#120 甲州 シュール・リー 2017 | ワインの部屋 知識があればワインはもっと美味しい❤️

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出会ったワインを勉強も兼ねてちょっと深掘り。
毎日、ワイン開けるわけではないので、ないときはソムリエ/エキスパート試験対策や日本ワイン検定の話も織り込んでいきたいと思います。

#120 甲州 シュール・リー 2017
日本(山梨県)
マンズワイン株式会社
甲州
alc12%

輝きのある極薄い黄色。粘性は弱い。
グレープフルーツなどの柑橘類、フレッシュハーブ、丁子、軽いイースト香、全体に調和のとれたイメージ。

アタックは弱いが、酸はしっかりしており柑橘類の味わいが乗ってくる。優しいイーストの味わいの後に苦味が引き締める。余韻は3〜4秒程度。

酸はやや強いように感じるが食事を邪魔しない味わいといったところか?

マンズワイン株式会社は醤油などで有名なキッコーマンがワイン事業に進出したもので勝沼洋酒がその前身になる。同じく発酵を扱う会社なので侮るなかれ。上級ではソラリス、デイリーワインのリュナリスを造り、交配品種の開発、多雨な日本でのブドウ作りに対して"レインカット方式"を考案したり日本のワイン界をリードしてきた会社なのです。デイリーワインのリュナリスシリーズは2000円程度なのですが、今回のワインは1300円くらいだったかな?安いのですが価格の割にしっかりして普通に飲めるワインでした。