、ほかにも、目を真っ赤にしていた方もみえたほどで、日記には昨日も上でも触れたような、『あのとき伊本様に会ってなかったら私は今もまだ一人で苦しんでたって思います。それほど衝撃的だったんですよね。だからあんなにも安心して自然に泣いちゃったんでしょうね。あんな事はなかなかないですよ。あれ以来、何回目を見て書いてもらっても感動します。あれが伊本様にインスピレーションで書いてもらうって言う事なんですね。皆が伊本様を呼んで気軽に会えなくなる前に何回でもインスピレーションで書いてもらいたいって思います』というコメントもあったように、最近は「感動して泣けてきますね」と瞳を潤ませていた方や、「占いなんてメじゃないね」と涙交じりの声で話された方や、「あっダメだ」と大粒の涙を流されていた方「涙が出てくる」と話してくださった方もみえましたし、隣で涙を流しているお連れの方を見て、「私ガマンしたのに…」という会話をされていた方々や、「やばい」とタオルをひっぱり出してきて目を押さえていた方もみえましたからね。
先日もお渡しした名刺を見ながら、
「今度話を聞いてもらってもいいですか?」
と話してくださった方もみえましたしね。
これこそ、書かせていただいた方にしかわからない独特な感動なんでしょうね。
(そういった方には「気軽にご相談ください」と言って名刺を渡したりもしましたし、お気軽にご相談などしてください)
だからか、「占いより当たるから」と成長日記のように定期的に希望される方や「こんなに感動する結婚式なら」と当店一番人気の結婚式での書き下ろしを検討される方も少なくないのはうれしいところです。
日記にはほかにも、
『伊本さんに目を見て書いてもらうと世界観が変わるんですよね〓もっと早く出会いたかったなっていつも思います〓そのとき大切にしたい言葉を一瞬で教えてもらえるから何度も書いてもらいたくなるんです〓だから、伊本さんに相談したい人ばかりで、伊本さんに救われた人ばかりなんですよ〓その感動を知っているから、結婚する友達とか出産した友達に名前を使った色紙を贈りたくなるんです〓あんなに確実に喜ばれるプレゼントはないですから〓日記に「ひらがなで書いてくれる人はいますけど、漢字の意味を瞬時に繋げてくれるなんてなかなかできない」ってコメントをよく見ますが、名前の字を使って即興であそこまでできる人はいないですよ』
『癒詩家さんに目を見て書いてもらわない人がいると聞いて驚きました。『伊本さんに目を見て書いてもらいたくない人はいないですから。もしいたら目を疑ってしまいます。あれを要らないという人は何に対しても心を開けない残念な人なのでしょう』って書き込みが多いことからもわかります。伊本さんにインスピレーションで書いてもらわない人は『見落としばかりだから誰にも信頼されていないってすぐわかります』って書き込みがよくあるのもわかるんですよね。そういう人って後悔しかない毎日だと思います。そういう人に限って駅とかでやってるレベルの人に書いてもらって満足してるんですよね。チャンスを逃して残念な人です』
など、書かせていただいた方にしかわからないコメントがよくあるのもうれしいですね。
そうやってたくさんの方に喜んでいただいているわけですが、そういった気持ちは書かせていただいた方にしかわからないものであり、それが伝わってくることにホントに力をもらえるんですよね。
当店は書のお店ではないので文字は素人ですし、もちろん誰が見てもわかるように詩人でもありません。
ただ、「この感動は書いてもらった人しかわからないですよね。この色紙は私のために書いてもらったものだから、他の人が見ても、何の感動もない、ただの紙ですもんね。今の私にピッタリです」などの感想も少なくないわけで、このようにメッセージの内容をみなさんに喜んでいただけているからこそ、これまでに何万人も希望していただけていて、この活動を続けていられるんでしょう。
「遠くから見てるだけの人には絶対わからない気持ちになりますね」という声もあります。
そういった感想を伝えてくださるみなさんには感謝の気持ちでいっぱいになりますね。
そんな感謝の気持ちから、現在、プレゼント用ではなく、ご自身に書かせていただいた方には非売品のステッカーをプレゼントさせていただいていて、なくなり次第終了とさせていただきます。
(なぜ非売品なのかはご覧になったらわかります)
当店のステッカーは販売しているものも含め、持ち歩く物に張っていただくべく、ケータイやiPodに貼れるサイズではあるんですが…どこに貼っても大丈夫なように、ほかではないぐらい剥がれにくくなっていて、屋外でも使用できるように耐水とUVカットの加工もしてあります。
さらに、日記には昨日も、
『色紙だけじゃなく、カレンダーも最高ですね』
という感想もいただけたんですね。
カレンダーについては、詳しくはオフィシャルサイトにてご確認いただければと思います。
昨年は、みなさんの目に留まるようにして作ったカレンダーだからこそ(去年までは自分が作りたいマニアックなテーマで作ってたので)、だからこそ好評だったのがうれしいですね。
また、手売りのものとは別に、当店のカレンダーをノベルティとして採用してくださる会社も少なくないですしね。
ノベルティで採用してくださった社名が入ったものもいただいたりして、遠くの「Honda Cars 長崎」と社名が入ったカレンダーがなんだかうれしいんですね。
以前もノベルティとして、コカコーラ・ウェストジャパンさんなど、たくさんの会社のカレンダーで選んでいただけ、1500部以上の採用があったそうですから。
