カタカムナで開運。その魔法を紐解きましょう! -3ページ目

炭で作る、磁場の力

 

パワースポットの特徴として、空気が美味しい!

それは、すぐにわかります。

 

そして、地面から醸し出す熱感がじ〜んと心地よく、それでいて爽快感が全身をつきぬ蹴るように、スッキリします。

 

総じて抗酸化効果が抜群です。

能動的にイヤシロチ化した、パワースポットを作るときに炭を使う技法は、昔からあり、有名な寺社仏閣には殆ど炭が埋設されています。

 

炭の効果が高いと言う、国際的に有名な事例を一つ!

 

それは『2150年前のタネが発芽した!』という話。

 

1972年に発掘された中国湖南省の馬王堆古墳は、全世界の注目を集めました。

約2150年前の貴婦人の墳墓です。

 

その夫人は、”死後4日くらい”とほとんど同じくいと殆ど同じ状態であったというのですから、すごい保存力です。

 

 

それだけではなく、内臓を調べた結果、生前に心臓病・肺病。胆結石などを患っていたことも分かりました。

死因は、狭心症に罹り、痰がつかえて死んだと判明しました。

 

また、解剖をしてみると、胃内に真桑瓜(真瓜・アマウリ)の種が176個もあり、それを土に蒔いたところ、完全に発芽したという!!

 

また腸内には、回虫もいたことが発見できるほど、人もモノも全てに及ぶ抗酸化力。

 

図に示す古墳の周囲には、なんと炭素が約5トン使ってあったのです。

 

これは、各地で活気的な成果をあげている炭素埋設の利用技法の一例でもわかります。

 

 

物質・生命の永久性・長期保存の証明であると言えますよね。

 

元気が蘇るイヤシロチ、抗酸化力も抜群です。