本当の気持ちを表現していく | 一夫二妻『西山裕子』 〜『女』の欲望は発展繁栄のもと!〜

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結婚しても出産しても『女』として愛される人生を生きる生き方を大切にしながら

お金もパートナーシップも家族も心も身体も全方位豊かに幸せになっていく人生を。

今日は朝から
税理士さんとの打ち合わせ。

決算も無事に終わり
報告書を頂きました。

毎年毎年
本当にありがとうございます。



朝からりょうえさんがホットケーキを作ってくれました。



ちびたちホットケーキ大好きだから朝から大喜び。



てんちゃんもよかったね





さて
昨日の続きです。






ただいま44歳。

5回の妊娠をして
双子の流産と4回の出産。

4人のこともたちを
産ませてもらいました。


てんちゃんとやえさんはゆかりさんのお腹から産まれてきました。



もちろん
もう充分産ませてもらった。

もう充分と
いいながらも

可能なら
やっぱり

まだ
妊娠したたいな。

そう思ってるわたしが
本当はいる。

そう
たしかにいる。



そんな些細なことなんだけど

でもでも
わたしにしたら

一つ一つが
大切にしたいこと。

だから

自分が思ってることを
正直に表現する。

これは
8年前からかわらない。

自分を誤魔化さないで
表現してあげること

三人がそれぞれ
表現しあうことを

西山家では
とても大切にしています。




もうすぐ9年目に突入。なんだかんだと9年本当にあっという間でした。



言いにくいことや
本当は肚で思ってること

たくさんたくさん
出し合ってきました。

もちろん
いまもなお

出し合い続けています。



恥ずかしいし
何て思われるか

8年たつけど
なくなるものでもないわけで

いまもなお
怖い気持ちもあるけど

自分を誤魔化さず
勇気を出して表現しています。



もちろんいまでも
勇気がいることは多々ある。

でもね
それってきっと

お互いになんです。

だから

お互いに勇気を
出し合い続けています。





りょうえさんが作ってくれたチーズケーキ。



ひよりさん待ちきれず。一番大きいのを狙っております。




お互いに
出し合うことを大切にしあう。

出し合ったものを
否定するのではなく

ただただ
そうなんだねって


受け止めることも
さらに大切にしています。


言ってくれてありがとう。

表現してくれて
ありがとう。

じゃ〜
どうしたらいいかな。

そこから
三人の向き合いが始まります。

我が家は
8年前から

このスタンスだけは
いまだにかわらない。



で、
話はもどるけど

また
妊婦したいな。

そう言いながらも
なにが止めているのかを

自分と向き合って
自分の言葉で

二人に表現しています。



まぁ〜
まずは体力です。

40歳過ぎたら体力が。。。
そもそも最初からないけど(笑)

出産はまだまだいけるけど
夜中の授乳がね。

じんとさんのとき
40過ぎててね

がっつり
身体にきたんですよ。

あれは
きつかったなぁ〜。

あ〜
もっと

頼りたかったのかもしれない
甘えてもよかったのかもしれないな。



あとは
ゆっぴぃに悪いかな。

なんてことも
正直心の隅にある。

ゆっぴぃ2人しか産んでないし
わたし4人産んでるしって

まぁ〜
いい人の振りして

ゆっぴぃ使って言い訳してるだけで

ゆっぴぃはゆっぴぃ
わたしはわたし。

わたしがどうしたいか
だけなんだろうけどね。




あとは

これ以上子育て
大変になったらどうしよう。

なんてことも
チラッと思うんですが

そもそも子育てそんなに参加してないわけで

そんなん理由にしたら

西山とゆっぴぃに
笑われて終わる。(笑)



しいて言えば
しいて言えばよ。

一番はこれかも。

これ以上
幸せになってもいいのかな。。。

これ
これ
これです。

本当は
さらに幸せになるのが怖い。

これ以上うけとるのが
怖いんです。

幸せになりたいと
いいながら

自分が受け取れないだけ。



幸せは
ここにあるもの。

掴むものでも
追いかけるものでもなくて

いまここに
あるもの。



そんなことを日々
三人で話してる。

些細なことでも
大切にしたい気持ちを

お互いが大切にしあう。

一つ一つを
誤魔化さず
我慢せず

溢れ出てきたものを
正直に表現しあえるのって

それだけで
幸せなことなのかもしれないね。

目の前の大切な人に
正直に表現できてる?

上手になんていらないから

そのまんまの
自分を表現していこう。

表現すればするほどに
幸せであったんだと思い出すから。