#63 ルミエール イストワール 2011 | ワインの部屋 知識があればワインはもっと美味しい❤️

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出会ったワインを勉強も兼ねてちょっと深掘り。
毎日、ワイン開けるわけではないので、ないときはソムリエ/エキスパート試験対策や日本ワイン検定の話も織り込んでいきたいと思います。

#63 ルミエール イストワール 2011

日本(山梨県)
カベルネ・フラン、ブラック・クイーン、カベルネ・ソーヴィニヨン
alc12%
 
紫がかった深いルビー、エッジには淡くオレンジが見てとれる。粘性はやや低い。
 
香りはテイスティンググラスではまず、青っぽいピーマンの香りがとれる。カシス、ブラックチェリー、ブラックベリーなど黒系果実の香り、シナモン、丁子などのスパイス、ヴァニラ、バラなど。なめし革など熟成を感じさせる香りもとれる。大ぶりのワイングラスでは青っぽい香りはあまりしない。
 
アタックはやや弱く酸は強くいわゆるマウスウォータリング、タンニンは弱い。果実味は強い酸味と共にフレッシュなイメージ、大ぶりなグラスでは酸は強く感じない。こちらの方がバランスが良いようだ。
 
今回はブレンドの日本ワインということですが、
青っぽさはカベルネ・フランを思わせ、酸の強さはブラック・クイーンなのかなという感じ。カベルネ・ソーヴィニヨンはやはり弱いのかタンニンの強さもなく存在感は薄い。ただ樽による熟成の感じはカベルネ・ソーヴィニヨンあってこそなのかもしれない。比較的濃い色調はブラック・クイーン由来かもしれない。
 
先日の日本ワインフェスタでテイスティンググラスを貰えたので、グラスによる違いも試していますが、結構、印象変わるもんですね。