自分を愛するとは | 『西山裕子』の 〜順番一つでうまくいく!〜

『西山裕子』の 〜順番一つでうまくいく!〜

結婚しても出産しても『女』として愛される人生を生きる生き方を大切にしながら

お金もパートナーシップも家族も心も身体も全方位豊かに幸せになっていく人生を。

わたしを愛するって

なんだろう。


昔のわたしは

自分を愛することが


本当によくわからなくて


欲しいものを

買うことだったり


行きたいところに

行くことや


何か特別なことを

してあげることが


わたしを愛する

わたしを大切にするんだと


本気で思ってました。

(正しい間違いの話ではないよ。)




今日は朝から買い出しに行ってきました。だいたいいつも大量です。そして一週間ももたない。



いまはね
わたしを愛するとは

誰かに愛されないような
最低で最悪なわたしを

受け入れて
許していくことだと

はっきり言える。



切り離したくなる
自分の一部。

見たくない
自分の一部。

やましい
自分の一部。

おろかなで
卑怯で
わがままで

最低最悪な
自分を

誰かに愛されたら
愛するのではなく

誰からも
愛されなくたとしても

自分だけは
受け入れて許していこう。

そう
決めてから

どんどん自分が
好きになっていきました。



布ナプキンはただいまゆっぴぃが一枚一枚その方の豊かさ幸せを感じながら縫っております。いやさか村の龍神さんのエネルギーも入ってるよ。



もちろん
最初の頃は

いや

そんなわたしじゃ
ダメやろう。

変わらなきゃ
変えなきゃと

頭は
うるさかったけど

一つ一つ

ダメな自分を
変えようとするのでもなく

ダメだといわれている
自分をなくそうとするのでもなく

最悪と言われないように
自分をコントロールするのでもなく

なんで
ダメだと思っているのか

なんで
なくさなきゃいけないのか

なんで
最悪と決めつけているのかを

本当にね
丁寧に自分とむきあってきました。



そのままの
わたしを受け入れたり

ときには
受け入れきれなくて

もがいてみたり

でも
受け入れて許していけばいくほどに

あ〜
本当に

このままのわたしで
いいんだという安心感や

あ〜
本当に

わたしはわたしで
いいのかもしれないという安堵感。

そのたびを

ホッと身体はゆるんで
開放されているわたしがいる。


その感覚を
感じれば感じるほどに

あ〜
もしかさしたら

最低と決めているのは
わたしで

そんなわたしは
愛されないと

決めつけて
思い込んで

ぎゅーと握りしめて
信じ込んでるのは

誰でもないわたしなんだ❗

だから

ガチガチだったんだ
身体も心も頭も。

いまなら
本当によくわかる。



いやさかメソッドの受講生にデザインしてもらいました。かわいくて大好きな一つ。こちらからYou Tube用。あゆちゃんありがとう。


布ナプキンのポストカードもつくりたい。やりたいことが盛り沢山ですぎて急ぐ気持ちもありますが一つ一つ知ることを大切にしてあげたいな。




それに
気づいてからは

どんなわたしが 
でてきても

どんなことを
思ったとしても

考えたり
感じたとしても

まずは一旦

いいよ。いいんだよって
受け入れていってあげてます。

そんなわたしを
一つ一つ許しては

身体も心も頭も
さらにゆるんで開放されていく。

あ〜
本来の自由って

本当は
こんな感覚のことをいうんだと

いろんなことが
腑に落ちてきました。

もちろんいまも

一つ一つ
受け入れては許してます。

わたしを
愛することは

きっと
死ぬまで続くんだと思うんだ。



それにね
人にどう思われるかよりも

自分が
どう思いたいか

それが
一番だいじなんじゃないかな。

たとえ
世界中のみんなが
そんなにだいそれなくてもいいけど

わたしを
ダメだといっても

わたしだけはわたしの
一番の味方でいたいじゃない❗