こんばんは

ゴールデンウィークを楽しんでますか?


私は、さいたま市のイベント、国際交流フェアに出掛けて、その足で、鷲宮の百観音温泉へ


子どもたちが小さいころ

毎年、この国際交流フェアに

出掛けて、子どもたちが英語で話しかけまくる!


そして、世界の屋台料理を楽しむのが

我が家のゴールデンウィークでした


末っ子がケバブを食べたいと申したので

久しぶりに行ってみよう!と出掛けたのだけど


かつての半分くらいの盛況さ


子どもが小さかったあの頃が

大変だったけど、輝いていたように

このイベント的にも、私たちが毎年出掛けていた

あの頃が一番の盛況さであったことと合間って

私は、いいときを過ごしたのだなぁと

改めて、懐かしみながら歩いていると


縮小した出店のなかに

あの頃と変わらない人を発見!

トーゴ共和国のブースです


末っ子は覚えていないと言うけど

次女ちゃんと毎年のように2人で訪ねては

英語で喋り倒してきたトーゴ大使館の方


覚えていますか?と話しかけ


トーゴ大使館に雇ってもらう!と話していた

次女が、国境なき医師団を目指して医学部に

進学したこと


トーゴ大使館からいただいた詩集のフランス語から長女がフランス文学科に進学して、大使館に勤めたかったけど、実現しなかったことなどを話したら、すごく喜んでくれてね


フェアに参加して、こういうふうに人生に影響していくことが、何が売れたとかより、ずっと大切なんだと、上の人に報告するって、写真も撮って、我が事のように喜んで、笑ってね


年に一度、それを何年か続けてた

時間としては、僅かな付き合いだけど


愛がある人との付き合いは

時間の長さとか、関係ないものだと実感する

大切な日となりました


Can you speak English?って幼稚園の姉弟が

物怖じせずに話しかけてきて

将来は大使館で働きたい!雇って!なんていう子どもは強烈だよね 確かに 笑笑


そんなふうに、人としての愛を感じた大切な日にもなった今日は


別居4年目の始まり


この日に、引っ越ししたのよね


人生を変えようと行動する前に

きちんと棚卸しをしなさい!と

人生を振り返ることを半ば強制されたような

猛烈な濃厚な3年間でした


今日という日を迎えて


この後の未来は、どうなるだろう


癒しに癒した2年間が

私をどんな未来へと進ませるのだろうか


楽しみで仕方ない


この先は、愛を感じながら生きることだけは

確かなのだと、分かっているから


国際交流フェア、かつてを知っていると

ちょっと寂しいですが

知らない人にとっては、こじんまりとして

良い感じだと思います


明日も15時までやってるので

お近くの方は、行ってみることおすすめします


ケバブは600円の真ん中あたりのお店が

美味しいです!ブースの前で優しい感じの

日本人が立ってるお店です


大きな木の近くの500円のとこは

美味しくなかったです


残り2日、楽しみましょう♪

おはようございます

GWの後半が始まりましたね

皆さま、いかがお過ごしですか?


おどろおどろしいブログタイトルですが 笑笑

昨日の自己ヒーリングを記しておきます


結婚してから

夫の元カノから恨みの電話が入ったり

同じアパートの奥さんに夫が好かれたり

職場の女性に好かれたりと


長女が5歳くらいまでかな?大変だった


夫は発達障害グレーなので

好かれてることも嫌われてることも察することが出来ないし、距離感も縮めがちな人


義理父の仕事に関わるから

迷惑をかけることだけはするなと育てられてるせいか、浮気や不倫の行動には至らないまでも、親切にし過ぎて、女性にその気にさせるのよね


職場のパート女性は、気持ちを抑えるために退職したのが、話を聞く私にも伝わるのに、夫はなんで辞めたんだろー???、なんだよね


昨日の自己ヒーリングで

夫と私の間の過去の

性的な関わりについての課題を癒していたら

その頃に受けた、その方々の

サイキックアタック、生き霊、悪意の念などが

わんさかと上がってきて


吐き気はするし

念に込められた感情を味わうし

結構、苦しかったけど


一つ浄化していくとスッキリ!

