珍しい逆走台風12号ノロノロな台風13号不意に来る台風14号 順に名前が... 珍しい逆走台風12号 ノロノロな台風13号 不意に来る台風14号 順に名前が ・ジョンダリ(春を告げる鳥のひばり・北朝鮮) ・サンサン(少女によくある名・香港) ・ヤギ(山羊座から・日本) ひばりにヤギに少女。 アルプスの少女ハ●ジのよう。 穏やかに過ぎ去って下され台風さん達。 以下は http://findworths.com/1306.html より抜粋。 「アジアで発生した台風の名前の付け方」 アジア、詳しくは北西太平洋または南シナ海の 領域で発生した台風の名前は、 あらかじめ決められた140の名前の順番に沿って付けられます。 では一体誰が決めたのかというと、台風委員会 という台風防災に関する国際機関が決めているんです。 台風委員会には計14ヵ国(中国、香港、日本、ラオス、 フィリピン、韓国、タイ、カンボジア、マレーシア、 ベトナム、マカオ、北朝鮮、シンガポール、アメリカ合衆国 ) が加盟しています。 ちなみに本部はフィリピンのマニラです。 命名は、2000年の1月1日からカンボジアが命名した 「ダムレイ(象)」から始まり、以降、順番に 140番目まで名前が付けられています。 当時それぞれの国が台風の名前を考えたときって どんな感じだったんでしょうか? 鬼とか幽霊とか悪魔とか、なんかいかにも人を不安に させたり、甚大な被害を及ぼしそうな名前は怖くて 付けられませんよね。 実際に名前を見てみると、人の名前や動物、魚、花、 あげくの果てには神様まで様々な名前があります。 神様なんて、嵐の神や雨の神、風神というものまで つけられていますよ! これってどういう心境で付けていたのでしょうか…? 神様だったら台風みたいな災害を起こさないで くれーと思ってしまうのは私だけ? Yakumo Hagiwaraさん(@yakumoan2006)がシェアした投稿 - 2018年Aug月10日am2時38分PDT