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第19回 関西矯正展
11月12日、09:45堺市駅に到着。
今年は昨年と違って、朝から来るために前日に堺市内の実家に泊まって、バスで
到着した。
大和高田線側を行かず、1本北側、つまりベルマージュ堺という複合施設の北側に
沿って西へ向かう。
すると長い塀が見えてくる…と、同時に、今回の最大の目的である刑務所見学
ツアーの受付があった。
早速、整理券を取得し、簡単な説明を聞く。
やっと手にした所内見学整理券。 裏には注意事項がギッシリ…。
たぶん、09:50には到着してたはずなのだが、私が貰った整理券はすでに
3回目11:00発の、しかも2号車とある。
10:00からのイベントなので刑務所見学ツアーの整理券も10:00から配られる
ものと思っていたが、実際は09:00から配っていたらしい。
ま、何であれ、昨年の矯正展 から一年、やっと刑務所見学ツアーに参加できるの
だから文句は無い。
10時前でもテントで展示していた家具、テントで展示するのには高級すぎる?
何故かピンボケだった墓石の販売。
屋外の展示の一部は10:00前から行われていたが、屋内展示や第二会場
は10:00に開門、安い野菜を売ってるブースに人が集中してた。
10時になって開放された第二会場。 皮ケースやパトカー柄の巾着。
販売第一会場。
第一会場の中。 舞台側から会場を見る。
矯正広報コーナーがある武道場入り口。
昨年と違うタイプの個室セット。 人でごったがえしてたバザー。
今回公開されてた個室のセットは昨年に比べ、やや狭くなったように思う。
それだけ所内が過密になったということか…?
今年の六月に行った映画「バルトの楽園」ロケ村坂東俘虜収容所 に比べ、
こちらの方がよほど近代的ではあるが、温かさが感じられない。
レベルの高い技術力を感じるオブジェ。 3年先に始まる裁判員制度の広報。
少年院の子供たちの作品。 平安時代の刑務官らしいが…。
屋外の飲食コーナー。
今年も寂しげなステージ。 トランペット中止で刑務官が土下座?
さて、時計は10:40を過ぎた。
会場から少し離れた集合場所へ向かう。
長い塀に沿って刑務所北東の門に向かって歩いていると、東側に矯正研修
所大阪支所なる建物があった。
法務省のHPを見ると「矯正の事務に従事する職員に対する必要な研修の
実施」のための施設のようだが、それにしては立派すぎる気がする…。
いよいよ、この長い塀の向こうに入れる。 矯正研修所なる建物。
既に多くの人が並んでいた。 壁に貼られた説明。
11:00、門の大きな扉が開き、列が動き出した。
門の前で写真を撮ったら注意されてしまった…まだ、門の外なのに…。
だいぶ、ピリピリしている感じだったので、門の中では一切、カメラを出す
ことはできなかった。
大きな金属の門が開き、案内される。 撮影はここまで! 残念!
