自分を愛することから | 『西山裕子』の 〜順番一つでうまくいく!〜

『西山裕子』の 〜順番一つでうまくいく!〜

結婚しても出産しても『女』として愛される人生を生きる生き方を大切にしながら

お金もパートナーシップも家族も心も身体も全方位豊かに幸せになっていく人生を。

3人で

生きるをきめてから


自分と

トコトントコトン


向き合ってきた。




自分の嫌らしいところや
自分のちっちゃいところ

嫉妬にまみれて
どうしようもない自分。

醜くすぎて

こんな自分は
愛さないんじゃないかと

そう思う
自分をさらけ出してきた。



 


汚いものに蓋をしたままに、
綺麗事を語っても
スピリチュアルの説得力ないよ。
 
 
すんげー汚いものを
究極に綺麗な目で見る
努力をしろよ、と思ってます。
 
 
そのためには
自分が経験しなきゃいけないでしょ。
 
 
スピ、スピ、言ってるけど、
世の中、大概宗教でさ。
 
 
まじで
綺麗事ばっかり言ってんじゃねぇぞ、
って思うんだよ。
 
 
私の中では
宗教=綺麗事。
 
 
道徳も同じかな。
 



これすごく
大切なことだと思う。






嫉妬してる気持ち

あなたさえ
居なければという思い

そう思う
ちっちゃい自分

苦しい気持ち
悲しい気持ち
寂しい気持ち
虚しい気持ち

本当に
いろんな気持ちがあった。

もちろん
いまも自然にあるもの。



そんなこと
思わないように

そんなこと
感じないように

見て見ぬ振りして
誤魔化してきた。

たくさんたくさん
蓋閉めてきた人生だったから

一つ一つ
出すたびに

胸がキューって
締め付けられるような

心地悪い気持ちも
たくさんたくさん感じながら

それでも

自分を
表現することの歩みを

今もなお
続けています。



子宝の神様が我が家にはいるのかと言うほどに子沢山になりました。あともう一人欲しいな。



自分を生きるって

本当に
勇気がいることだと

わたしは
思ってる。

自分を生きるって
勇気の連続なんじゃないのかな。

当時は

綺麗事なんて
言える状況でもなかったし

誤魔化してたら
自分がドンドンきつくなって

罪悪感で膨れ上がって
もう出すしかなかった。



だからね
トコトントコトン

感じること
思ってることを

ぜんぶ
出し合ってきました。
いやぶちまけてきた(笑)

こんな自分をだしたら
嫌われるんじゃないか

こんな自分をだしたら
見捨てられんじゃないか

怖かったし
恐怖でしかなかったけど

本当は
そんなわたしを

誰よりも
愛して欲しかった。


これ
一番の本音なんじゃないかな。



今日はお1日。3人で山の水源にお参りに行ってきました。



色とりどりのあじさいが咲きはじめました。はぁ〜うっとり。




これがわたしなんだもん

いい意味で
あきらめて

醜いわたし
卑怯なわたし

最低で最悪な
わたしを出していった。



不思議とね
愛されはずないと

思っていた
最低で最悪なわたしは

ドンドン
愛されるようになり

愛されて
愛されて
愛されて

でも
どこか

満たされることがなく


最終的に


最低で最悪な自分を
一番に愛したかったのは

自分自身に
だったんだということに
たどり着きました。




どんなに
自分以外の人に

愛されたところで

自分が
自分を受け入れて

自分が
自分を許して

自分が
自分を愛してあげない限り

満たされることはなくてね。

もっともっとと
外へ求めだしはじめ

終わりのない
ループにグルグルはまってた。



あ〜
一番に愛してほしかったのは

他の誰でもない

自分自身
だったんだ。

そう気づいてからは
誰かに愛されなくても

誰かに
否定されようと

わたしだけは
わたしをトコトン

愛していこうと
きめた。



欲深い自分も
わがままな自分も
自分勝手な自分も

どんな自分も
受け入れて

一つ一つ
許して

最高に
愛してあげてる。




今年は3人でいやさかメソッドをはじめました。




自分に集中すれば
するしほどに

自分が満たされ始め

あんなに
がんばって

現実を変えよう
変えようともがいていたけど

自分の内側が満たされると同時に

わたしの世界も
満たされる方へと変わり始めました。



内側にあるいろんな感情

寂しさや
悲しさ
孤独や
虚しさ
苦しみ

隠してきたもの
誤魔化してきたもの

きれいなものと
されなかったもの。

このどれもが
自分の尊い一部なんだということ。

自分の内側にあるものに
ダメなものなんてない。

いろんな経験をしたからこそ
わかったことがたくさんある。

どこまでも
感じてもいいし

なにを
思ってもいい。

自分の内側にあるすべてを

味わうことこそが
本来の豊かなことなんじゃないのかな。



8年目の結婚記念日。毎年お祝いできるのも本当に幸せなこと。




3人でよかったねと
いいあえる日々を

いまでも
大切に大切にしてる。

始めた当時は
本当に3人で生きれるんかな?

すぐダメに
なっちゃうんじゃないかな?

一番わたしが
疑ってた。(笑)

でも
いま目の前にある現実は

昨日よりも
さらによかったねと

いいあえる
日々へとなっていきました。

一番疑ってたいた
わたしだったからこそ

一番わたしが
驚いてるよ。

いま目の前にある幸せをね。




いままで言えなかったことを
口に出して言うことは

言葉に
出すことで

自分自身が
癒やされていく作業

なんだと
思うんです。

まだまだ

癒えてない人が
たくさんいるんじゃないかな。


本当の意味での
救いって

自分自身が
言っちゃダメだと思うことを

言えることから
始まるのかもしれないね。



8年間
自分たちで

試行錯誤しながら

自分と向き合うなんだろう
自分を愛するってなんだろうを

形にして
総集編にしたものが


『いやさかメソッド』です。


誰も教えてくれなかった
本当の意味での自分の愛し方

誰もやってなかった
本当の意味での自分との向き合い方

だから
自分が一番知りたかったことを

メソッドに
ぶち込みました。




 


 



 



自分を変えるためのメソッドではなく
自分を知るためのメソッド。

自分を知ることで
本来の自分へと戻っていくメソッド。

4期生の募集も
ボチボチ始めようかな。






2期生も
昨日でおわり

一人一人と
深く関わることが

本当に贅沢なほど
至福な時間でね

一緒に悩んだり
一緒に考えたり

一緒に笑って
一緒に怒って
一緒に泣いて

一緒に
共有できること

一緒に
分かち合えることが

本当に豊かなこと
本当に幸せなこと。



昔は
たくさんの人と

関わりたいと
思った時期もあるけど
(そのほうがカッコよく観えたから)

いまは
目の前の

一人一人を
大切にするのが

わたしにとっての
心地いいこと。

もちろん
変わっていく中で

たくさん人と
関わりたいと

純粋におもったときに
また形を変えていきたいなとも思ってる。




自分が
一番知りたかったことが

形になり

ビジネスになるって
本当に幸せなこと。

自分ビジネスって

どこまでも自分が
一番欲しかったものが

形になって
いくことかもしれないね。

だからこそ

まずは
自分と向き合って

自分を
トコトントコトン

愛していこう。



ビジネスが
さらに広がっていくのは

自分が自分を
信じることから始まったんだと

わたしは思ってる。

自分が自分を
信用したぶん

この世界の人から
信用されていくんだと

オンラインサロンを通して
目の前の人を通して
体験を通して

また一つ一つ
体感させられてる日々。

やっぱりどこまでも
この世界のはじまりは

自分自身。