徒然シニフィアン

徒然シニフィアン

さて、みんな元気か?

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暇なのか?
俺はもとから暇だった
暇ってなんだ?
そうだ、もとから暇じゃなかったんだ!
でも僕は暇なんだよ、心理的に!
できないっいうね
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 わかってはいたが、面談はやはりだるくて、いらつくだけで、無意味で、俺に意見するやつは嫌いで、それが善意だとしても、どうせ仕事であり、彼はおごりたかぶり、話すだけで俺を変えられるものと思っているのか、どうかしらないが、きつめに咎められたところで、俺は、昔の自分とはちがい、反省はせず、怒りと反抗心を抱くようになっていて、俺も悪いほうに変わったのかなあ、なんて、戻る気もないが、思ってみたり、いずれにせよ、そこで反省したとして、自分は二極化しており、家の自分と外の自分は違うやつで、この部屋とこれまでの習慣が、俺を変えさせようとせず、理解していても、君が話して聞かせても、また、彼らは口約束をさせたがるが、俺はそんなもん守らないから、いくらでもしてやるし、まあ、明らかに嫌な質問が来たとき、それは怒られるとわかっていて、答える自分はバカで、嫌ならプライベートだとはっきり述べればいいし、相手の反応を予想して言ってやるのもよかったなあ、と、これは今回の反省として留めておくとして、目をじっと見てくるから、とりあえず見返すけど、お前は男だし、目の動きで嘘を見抜こうとしているのか知らんが、癪なので、あちこち向いて、まっすぐみたりするが、「いつまであなたと見つめ合わなきゃいけないんですか」と、言いたくもあったし、苛立ちが口に出ないように、口をもごもごしていて、ストレスもたまるが、下手な反抗は、事態を悪化させかねないと――これは人に、特にプライドの高い人によるが――思い知っていたので、俺の態度は悪かったが、対処は悪くもなかったんじゃないかと、いまさら思うわけで、叱りのストレスも、いま文章にしているうちに発散されているし、そのうちすぐに忘れるから、すまないが、俺には無意味であって、さあ、そろそろ書くことがなくなってくると、この句点をつけない文体も、崩れていきそうで、どうも上手くかけていないだろうし、この文体の名前も忘れたので、誰か教えてくれと、期待もせずに読者にまる投げしておいて、俺はというと、メシくって、クソして、ねる。
避けられてる
避けられてるぞ、おれ
いや、どっちかっつーと恐がられている気がする
目を合わせたら、「こわっ」とか聞こえたし
前の女子が「後ろの人恐くて声かけられないんだけど」とか話してたし
なにより、前のやつがプリント取り損ねたって顔してオロオロ後ろ向いてるのに、すぐ後ろでプリント持ってる俺と目をあわせようとしない!
俺は間違えたかよくわかんないからちょっと待ってたけど、俺が後ろにプリントが回したときに、後ろに取りに行くし!
なんか言ってくれてもいいじゃん、へこむじゃん、言わない俺も悪いんだけど

なぜだ、目つきか?
目つきが悪いんじゃなくて、目が悪いんだけど……ま、右矢印つながるけどさ
すぐに「サンキュ」みたいに言ってくるやつ「馴れ馴れしいな」とか思ってるあたり心も悪い気がするけどさ
コミュ障だしな
緊張するわけじゃないけどさ、俺が話しかけたら嫌がられる気がして、事務的なものじゃないと話しかけにくいよな、女子だと特に嫌がられそう
言い訳だろうか?
ま、ここで友達なんて要らないかな

でもやっぱ、はがないと学校もつまらんな
いや、学校教育法にここは含まれんか
だるいわ
昔に戻れないだろうか?
授業が長くても苦痛じゃなかった頃にさー
もどりたいよなー
なつかしいなー
「胸がキュウっとひきしまる」わー
ひんにゅー
しばらくブログを書かないとさ、今まで自分がどうやって、何をネタにして記事を書いてきたかも忘れちゃうな
文章の書き方すらもだ、自分の文体って何だ? どうでもいいか
ツイッターもそうだったな
慣れてくると日常のちょっとした変化とか、思うところとか、呟くためにネタを見つけるようになる
そんな気づきやすい毎日も楽しかった気がするな
最近はどうだろう?
気をつければそうなるんだろうけど、なんかかったるいんだよな
なにも呟かない、あきたんだろうか

部屋がきれいだとなんか寂しいな
物を気にするから片付くんだよな
使わないからでも、暇だからでも、頭が空っぽだからでもあるのかも
ま、比較的だが
あの思春期の深い陶酔とか、大きめの自意識とか、大事なものがとても大事だったり
やりたいことがあって、部屋の汚れも気にならない
そんなのがいいな
大事だったものがそんなに大したものじゃなくなったり
そもそも大事なものが何だったのかわかんなかったり
夢があったとして、叶える意味だとか、必要性だとか、金だとか、買えるとか、本当に楽しいのだろうかとか、どうでもおっぱい
自分が他人になるんだよ
誰だこいつ
俺はここにいるらしいぜ
何を書くか忘れちゃうわけよ
あー、おもいだした
まあいいや
ブログはいつだってさ
こうやって書く事を考えながら
ただ書ける
そんな気軽さがあるといいよね
何か伝えなくていいんだ
自分に伝われば
じゃないとすぐに停滞するっちーなぽんっウサギ
最近、実感がわかない
実感は、現実に接したときに得られるもんだな
それがねえってことは、現実に接してないってことだ
現実に追い付いてないときは、後から実感がやって来る
いつまでも現実に接していなければ、いつまでも実感はやって来ない
思い入れってのもあるんだろう

