#64 北海道 ミュラー・トゥルガウ 2016
ミュラー・トゥルガウ
alc10%
輝きのあるやや緑がかった濃い黄色。粘性は高い。
香りは青リンゴ、マスカットなど爽やかなフルーツの香り、白い花など。香りは少ない。
味わいは甘みのあるリンゴ、酸は穏やか、では、ベタベタかというと心地よい苦味とかすかな渋みがありいいバランスを保っている。本当に蜜のあるリンゴを皮ごとかじったような後味。
このワインはスキンコンタクトをしており、色調の濃さと味わいにおける苦味、渋みはここから来ているのだろう。
ミュラー・トゥルガウはリースリングとマドレーヌ・ロイアルの交配品種で環境、土壌に寛容であり、世界各国でも栽培される。日本では殆どが北海道で栽培されるが、近年激減しているとのこと。
グランポレールはサッポロビールのブランドで、山梨県勝沼町にワイナリーがあり、国産ブドウ100%によるハイグレードワインを造っている。
価格帯と安定供給できるワインとしてはテイスティング試験にでる可能性のあるワインの一つとして選んでみました。
