我が家のちびっこ
男三人組の名前には
天晴(てんせち)
泰地(たいち)
仁人(じんと)
『天 地 人』
の意味も込めて
名付けました。
7人目は『天音ちゃん』(あまね)とすでに名付けてます。男の子でも女の子でも。
こちらの続きです。
天晴が天
泰地が地球
仁人が人間。
どれもが
尊くて
どれもが
愛しい。
それぞれが
素晴らしい。
天が最も
偉いものとか
人間が最下位とか
順列なんて
本当はなくて
ただ
それぞれの役割が違うだけ。
わたしはそう思うのが好き。
人間の役割
天の役割
地球の役割
それぞれが
その役割を担ってる。
誰が一番とか
誰が偉いとか
優劣なんて
ない世界。
どの役割も
尊くて素晴らしい。
わたしは
天も地も人も
みんなが共に栄えていく世界がすき。
共に栄え合い
共によりよくなっていく。
そんな世界観が好き。
『神様の龍』
天のおかげ
地球のおかげ
人間のおかげで
循環している
世界で共に生きたいな。
あなたのおかげ
わたしのおかげ
みんなのおかげで
よりよくなっていく世界。
上下ではなく
対等、横で繋がる世界。
だからこそ
天にたくさん望んでいいし。
天にたくさん
願っていい。
人間が心から
喜んでいる姿が
地球もまた
嬉しいんじゃないのかな。
子どもたちが喜んでるとこっちまで嬉しくなるように。
笑ってなくてもそこに居てくれている、存在してくれるだけで幸せな気持ちになってしまう。
幸せを願う。
ただただ
存在を愛しむ。
ただただ
笑う姿に胸があつくなる。
だから
もっと笑っていいし
もっと喜び溢れる世界を望んでいい。
さらなる豊かさ幸せを
探求して追求していい。
それを
天にお願いして
あとはお任せして
幸せであることに
一点集中
してあげよう。
何かを手にするのが
幸せではなくてね
すでに
幸せであったと思い出していこう。
幸せななるものではなく
幸せはすでにあるもの。
お金が入ってくるから
幸せでもなく
何かが叶うから
幸せでもなく
すでに幸せであるから
お金も人も物も循環していくんだよ。
どうか
自分が幸せである
思い込み
概念にプログラムをかきかえていこう。