カタカムナで開運。その魔法を紐解きましょう! -2ページ目

磁気の力が弱くなっている

地球には磁場と呼ばれているものがありますよね。

 

この力は、人間に限らず、地球上のあらゆる動植物や、生態系にも大きく関わっています。

 

加えて、宇宙からは、常時、ものすごい大きくて強い、大量のエネルギーを持った素粒子が、地球へ向かって飛んできています。

しかし!

地球が作り出す磁場の力で形成される磁気圏のおかげで、地球外の宇宙空間へ跳ね返されたり、吸収されたりしています。

 

 

この力のおかげで、直撃を受ければひとたまりもないほどの高エネルギーの素粒子の雨嵐のような攻撃を受けずに済んでいます。

 

ばっちりガードしてくれるようなバリアを張って、邪気を受け付けない結界のような役割をしてくれます。

 

 

しかし・・

残念ながら、大昔、一時的に消滅したこともあると、多くの地質学者が論じています。

 

かなり古い研究ですが、古生物理学者のO・シンデフォルフ(ドイツ)は、この地球の地上を強烈な放射能の雨が地球を襲い、ある生物の種が絶滅したと言う研究を発表しました。

 

 

この原因は、もしかして磁場に消滅がその一因とも言われています。

 

こうした地質学者の調査では、500年前までにあったこの磁気の力が、現在では半分位になっているとも言われています。

 

 

実際に、、50年以上前に楢﨑皐月が開発した磁場改善の炭素埋設の方法も、当時より、必要な、炭の量も3倍必要となっています。

 

 

これ以上磁場の力が弱まると、大地震を含め、大きな地殻変動も危惧されます。

 

でも、イヤシロの研究ではその対策も研究済みです。

 

弱体化する地球環境の中にあって、私たち地球人全体の問題としてイヤシロチ化を進めたいところです。