例えばなにかを失ったとき
これまでの日々に変化がなければ、実感はわかない、慣れってやつもだ
これまでの日々が大きく変化し、現実を持って立ち現れてくるからこそ、実感を伴う

例えば雰囲気に呑まれるとき
いつも通りの雰囲気から一変、荘厳なものへと変わったとき
日常の変化に、緊張と共に現実感がやってくる

それがねえ、つまり、日々に変化がねえんだな
うん、ま、それも悪くはないのかな、友人は健在だ
「嘆く暇があったら、日々を取り戻せ!」ってな

や、いつまでもそんなことも言ってられないか
いまは長い春休みのつもりなんだ
休みに、毎日、彩りがあった訳じゃなかったから
これからだ
「あーそうだった……」
とか、そのうち切なく、メランコリックになるのかな?
やだな
「おっぱい」
 たまに私がそう言うのを、あなたは聞くかもしれない。まあ、言ってなくても、心の中で言っている。聞こえるかい、琴浦さん?
 しかし勘違いしないでほしい。確かに私は、おっぱいが好きだが、「おっぱい」が指し示す内容に対する嗜好については、人並みといった程度だ。あれはただの、胸にぶら下がった贅肉の塊である。
 あくまで私が好きなのは「おっぱい」の発音、すなわちシニフィアンである。
 私はこの「おっぱい」という響きにすっかり魅せられてしまった。「おっぱい」という言葉のイメージが、ぐるぐると脳内循環することが間々あるのだ。「うんち」に似た、一種の言語中毒状態である。
 なぜそれほどまでに「おっぱい」の響きには魅力があるのだろうか。仔細に分析してみよう。
 まず、「おっぱい」は「お」から始まる。これを聞いたとき、きっと丁寧な言葉なのだろう、と誰もが予想するはずだ。しかし、ここで「っ」が続けられる。「つ」でなく「っ」を使う辺りが、なんともいじらしい。そしてこの唐突な促音の登場に感嘆した経験は、誰しも持っているはずだ。まさに「おっ」と、驚くのである。
 続いて半濁音「ぱ」である。ぜひ、「っぱ」と発音してみてほしい。息が吐き出され、緊張がほぐされる様な効力を、しみじみと感じられることだろう。大事な場面など、気が引き締まったときには、これを連続して行うのを勧める。「おっぱい」と最後まで言うと、より効果的だ。この「お」と「い」の重要性については次で述べる。
 さて、締めは「い」である。ここである事実に気づいた人も多いだろう。そう、母音ではじまり、母音で終わるのだ。この母音の存在は、おっぱいを意味するところの「ボイン」を暗に示している。また、この母音が二つあるという事実は、明らかに、ボインと音がしそうな房が二つあることを示す。ボインボインである。これにより、「おっぱい」という文字を見るだけで、その情景が現前することだろう。また、おっぱいは母の象徴であり、母音の「母」にも掛かっている。子供の様に浮きがちな子音の「っぱ」を、母であるところの「お」と「い」の優しさで包み込み、落ち着かせるのである。
 では、「おっぱい」と発音してみよう。粛々とした興奮が湧き上がってくるはずだ。
自分を信じるべきとこ、疑うべきとこの使い分けが難しい

「あれ、あそこはさっきチェックしたけど、まだ足りないかな」
って無駄なチェックを続けるのはNG
一度あっていると判断したものを、本当かどうかいつまでも確認し続けるのは、時間の無駄だし、前に進めない

「えっと、これはあれであってたかな、たぶんあってるだろ」
って希望的観測はおおよそNG
一度もあっていると判断していないものを、本当だと決め付けるのは、ミスを引き起こし、時間の無駄になる
ここで重要なのは、とり合えずやってみるのに使う時間と、確認作業に使う時間を比べることだ
早いと思ったほうを選ぶ

「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」
ないはずの自分の能力に対して自信を持つのは、おおよそNG
敵を知らず、能力がないのに挑むから、負ける
自信を持つべき場所は、戦う前でなく、戦っているときだ
戦わざるを得ない状況では、自信、余裕を持つと対処がしやすい

とか、ゲームしてて思った
久々に制服を着ると、いつも感じるんだが
こう、自分に合わない変な殻を被されているようなんだ
しばらく引きこもってると、そこで別の自分が作られるんだけど
制服を着ると、学生だった自分がやってくるんだ
その頃の自分じゃなきゃいけないような気持ちになる
それでいつも通り
彼はどこかへ消えてしまった

はいっ、おっぱーい!!
そいそいそいそい
そいそいそいそい
おっぱーい!!!
結構前のやつだけどさ
阿佐ヶ谷でちんこ喰う画像みたら
言いようもないキモチワルさ
グロとキモは違うんだな
俺はちょっとキモ態勢なくて、落ち込んだわ
チンコむちゃくちゃ硬いんだって
皮もむちゃくちゃ硬いんだって
ゴムだって
タマタマのなかは、ネバネバであれの味がしてるんだってさ

ファック!

おちこむわ