自分を開示するのって
やっぱり難しいぃ。。。
けど
自分の中に『ある』ものを
一つ一つ丁寧に
感じてあげたものを
言葉で表現できたとき
身体はオーガズムにたっしていく。
身体で感じる快楽は
どんどん癖となっていき
もっと、もっとと身体が
快楽を求めてくる。
本当の意味で身体が感じる快楽は
すべての成功へと導いてくれるんだと
わたしはおもうんです。
快楽ってなんでダメなものと
されてきたし、されているんだろうね。
いったいわたしたちは
快楽にどんな言葉を
載せているんだろう。
快楽に溺れてしまうことを
開放してあげたとき
本当の自分が解き放たれていく。
快楽を開示していくことは
自分自身を解放していくこと
本当の気持ちを
開放するから
気持ちがいいんです。
自分が本当は
何を感じているのか
本当は何を思っていて
本当はどうしたいのか
湧き上がるものを感じて言葉として
自分の世界に表現していこう。
自分の中から
溢れてくるものを
正直に出していく
溢れてくるものを
溢れたままに出していく
だからね常に
自分を感じてあげないと
自分の内側で感じている
『ある』ものがわからなくなる。
何を感じてもいいし
何を思ってもいい
自分の内側にそれは
たしかに『ある』もので
どうおもわれるか怖くて
どうなるか不安で
すぐに
『ない』と
誤魔化してしまう。。。。。。
自分を開示するということは
自分の中に『ある』ものを出してあげる作業です。
本当の自分を出してあげるから
自分の世界に自分か浮き彫りになっていくんだよ。
自分の輪郭がはっきりと現れて
この世界にわたしという存在が確立される。
言いにくいことも
書きにくいことも
感じていることも
思っていることも
自分が
感じているのか
自分を通して
感じてさせられているのか。
わたしはね
内側から沸き上がるものは
すべて感じさせらてれいるものだ思ってます。
大いなるものとも言えるし
源とも言える存在たちに
わたしが感じた！
わたしが思った！
わたしを握りしめた瞬間に
濁ってしまってわからなくなっていく。。。
わたしが感じたものだから
間違っているのかもしれない・・・・・
わたしが思っていることだから
気のせいかもしれない・・・・・
そうやって
言わなくて
身体の中にたまっていく。
全部をね
渡されている
見せられている
言わせられている
自分の中から溢れてきているものを
そう捉えると自分というものに対しての
見方がかわるんじゃないのかな？
『自分自神である。』
なにが出来るから
なにが出来ないから
そんなんで人の価値ははかれない。
内側から湧き上がるもの
すべでが尊いことなんだとしたら
丁寧に感じたままを
表現していくことは
自神の言葉を
表現することになる。
20日(月)の帰る日は
まだなんの予定も入れてない。
龍神セッション対面でやりたいな。。。
『龍神セッション』
対面60分
自分自神の光を思い出す
自分の波をつかむ自分になる。
自分の中にある本当の望みがなにか
本当の自分がなにかを
自分で感じて体感してもらいます。
自分の中にある金脈、龍脈の
流れをつかんでもらうセッションです。
誰かいなくても
自分がいれば大丈夫
自分の本当のトコ
自分の本質を感じとる
自分の中の中心の
感覚をつかみとる時間になります。
※基本はテレビ電話or電話でのセッションとなります。
場所は銀座です。
(宿泊先のホテルのロビーにて)
20日の対面の方のみ
メールでのお申し込みでお願いします。
メールアドレス
teamiyasaka@gmail.com
受付終了しました。
ご縁
ありがとうございます。