続けて浄化すると、呆けてしまった

スッキリを超えて、呆けた


呆けたというのは

自分が抜け殻になった感じ


私が抜け殻になるってことは

彼女らのエネルギーに入り込まれていた

彼女らのエネルギーの方が

主のようだったってこと


その後の人生の

私の女性性の問題や夫婦生活などに

かなりの悪影響を及ぼしていたことは

確実なんだろうね


子育てに忙しくて

子どもと一緒に体調も崩すし


その当時に、エネルギーを貰ってるって

考えたり、感じたりする余裕さえなかったから


同化して20年、共に生きてしまってたんですね



色恋の恨みや妬みって

こんなふうに入り込んで、影響しているのかと


いい勉強になりました









おはようございます


皆さま、いかがお過ごしでしょうか?



私に会ったことがあるひとは分かるのですが


私はせっかちでした


処理能力が高いとも言えます


なので、せっかちで良いと思ってました


病気になる前までは…



病気になって、自己ヒーリングを重ねると


私は、のんびりゆったり生きていたかった


本来はそういう性質なのだ


ということが分かりました



母に早く早くと言われて育てられて


学校では早いことが評価の一つです


そして早い、うまい、安いが時代を席巻


社会人でも早いことが重宝されました



もう、物心ついたときには


早くと急かされる生活でしたので


早さに応えれば褒められますから


本来の自分のペースに気がつくことも出来ずに


どんどんと早さに磨きがかかったわけです



実際に、褒められることの連続でしたから、短所として、せっかちを見ていませんでした


でも、病気になって、のんびりどころか、何もできない自分になることから


せっかちを改めて眺めてみると


リズムの合わないひとや物事に対して、イラッとしているわけです


褒められていい気分になったとしても

このイライラは

出来ない、遅いひとに対して

蔑んだり、非難したり


または、その人の分まで自分が負担だと

悲劇のヒロインになってみたり


自分より出来る、早い人たちの中に入ると

自分が遅いと思われるのではないかと

緊張したりして


他者にも自分にも緊張を強いることになって

良いことはないな、と気がついたわけです


そこで、本来の私を見てみると

実は、のんびりゆったりが好きなのだと


だから、この平和な時代の日本を選んだのだと


その声を聞いてから

もう、翌日には自然と

ご飯をかむ回数が違う自分に驚きました


常に、次の次を考えて

無駄のない優先順位を考えていた頭の忙しさが

静まりました


お風呂に浸かったときとか

いろんな遊びのなかとか 

昔は眠れないと羊を数えていたので

どんなときも

何をやるのにも数を数えてしまってたんですね


麦茶を作って、ボトルに小分けに注ぐときにも

カウントしちゃうんですよ


瞑想してても、何か数えてしまったりね


お風呂の残り湯をバケツで洗濯機に汲むときにも

何杯かなんて必要ないのに数えちゃったりして




それが、消えたんですよね


せっかちと一緒に…



でも、せっかにの有用性は理解しているし

何十年とやってきたことなので

せっかちは悪、なくすべし!とは思ってなくて

必要とあれば、復活できる感覚はあるんです


今は、必要ないからお休みいただいてる


そんな感じなのです



皆さんは、どうですか?


どんなことにも、自分の性質にも

いい面、難しい面があるけど


そもそも、本来の自分とは違うところで

頑張って培った性質なのかもしれない


本来の自分は、どうしたかったのか?


その上で、今、変えたいと思っている部分は

どうなるのが、本当の気持ちなのか



もう、たくさんのことが変化し過ぎて

せっかちなんて、序ノ口ですが


私の代名詞とも言える、せっかちが変わったこと


人はいつになっても変化することができること


今日は綴ってみました



読んでくださって、ありがとう



癒し処ゆあむ  ゆか