ワインの部屋 知識があればワインはもっと美味しい❤️ -31ページ目

ワインの部屋 知識があればワインはもっと美味しい❤️

出会ったワインを勉強も兼ねてちょっと深掘り。
毎日、ワイン開けるわけではないので、ないときはソムリエ/エキスパート試験対策や日本ワイン検定の話も織り込んでいきたいと思います。



今年のゴールデンウィークを使って宮崎県の都農ワイナリーを訪問しました。


長崎からはJRを使うと、乗り換え4〜5回しながら大分回りか熊本回りで行くことになります。

他に「ブルーロマン号」という高速バスもありますが、このGWにたまたま再開したようで、コロナ期間は中止していたようです。このブルーロマン号を使うとJR宮崎駅まで行きますので、そこまで5時間、そこから都農駅まで40分程度、さらにワイナリーまでタクシーで15分くらいかかります。なかなか遠いです(^^;;


旅程としては1日目移動日、2日目ワイナリー訪問・ワイナリーツアー参加、3日目移動日という2泊3日。九州のワイナリーを巡ろうと思ったらそうなってしまいます。安心院、菊鹿(熊本ワイン)は1泊2日で行けるかな?


5/5 7時半に長崎駅から出発、昼過ぎに宮崎駅に到着、運良く雨は降っていない😁風は強かったけどね。

ちょうど、駅前で「宮崎ニクまみれ」という食のフェスティバルが行われており、ちょうど良かったので昼食。

宮崎地鶏の炭火焼きと朝採れピーマンに味付けご飯を詰めたもの。飲み物は焼酎白霧島のソーダ割り💖


予定より1本早い電車に乗れたので15時くらいに都農駅到着。ホテルまで徒歩20分。

駅を降りるとロータリーに若山牧水の歌碑。駅前の横断歩道はボタン式。渡る人少ないんだよね。車も人もいないし・・。


ホテルにチェックインし、とりあえずワイナリーへ! 

17時閉館で1時間くらい過ごせるかな?


館内にはお土産コーナーとベーカリー・カフェがあり、もう、人も少なく(パンもなかったけど・・)

キャンベル・アーリー ドライ2022とプライベート・リザーブ シラー2020をいただきました。

キャンベルはチャーミングな赤系果実のキャンディのような香りにレモングラスなどのフレッシュハーブの香りがあり、味わいはドライで舌にピリピリっとくるわずかな炭酸を感じた。10℃くらいが良いでしょう。

シラーは色調も日本ワインとして今まで経験したものと比べても濃く、カシスやブラックベリーなどのコンポートに丁子やヴァニラ、キノコが調和。黒胡椒のような特徴香はやや弱い。酸味もしっかりしており、最後にチョコレートのアフターフレーバーを感じ👍👍




やっと、アプデ終了です。

昨晩、やってしまおうと必死でやっていたら、なんと、見落としていた新項目「料理とワインの相性(ペアリング)」を発見‼️😱力尽きたのでしたが、気を取り直してやり終えました。


ペアリングってエキスパートでも出題される?・・よね。最近の協会の傾向見てたら大アリですし、資格取得者にとっては必須の項目です。


皆さん、大変ですが頑張ってくださいね!


最初に述べたように(述べたよな・・)

近年、ZOOMなどもあり、遠隔講義はテイスティングも全然問題なく受けられるような環境になり、全国どこでもお金さえ払えば差は埋まっているように思います。

私のブログは、少なくとも毎年の変更点はわかるようにしていると思いますので、受け直しの方などは、目を通すとポイントは掴めるのではないでしょうか?

色々使ってみてください。


フランス

シャルドネ

Alc13%


輝きのある、若干黄金色がかった、やや淡いイエロー。粘性はやや高い。


ライムやグレープフルーツのような柑橘もありながら、洋梨や白桃、オレンジなどの豊かな香りもある。白い花、花の蜜、火打石のようなミネラル、ナッツなども感じる。


アタックは穏やか、爽やかな酸味と共にライムやグレープフルーツの柑橘を感じるが、すぐに丸みのある蜜をまとった洋梨、白桃の味わいが豊かに広がる。中盤からはナッツなどが複雑味をつくり、火打石のようなミネラルが味わいを引き締める。ナッツと蜜のアフターフレーバーを残しフィニッシュ。余韻はやや長い。


コストコの1本。税込でも2400円以下。どうかな〜というところだったが、これは良い。プルミエ・クリュらしさもあり、程よい熟成感もある。シャブリではプルミエ・クリュを名乗れるクリマが89あり、そのうち40だけがクリマを名乗ることができる。このシャブリはクリマ名の記載がないので、有名なプルミエ・クリュのクリマ以外のものだ。それで価格が低いのかとも思うし、コストコならではということでもあろうが、いずれにしても飲む価値のある1本だった。