おやすみ前のやさしい心が育つ読み聞かせ -4ページ目

おやすみ前のやさしい心が育つ読み聞かせ

https://youtube.com/@iyahike1ji?si=hxQ3uWnvndixO32L

 

 

    

このお話は

🐇うさぎのルル

🐈こねこのミミ

🦉ふくろうのホーちゃん

たちが

森の中で心温まる体験をする

そんなお話です照れ

 

 

 

 

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ホーちゃんと夢の中の図書館

 

ある静かな夜、ふくろうのホーちゃんは、月明かりが差し込む木の上で眠っていました。

 

 すると、ふと夢の中で、見たことのない大きな建物が現れました。

 

限りなく本棚が並んでいる、図書館です。

 

 

「ここは…どこだろう?」

 

 

本棚の間を歩いて、いろんな本が並んでいて、その一冊一冊が不思議な輝きを放っています。

 

ホーちゃんは、気になった本を一冊、そっと開きました。

 

 そうすると、本の中から温かな光が広がり、その光の中でいろんな景色が現れました。

 

 草原を駆ける動物たち、広い海を旅する船、そして星々が輝く夜空の物語…。

 

 

「すごいっ!まるで本の中の世界に入ったみたいだ!」

 

 

「この図書館には、森のあらゆる知恵と物語が眠っているのですよ。」

 

 

振り向くと、そこには優しい目をした白いフクロウの司書が立っていました。 

 

ホーちゃんは驚きつつも、そのフクロウに話しかけました。

 

 

「ここには、森の知識や、冒険の話、そして誰かの願いが込められた物語がたくさんあるのです。欲しいと思えば、どんな本でも見つけることができますよ。」

 

 

ホーちゃんは興奮しながら、いろんな本を見て回りました。

 

 そして、見つけた一冊の本を手に取りました。 

 

それは「星の秘密」と書いた本でした。

 

開くと、そこには星座の話や、夜空を旅する星たちの秘密が描かれていました。

 

 

「星にはこんなにたくさんの物語があるんだ…」

 

 

本に夢中になっているうちに、ホーちゃんはうとうとし始めて、ふと気づいたら朝日が差し込む森の木の上で目が覚めました。

 

 

「あれは…夢だったのかな?」

 

 

でも、夢の中で読んだ星の知識は、ホーちゃんの記憶にしっかりと残ってました。 

 

ホーちゃんはその日から、ねむりの森の友達に星や夜空の話をするようになりました。

 

 

みんなに物語を語るたびに、ホーちゃんはあの夢の図書館のことを思い出し、心が温かくなりました。 

 

そして、いつかまた夢の中にある図書館に行ける日を楽しみながら、星空を抱いて眠りにつきました。

 

 

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