”【ムーpresents占い師競馬会の日記】”前日譚 | 占い 癒し処 八雲庵(出張&オンライン&電話での占いと授業専門店)

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ムー編集部の皆様、ありがとうございました!



今回の素晴らしい記事と

特にYouTube動画に、自分が現地にいた事を忘れるくらい食い入る様にみました。


時折家族で大爆笑していました。

あの日のあのカオスをどの占い師も傷つかないように配慮はされながらも、こんなに臨場感たっぷりにムーのテイストで描かれていて「流石❣️」の一言しかございません(元・小規模な出版社の社員でしたのでその凄さに圧倒されています💦)


さて当日なのですが、私はタロットやアストロダイスや万年暦やら色々な占術道具を用意していました。


他の先生と被るのは嫌でしたし、

実は前日に自分の占いの師匠に26年前に一番最初に教わった占術があり


八雲)「先生に初めて習ったあの思い出の占術で臨みますね!関東でやっている人を見たことがないし」と許可を得ようとしたら


八雲の師匠)『その占いは百年も経ってない。よくて大正時代や戦前に研究されたもの。私(八雲の師)の大師匠(師匠の二代↑)が研究されものだが未だ研究途上にあるんです。しかも中には関東方面では馬鹿にする人もいる。

あなたから連絡が来た時点で私の師匠(八雲の師の師)にも確認したが、“やめておきなさい”とのことよ。八雲君、他のにしときなさい」


と言われて更に悩んでしまっていたのでした。


当日になってもどれでやるか悩んでいたのですが


その日の宿が「昴宿の火曜日」であり、私の生まれた曜日と生まれた火曜日で生まれた位置に月が巡ってくる命宿と同曜日であること(その確率は35721分の1、1/35721)と


そして企画側のWebムー編集長さんのお名前が

望月さんということが決まり手になり


地球🌏と月🌙の位置関係で占う宿曜経占星術で占いました。


望月=満月🌕という意味で、まさしく宿曜経で占えという神仏の思召し(天啓)と思い使ったのでした。


この宿曜経占星術の歴史はかなり古く、古代ギリシア占星術が起源であり、

インド⇨中国を経て、弘法大師空海の一団が日本にもたらしたという占い技法です。


そして、果たしてその結果は、、!


気になるかたはぜひ

詳しくはムーさんのWebの記事とYouTube動画でご覧下さい!