門に入ってすぐの場所にはパネル展示などが少しあり、更に奥にドアが
あって、そのドアを出るとすぐアスファルトの道で、2台のバスが停まってい
る。
その向こうは平屋のような建物が並んでいた。
バスでは、係員がバスガイドのように説明しながら外周道路を徐行。
全く人の気配が無い、様々な作業室や浴場などを、バス車内から見学。
当然、バスから降りることもできないし、居住棟の近くまでは行くことも
なく、20分ほどで元の場所に戻ってきた。
ちょっとしたみやげ物もあった。 午後の整理券発券を待つ列。
門から出るとアンケートの受付テントで、「所内見学記念」と書かれた木製
コースター3枚セットが売られてたので買ったのだが、これは見学しなくても
買えてしまうようだ。
ま、撮影はできなかったが、今回の最大の目的であった「所内見学」が
できたので、とりあえずは満足ではある。
帰りに、常設の「刑務所作業製品展示場」で「網走刑務所」と書かれたサイ
コロ型の木製ペン立てを買って帰途についた。
「所内見学記念」と書かれた木製コースター
3枚で500円、左がサイコロ型ペン立て。
どうも、このアメーバブログは不安定で、下書き段階で勝手に構成が変更
されたり、保存ボタンを押しても保存されないことが多く、難儀している。
文字だけなら、それほど問題は無いらしく、いつも文字だけはすぐ書き込む
のだが、写真を入れると問題が起こり、時間がかかってしまう。
ブログを続けるなら他の会社に乗り換えるべきだろうか…。
陸上自衛隊明野航空学校創立54周年記念行事 4
「陸上自衛隊明野航空学校創立54周年記念行事 3 」の続き
さて、ハンガーの中では、コブラのクルー達が、アパッチ人気に負けじと
がんばっていた。
1時間毎に何度か、コブラの装備品説明と装填、3銃身20ミリ機関砲の
操作デモなどを行っていた。
対戦車TOWミサイル。 70ミリロケット弾。
20ミリ機関砲用銃弾ベルト。 20ミリ銃弾ベルトは箱で装填される。
70ミリロケット弾は1本ずつ丁寧に差し込む。 本物のTOWミサイルは重いので二人で装填。
この棒がヘルメットの向きを捉える。 前席の射手の頭の動きに反応する機関砲。
後席の操縦士も機関砲を制御できる。 暗視スコープを覗きながらスティック操作。
エプロンの端では、子供たちがCH-47と綱引きをしていた。
飛ぶはずもないとは思いつつ、アパッチの展示位置へ戻ると、その向こうを
OH-1が浮上し、タキシングし始めた。
当然、展示飛行ではないが、朝から一切エンジン音を聞かなかったことも
あって、周りは色めき立った。
アパッチの向こうをタキシングするOH-1。 このまま北へ飛んでいった。
LR-1も飛ぶのかと思ったが、移動だけだった。
もうCH-47の地上展示の人だかりもだいぶ少なくなっていたので、
ちょっと中を覗いた。
一度、操縦してみたい…。 数年前、体験搭乗したのを思い出す…。
今回もチケット屋で買った1300円切符で帰る。
さて、今年の基地祭巡りも私にとってはココが最後となりそうだ。
今年は、アパッチ初披露という大きな要素があったので、一機も飛ばなく
ても、まあ後悔は無いが、飛ばない航空祭はもう勘弁して欲しい…。
来年は是非、飛行するアパッチの雄姿を見たい!
陸上自衛隊明野航空学校創立54周年記念行事 3
「陸上自衛隊明野航空学校創立54周年記念行事 2 」の続き
PXに行ったあと、別にコレといった目的もなく、エプロンに戻ってくると、
さきほどまで寂しいほど注目されてなかった式典に、人だかりがしている。
ちょっとした胸騒ぎがして近づくと、なんとアパッチを説明してるではないか。
あわててカメラに電源を入れ、撮影を始めた。
今朝に比べて距離が近く、逆光でもないので、裸眼でもディティールがよく
判る。
説明指示要員は地理の先生のよう。 舵取りのために操縦士が1名だけ乗ってる。
押されるように退場。
アパッチの説明が終わり、次に白い大型ヘリに入れ替わった。
なんとこれが、この秋に政府が導入した要人輸送ヘリ「スーパーピューマ」
EC225型で、1機約33億円もするという。
AS-332Lは既に運用中だがEC225が一般人にお披露目したのはこれが
最初かも知れない。
たぶん、近日中にはこのスーパーピューマの活躍する姿がテレビなどで
見られるのだろう。
牽引されてきたスーパーピューマ。 取材に来ていた三重テレビ。
空自のB747政府専用機と違って、これもAS-332L同様、陸自の管理となる。
スーパーピューマの説明も終わり、アパッチと共に牽引されていく。
どこへ行くのかとカメラで追っていると、なんと観客席に近づいてきた。
牽引されてきたアパッチ。
遂に正面から撮影することができた。 コブラに比べていかつい…。
真正面で止まった。 30mmチェーンガン。
私が撮影していた場所にちょうど正面をむけて、アパッチが駐機されたが、
そのために周りに人が溢れたので、ちょっと角度の違う場所へ移動。
やがてパイロットが降りてきた。
ヘルメットが他のタイプと違い、前部がやや出っ張って見える。
パイロットが降りてきた。 特殊なヘルメットを装着している。
アパッチの前だけが混んでいる。 アパッチとスーパーピューマがそろい踏み。
「陸上自衛隊明野航空学校創立54周年記念行事 4 」へ続く
陸上自衛隊明野航空学校創立54周年記念行事 2
「陸上自衛隊明野航空学校創立54周年記念行事 1 」の続き
人が少なくていい。
CH47はいつもキャビンを開放していて見学者が多いので、細かな
撮影は諦めてた…が、よく見ると、後部ローターのエンジンルームの
カバーが開けれれていた。
近寄って撮っていると、シャフト部のカバーも左右両方開けてくれた。
これも飛行展示が無くなったためのサービスか…?
