ソムリエ協会教本のまとめをアップロードしたわけですが、2017から毎年50ページづつの増ページにより2017教本からすると実に100ページ増えています。しかし、今年は新規事項はカクテル、ウルグアイ、フランス ロワール渓谷地区の中央高原地区、チーズの主要P.D.O.チーズが増えたくらいです。いずれも問題としては1問あるかどうかということですので負担は少ないと思われます。
増ページは各国のプロフィールなどの文章の増量や、オーストラリアでは具体的なワインやワイナリーがかかれていたりというような部分が大きく、読み物としては味気なかった部分が面白くなったなという印象です。そして、数か所には、いままで生産量とかのデータのみで、急激に数値が変化して、本当なのかどうかもわからないままだったのが、”この年はこのような年でこのような数字になった”というデータの裏付けがあったりと親切になっていたのも好印象でした。
昨年から試験方式がCBTとなり、過去問の蓄積がしにくくなっており、
大手のワインスクールなどは受験者からのデータ集めで新らたな問題も過去問として蓄積されていくでしょうが、独学組は大変になってくると思います。
参考書も意外と毎年更新している割に内容が古いままであったりといくつか買って教本とにらめっこしながらになると思います。
テイスティングも昨年は日本のメルロがでていて、日本ワイン検定も取った身としてはそんなのでてもわからないよねと思うのですが、より、その答えにたどり着く道筋が大切になってきているのではないかと思います。それは、テイスティングの本質ですのでいいことなのかなと思います。
これからも独学する方を応援したいと思いますのでよろしくお願いいたします。
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