今日も過去最高に幸せでした | 『西山裕子』の 〜幸せな家族のきずきかた~

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結婚しても出産しても『女』として愛される人生を生きる生き方を大切にしながら

お金もパートナーシップも家族も心も身体も全方位豊かに幸せになっていく人生を。

毎朝
盛り塩かえながら

『今日も過去最高に幸せな
1日を本当にありがとう。』


そんなふうに
自分自神にいってます。

たくさんのご縁に
たくさんのお金の円。

見えない領域で
たくさんのエンを

動かしてくれてる
存在にも本当にありがとう。

熊本へ行ってました。ともだちがヨガのスタジオをオープンしたのでお祝いに。

現実がかわるから
幸せになれるのか

いまが幸せだから
勝手に現実がかわるのか。


わたしは昔
現実がかわれば

きっと幸せに
なれるはず❗

そう
思ってました。


いまこんなに
苦しいのも

いまこんなに
悲しいのも

いまこんなに
寂しいのも

目の前の現実のせいだ❗


だから
目の前の現実さえ
変わってくれたら

きっとわたしは
幸せになれるはず❗

お祝いのお花がたくさんでしたよ

そうやって
目の前の現実を

かえるために
一生懸命でした。


なかなか
変わらない現実に

あの人のせい
あの出来事のせい

いつも誰かや
何かに文句いってた。

『わたしが幸せじゃないのは
あんたたちのせいやぁ~』って❗

紫陽花のドライフラワーをつくりたいな。

いま振り替えると
かわいいなぁ~と

それほどまでに
一生懸命だった自分を
抱き締めてあげたいです。


いまはね
現実がどうかは関係なく

何かがあるとか
何かがないとか

自分以外の物や人に
自分の幸せはないって

自分を諦めて
絶望してあげました。



何もなくても
幸せで

何かがあっても
幸せで

願いが叶っても
幸せ。

願いが叶わなくても
幸せ。

わたしの幸せは
変わることはなくて

そもそも
産まれてから

いままで
ずーと幸せだった。

いまドライフラワーに興味シンシン。

そう
ぜんぶ
幸せだったの。

あんなに苦しかったのも
あんなにきつかったことも
あんなに寂しくて悲しかったことも

悩んで悩んで
どうしょうもなかったことも

ぜんぶが
幸せだった。


嬉しいことだけ
いい気持ちだけが

幸せだと
勘違いしてたの。

わたしの感じるすべてが
幸せそのものでした。

だからね
何を感じてもいいし

何を思ってもいいと
自分に言ってあげれます。



そうやって
生きるようになって

ずいぶんと
楽になりました。

喧嘩できることも
ホテルを何処にとるかも

悩めることが
そもそも幸せであって

悩んでる自分を
愛しく思ったり

喧嘩して
怒ってる自分を

愛しく感じたり

現実はかわらないけど
わたしの捉え方がかわったので

いつでも
幸せであれるんです。


現実は変えようと
するものではなくて

現実は移り変わっていくもの
なのかもしれないよ。

自分が
いいと思うことも

自分が
嫌だと思うことも

両方同じように
移り変わっていくもの。


だから

移り変わっていくものに
一喜一憂するのもいいし

移り変わっていくものを
わざわざ変えようと
頑張るのもありやけど


どうせなら
わたしは

自分の中に沸き上がってくるもの
自分の中に『ある』ものを

ぜんぶOKにして

最大限にあふれ出させて
最大限に感じてあげたいな。



幸せへ思えないことも
幸せへと変換してあげよう。

自分のすべてを
自分の心地いいほうへ

自分のすべてを
自分の幸せの方へ

ひっくり返していきませんか❓


もしかしたら

何があっても
きっと大丈夫なのかもしれないよ。

何かがあったから
今日も過去最高に幸せではなくて

今日も
過去最高に幸せ

と思えるわたしだから
何があっても幸せでしかないんだよ。