CH47はいつもながら人気が高い。 チヌーク族のマーク?
エンジンルームの中のわりにキレイすぎる。
カバーが下に開くので覗きにくい。 反対側もオープン、風通しがいい?
一見、ボブスレーを置いてあるのかと思っ 実はジャンボバケツの折りたたみ状態!
たら…。
年配カメラマンばかりで…。
エプロンは大体周ったので、ハンガー内の展示を見る。
幕の後ろに見えてた改装中のAH-1? テールローター部もメンテしてたのか?
OH-1のエンジン。
ワリと本格的なフライトシミュレーター。 簡易型フライトシミュレーター。
野点。 グッズの販売も…。
AH64の1号機か…? 乱視になりやすそう…。
撮影のためにわざわざ山間に飛来したか? 地域協力者なる人たちの作品。
暗視装置の展示。
OH-6もさわり放題、ナメ放題!
いつもの3機種が揃い踏み。 グッズを捜しにPXへ。
エプロンやハンガーの展示も一通り見たのでPXに行き、演習用の
靴下を買ったりしてたのだが、なんとこの間に、式典にアイツが登場
していたのだった。
「陸上自衛隊明野航空学校創立54周年記念行事 3 」へ続く
陸上自衛隊明野航空学校創立54周年記念行事 1
10月29日、曇りのち時々晴れ。
昨年より1時間遅い07:17鶴橋発の近鉄快速急行に乗車。
松阪で一度乗り換えて09:50に明野駅に到着、陸自のバス3台が
待っていてくれた。
今回も一切の飛行展示も、体験搭乗の受付も無いことは、予め
ホームページで知ってはいたので、やや遅く家を出た。
それでも10:00すぎには現着してた。
いつもは、基地に着くと同時に、体験搭乗の受付を捜して急ぐのだが、
今回は別のモノを捜してエプロンへ急いだ。
なんといっても、生まれて初めての経験をするのだ!
と、言うほど大そうなもんでもないが、今まで写真でしか見たことが
無かったが、実物に会える…その私の中の期待は、決してそれほど
大げさではないのだ。
憧れのスターに会うような気持ちなのだ。
そして、 エプロンの端まで来た時、遂にその姿が私の目に入った。
…が、遠い…。
両目とも1.2以上ある私の視力でも裸眼では辛い。
短焦点のコンパクトカメラなら、とてもディティールは伺えないだろう。
私は持っていたハイビジョンカメラのズームでいっぱいに寄って、やっと
その姿を捕らえた。
遂に目の前にAH-64が!ある程度撮影したものの、動いてくれそうもない。
感動しつつちょっと残念に思いながら、エプロンに並ぶ他の機体に目を
やる。
今年は一機も飛ばないからか、地上展示の機体はいつもより開放的
OH-6もキャビンを開放、人気があった。
私は迷わずAH-1に駆け寄った。
珍しくコックピットを開放していたのだ。
いつもは近寄ることさえできなかったりする
のに…
射手席だけとはいえ、コックピットまで公開するのは、一切飛ばない航空祭だからか…。
射手席を開放し、覗き放題、写真は撮り放題、♪割り箸ワリホ~ダ~イ!
