2つ前からの記事の続き。
✳︎この記事には異論、反論いりません。ある方は私に構わずヨソに行ってください。めんどくさいの嫌いです。私の随筆なので議論は必要としてませんから✳︎
✳︎この記事はもしかしたらそのうち消しちゃうかもです、悪しからず✳︎
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ここからは本当にあったこと✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
さてそもそも地元が漁村で
スサノオさまの神社もありましたが、
地元を離れてから知りました。
近所の良くある神社だしなーって?
大人になってから出雲大社にウチのスタッフと参拝しに行く機会がありました。たしか^_^28〜9です。
2回目なので事前に調べたらその日はネットでなにか年中行事の祭事があると書いてました。
まあ関係者ではないから中には入れないのは当たり前だけど
お祭りされているなら、変な格好していたらあかんなとなり、スタッフと礼服を持っていきました。せめて外から拝ませて貰おうという気持ちでした。
前日から前乗りした門前町の旅館でお風呂に、はいり礼服に着替えていたらたまたま、ほんまにたまたま、旅館のお風呂で、
とある御神職さんと知り合いになり、
関係者しか参加できない御奉納の祭りにいれてあげるからついておいでと、よくわからないままついていきました。(このあたりの詳しい話はお会いした時にでもお話します)
そこは神殿の大広間に人が500人以上いました。もしかしたらもっとかもしれません
並み居る全国からの末社の神官さんや厚い信者さんがご列席なさっていたのです。
部外者なので恐れ多いから一番後ろに突っ立てたら
その御神職さんが一番前から、「こっちやこっち」と読んでいただきました
昔からの信者さんの子ということにしてくれて1番前でお神楽もみ祝詞も読ませていただきました。人生で一番素晴らしいお神楽でした。他でも沢山見せていただきましたが、後にも先にもそれを超えるものはまだありません。
あとで御神職さんの名刺いただいたのですが、
以前は宮内庁にお勤めで、大きな神社の元宮司様で、退職したのちはのご縁で関西で布教されているかたでした。
しかもぼくは先ほどの小学生の頃の話はおろか、自分が八雲を勝手に名乗っていることや、占い癒し処八雲庵などは一切お知らせしていません。
今でも本名のみのお付き合いです。
引き寄せの法、ご縁の妙でございます。
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎まとめ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
さてこんなことがあったりしますので、
かなりスピリチュアルなことを信じる気持ちのあるほうだとお分かりいただけたとおもいます。
スピリチュアルを語りながら、
努力なさらず周りにご迷惑をかけても良いと教える方が嫌いなだけです。
数年前に関東の占い師の先輩から
「私はいまのスピ系が嫌い。なぜなら占いは私が何年もかけて(お客様の)役に立つようにまはんだ技術。それをこの間、たまたま同席したスピ系の方が『私と同じですね』と。聞いてみたら数時間の1DAYセミナーに数回だけ参加しただけだったから」
とききました。
全くの同感でした。
例えるなら何十年もしている大型バスの運転手さんに、こないだ原付の免許を取ってきた人が『私と同じですね』というようなもんです。
そのような感覚の持ち主は、実際の現実の人生でも危なかっしいくなるでしょう。
君子危うきに近寄らずといいますので僕は離れていきます。出来ればそのような方も僕に力寄らないでください。
お互いの為だと確信しています。
それでは長文失礼いたしました。
八雲 拝