久しぶりの日本2 | ヤンゴンのヤダナーを発掘しよう!〜まだ見ぬナンダーを求めて〜

ヤンゴンのヤダナーを発掘しよう!〜まだ見ぬナンダーを求めて〜

ヤダナーとはミャンマー語で宝石を、ナンダーは極楽を意味します。
ヤンゴン生活における、小さィけれど沢山の
宝石のような発見(ィヤダナー)や楽しい物を皆さんにお届けします!
、、嫌だなーではなく、ィヤダナーです!

こんにちは、ィヤダナーです。

高田馬場に続き、渋谷にも行きました。

ハチ公出口前の交差点。外国人もかなりいます。

渋谷はいつもすごいな。進んでいくと、今やケバブ屋が普通にある。

そこに並ぶ、明らかに異国の人々。

日本も何かと随分変わった。

食事屋は店員が外国人だらけ、タイ語?っぽかったがミャンマーの少数民族みたいなのもいた。

東京であれば頭に布を巻いたマレー系やアラブ系の人すら見かける。こんな姿もかなり一般的になったのでは?20年前に比べて普通に歩いている。

ミャンマー語も駅前を歩く人の中から聞こえた。けっこう働きに来ており、日本国内でのミャンマーに対するイメージは10年くらい前と大きく変わった。




ところで、
どこにでもセルフレジがある。

これ使い慣れていないから、店員がいるところに並びたくなるが、そうするとコロナ禍でできた習慣かな?
お金を手渡ししようとすると、お釣りを返す皿を前に出してきたり、レジ横の現金投入口を案内してくる。お釣り手渡しにすると悪い印象みたい。

画面ボタンを自分で押す、レシートは自分で取る、なんかすごく変。

買い物袋は有料なんだな、2円払うのか。

レストランでも席にあるタブレットで注文、番号で順番待ちの案内板が増え、席で待っていると料理を運ぶロボットが持ってくる。

なんだか未来に来たような感じ。

「ヘビーだぜ!」

こんな気分にしてくれる。


日本を離れてしばらく経ったからか、街行く人が若く見える。一世代交代したような感覚。

疎遠になった知り合いも多いし、自分がいなくなった後の日本を見ている気分になる。コロナ前後の変化が割と大きいのか、あまり帰ったという気にならないんだが??
 
 
また明日
ィヤダナー
 
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