スコープにカバーがついたままだったのは残念だが、計器やサイドスティック
の操縦桿など興味深く見学できた。
降りて、ふと見るとなにやら、キャノピーの前方に不思議な黒いコブがある。
多目的ホールの壁に付いているワイヤレスマイクのアンテナに似ているなァ
と、思いつつ横に居た隊員に聞くと、やはりアンテナだそうでで、新しいタイプ
のコブラなのだとか…。
とってつけたようなアンテナ。 メインローターのすぐ下にも同じものが付いてた。
後で気付いたが、先日の徳島航空基地 に来ていたコブラにもこのアンテナ
がついていた。
UH-60もキャビンを公開、コックピットも覗くことができた。
山登りのように乗り込む人たちも…。
UH-60の操縦桿、これは500円で買えない。 まるでTVスタジオのサブのよう。
UH-60の次はこれまた、他の基地祭などでは近づくことさえできない
純国産のOH-1。
キャノピーオープンの状態で、覗けるようにしてくれていた。
一見AH-1と見間違えそうなOH-1。 特徴的な換気扇のようなテールローター。
OH-1の後席。 OH-1は前席が操縦席。
やはり中は狭い。
八尾駐屯地 同様、ここでも民間ヘリや、昨年の明野航空祭で活躍した
三重県警ヘリや防災ヘリの展示もあった。
ユーロコプターのEC120。 おなじみのロビンソンR-44。
手前が三重県警のアグスタA109E。 海上保安庁のベル412。
飛行展示が無いからか、式典も不人気。
「陸上自衛隊明野航空学校創立54周年記念行事 2
」へ続く
中部方面隊創隊46周年記念行事
住吉…いや、伊丹に行く準備をして家を出てから、ビデオカメラのバッテリーを
充電したままだったことを思い出し、一旦、帰ったりしたので、阪急伊丹駅に
着いたのは10:00を過ぎてしまった。
八尾 ではなかった無料送迎バスが阪急とJRの伊丹駅から出ていたが、
少なくとも阪急伊丹駅はとんでもなく長い列ができていた。
他に行くとこないんかいな…俺も…。
3台目の大型バスにやっと乗って、渋滞気味の道路を経て、到着。
地方物産やミリタリーグッズの出店を見ながら、式典が行われている
グランドまで到着した時には、ちょうど、観閲行進が始まるところだった。
いつもと同じアーチ。 ナガーイお話も終わりかけ、いいタイミング!
まだまだ64式は現用なのだ! さすがにレンジャーは89式を持っていた。
暴走族ではなく、各府県旗をたてている。 このあとグランドを周らず帰った指揮通信車。
バイク偵察部隊と87式偵察警戒車。 軽装甲車はやたらに多い。
自走式155mm榴弾砲FH-70。 八尾
でも展示されてたフォークミサイル。
短SAM(左)と近SAM(右)…。さて…「短距離」と「近距離」ではどちらが遠いのやら…?