また、お世話になっている会社からも、
『このたび、卓上カレンダーに伊本様のイラストを使用させていただきました。
クライアントは、○○(保険代理店)様です。
昨年の伊本さんのイラストをオーダーされましたが、
今年も引き続きの伊本様のご指名でした。
ありがとうございました』
という連絡もあったように、もう何年もカレンダーに当店の作品を選んでくださる会社もいくつかあるのはうれしいですね。
何年か前の今頃も、東京で、そのカレンダーを営業してくださっている会社の社長さんがみえていたんですが、様々なクリエーターの作品のカレンダーを営業している中で、
「伊本さん指定で毎年希望が出ている会社もあるんですよ」や
「うちの専務が伊本さんをお気に入りだから」
など、ホントにうれしい声をたくさんいただけたんです。
このように心に響く書き下ろしになっているからか、みなさんの前でお話しさせていただく機会の話もありますし、書かせていただいた後に話し込んでいかれる方もみえるわけで、そういうところからも心に響く書き下ろしになっていることが伝わってきて安心します。
(もちろん、普段の土日は希望者が続いているためにできないことです。平日のヒマな時間帯には話すことも目当ての一つとして来られる方もみえるんですね)
『貴方は感受性が強く直感の優れた聞き手であり聞くことを通して人々を癒す事が出来る人である。貴方は今、特に受け入れやすい状態にいるので、学ぶ時期としても良いタイミングである』という診断結果が出るのもうなずけるかなって感じですね。
そのあたりについては昨日も、
『私は伊本様ほどすばらしい人に会った事はありません。良い言葉を書くだけじゃなくて、日記や漢字の話も毎日書いて相談も乗ってくれるんですから。伊本様とやり取りしてない人に限って一人で悩んでるって書いてる人もいるのもよくわかります。普段からのやり取りがあるから背景も理解してもらえてるんですよね。私は日記に感想を書くって言う当然の事は続けて、伊本様と繋がってたいって思います』
という書いてくださった方もみえたのは力をもらえます。
このコメントのように普段からのやり取りがあるからこそ、相談に乗りやすい側面はありますね。
それに、やり取りがあるからこそ、お互いに学ぶ部分も出てきますしね。
そして、インターネットの中においても重要なこととして昨日も、
『日記を読んでも何も書いていかないのは当然失礼ですけれども読んでいない内容があるのも日記を書いている人を傷付けてしまうのです。皆が書いている通りで皆それぞれ生活があるから毎日読めないのは当然です。でも読めない日があっても次に読めた時に全部に感想を書いたら良いだけの話ですね。伊本さんの周りには当然の事もできないような人はいないので大丈夫ですけれどもね』
と書き込んでくださった方もみえたわけですが、このメッセージにはホントに考えさせられる部分が多々あったんですよね。
ぼく自身、その当然のことがまっとうできていなかったがために、関係性を損なってしまった相手もいますから。
たったそれだけのことができていなかっただけで傷つけてしまった相手がいることはホントに反省してます。
(それって義務なの?って思われる方もみえたかもしれませんが、義務って思った時点で友人ではないことを表している気がします。義務感を感じるならなおさら、無理につながるのもどうかとも思うんですよね。それをみなさんから教わりました)
ここまで触れたように、昨日も前日以上に希望者が続いて、13時以降はほぼ嘉吉ぢ手たほどで、午前中はヒマな時間帯もあったものの、午後はゆっくりお話もできない時間帯もあったほど、だったわけで…
ほかに希望者がみえないときに、名前の言霊になるメッセージを希望され、色紙を気に入っていただけたリアクションをされた方には、色紙には書かない内容で、名前をさらに気に入っていただけるような話をさせていただいたりもしましたしね。
書き下ろした後に考えるから基本的に思いつきなんですが、それでも喜んでいただけるリアクションがあるから、クチベタなぼくでも様々な話をさせていただくことができるんですね。
やっぱり伝わってくるって大切ですね。
今の自分がいるのも、こうやって普段からやり取りしてくださっている方のおかげだという気持ちも強いですしね。
昨日も、そうやていろいろお話ししていた中で、今の状況を少しだけ打ち明けてくださった方もみえたんですね。
もちろん、時間的な都合もあって、少ししかお話しできなかったんですが…
数行上でもいただいたコメントにもあるように、普段からやり取りさせていただければ、相談にも乗れたりもしますので、お気軽にご連絡などいただければと思います。
そんな昨日の話を聞いていて感じたことは、数日前の≪感じる日記≫でも書かせていただいた内容とも関連することですが…
スイッチを入れることを「ON」と言いますよね。
それは自分自身のスイッチに対しても当てはまることです。
自分自身にスイッチを入れたら、何かの形で動き出すこともできますからね。
この場合の始動は「ON」ですが、では、その反対は…
自分自身が動き出すときの「ON」の反対は「OFF」。
…ではない気がするんですね。
「ON」の反対は、「ON」という言葉を反対から見たままの「NO」なんですよね。
どんなことも「NO」と思っている限り、そこからは動き出せないですからね。
まずは、自分自身にスイッチを入れることからかなって思うんですね。