カタカムナで開運。その魔法を紐解きましょう! -4ページ目

健康管理の徹底

先月、お腹の調子が悪く、食欲もなく、体重が減ってしまったので大腸と胃の内視鏡検査を、二週間に分けて行いました。

 

お盆を挟みましたので本日、検査の結果と後の検査のスケジュール確認に行ってきましたが、特に異常なし。

 

先生の見立ては、大腸は2箇所ポリープを切除しましたが、それは良性でした。

胃の方はピロリ菌に感染していたが、6日分の薬を服用して滅菌するとのことで、服用終了。

 

この後の検査のための、薬を42日分いただきました。

 

しかし、痒みを伴う湿疹が2日ほど前から感じていたので、その足で皮膚科に行くと、2時間待ち。

それならば、途中抜け出し、主治医のところに出かけ、月に一度の痛風の薬をもらって、皮膚科に戻り、診断してもらうと、これはアレルギー反応で、まだピークまで行っていないとの見立て。

 

塗り薬と服用の薬をもらいと、帰りには、薬が山のように。

 

 

こんなことは、初めてですが、慎重に越したことはない。

 

正直な所、コロナの問題で、医療制度には強烈な不信感を持つものの、

体調の変化や症状に合わせ、お医者様のご判断も大事と思います。

 

むつかしい時代ですね。

 

おかげ様で、客感的な体調の変化はあっても、意識の高揚は衰えないので感謝しています。