亀井君の恋する女の子の働いているお店に着いた
まぁよくある下町のスナックだ
お店に入るとお店の女の子が対応してくれ席に着いた
亀井君は店内をキョロキョロし彼女を見つけた
『お~元気?』
彼女は席に着き
『どうもゆかりです』
なかなか可愛い子だったけど亀井君が来たことにあまり嬉しそうな表情を見せなかった様に見えた…
気のせいかな?
なんて考えながら私は木村君と隣同士に座った
もう二次会だからみんな結構酔ってて各々カラオケとかお店の女の子とかと話したりして時間は過ぎていった
その時亀井君はゆかりちゃんを一生懸命に口説いていた気がする
お店の閉店時間になってそろそろ…と帰ろうとしていたら亀井君が
『ゆかり~この後一緒にどっかいこうよ』
と誘っていた
ゆかりと過ごす気マンマンの亀井君をおいて帰ることにした
私達4人はタクシーに乗り込んだ
あいこが
『たぶんあのゆかりって子コウちゃんのことちょっと迷惑に思ってるよ』
木村君も
『そうだな~所詮お店の女だし本気でこられたら迷惑なのは当たり前だよ~』
よし君も
『なんかコウジが最後誘ったらちょっと迷惑そうだったもん』
なんて噂をしながら私達はその日は帰った