言葉だけで見れば、東京の駅のホームに表示される「つぎ」と「こんど」と同じぐらいややこしい…。
対戦車とは言え、地雷施設車(左)があり、また、その地雷を処理する地雷原処理車(右)がある。
本部の対面側まで、走ってこない車両も多い。
74式戦車…関西では90式はまだ見られない。 出番はなかったが待機してた戦車回収車。
終了報告…訓練展示も無くこれで終わり。 常時、車両展示されていた。
この秋の陸自の基地祭は本当に寂しい。
燃料不足だからという話もあったが、やはり、大きな理由は度重なる不祥事
によるものらしい。
しかし、こんな時こそ訓練展示や災害救助をアピールすべきかと思うが、
お偉方はそう思わないらしい…。
そんなわけで、さっさとグランドから撤退、私のブログに何度となく登場する
「奈良クンダリから来られている、主に陸自に熱心なミリタリアンであるが、
現在職業は不明、海外旅行が大好きなのにイミグレーションでよくひっかかっ
てしまう不思議なS氏」と厚生センターへ行く。
入ってすぐ左にミサイル(左)やガトリングの銃身や銃弾など主に空自関係が展示されていた。
入ってすぐ右は海自のしらせなどの展示。 ホールにも海自の展示は続く。
ホールの空自の展示物は欲しいものが多い。 せめてスケールは統一して欲しい…。
当然、陸自の展示もある。今年度納入された レスキュー関係とパネル展示。
アパッチ、明野で実物を見られるかも…。
クロマキーを使わない記念撮影。
ホールの混み様は荷物の多い私には動き辛い。
昔は一般人でも簡単に買えた「自衛隊手帳」も手に入れることもできない
まま、私は午後から仕事があったので、送迎バス乗り場へと向かった。
最近はこのテのクリスタルキーホルダーが 出店もエライ人出…商品もロクに見られない。
増えた。
どうも、来週の明野も一切、飛ばないらしいが、天気がよほど悪くならない
限りは行くつもりで、既に近鉄の株主乗車券も往復で買っている。
そういえば、今年は昨年と違って近畿地方に直接台風が来ていない。
だからか、まだ夏のような気温が続いているが、来週あたり直撃なんて…。
ま、来週の明野に期待しよう…。
舞洲ヘリポート「空の日」フェスタ 後編
管制塔を出てエプロン、そして小川航空のハンガーへ廻って簡単な説明を受け
「ヘリポート見学ツアー 」は終了。
ま、ヘリポートの規模から見て、こんなもんだろう。
4人乗りのR-44。 双発のAS355(たぶん)。
先ほどは500円均一のグッズばかりに目が行ってたが、ガラスケースの中には
3万円もする計器や、5万円のテールローターもあった。
が、全く売れてなかったようだ。
買ってもどうしようもないし…そんな金無いし。 テールローターはR-22のもの。
全ての体験飛行が終わって羽根を休める 満足した、来年も来ます!
AS350。
大阪市舞洲スラッジセンターという名の
汚泥集中処理場、これもハデだ。
舞洲スラッジセンター方向に歩いて、あの原っぱヨコの無料シャトルバス
乗り場に向かい、まもなく来た堺の南海バスに乗り込んだ。
実は「ヘリポート見学ツアー 」終了後、簡単なアンケートを書き込んで渡した時、
ポケモンの絵の紙バッグをくれた。
ま、子供向けのショームナイ記念品だろうと気にも留めずにいたが、バスの
中で開けてビックリ!
やはり、(私にとって)ショームナイ記念品もあったものの、ANAのボールペン
や、ANAのマークが刺繍されたブルーのキャップが入っていた…。
買えば2000円ぐらいはしそうな内容!
行くぞ! 来年も行くぞ!
ま、今年が舞洲ヘリポート初めての「空の日」イベントだったから大判振る
舞いだったのであって、来年からどうなるかは判らないが…。
バスを桜島駅で降りたが駅へ行かずに、私は天保山渡船乗り場へ歩いた。
実は桜島駅に着いた時から、気になっていた巨大客船を近くで見たかった
からだ。
「サファイアプリンセス」の文字(桜島駅側から撮影)。
渡船乗り場から天保山方面を臨む。 テロを睨んでか、厳しい警備。
全長:290m、全幅:37.5m、乗客定員:2,670人、乗組員数:最大1,238人、
総トン数:116,000トン、バミューダ船籍のサファイアプリンセスだ。
でかい…。
ワイドアタッチメントを着けなければ対岸からでも画面に入らない。
地球深部探査船「ちきゅう」 もでかかったが、鉄骨のやぐらの高さを覗いた
容積は、たぶんこのサファイアプリンセスに負けてるだろう。
サファイアプリンセスはまさに「海に浮かぶ高級ホテル」だ。
操舵室らしいが、舞洲ヘリポートの管制塔より 救命ボートもカッコイイ!
立派に見える。
後から見るととても船の形状とは思えない。 船旅は荷物も凄くなる…?
この日に着いて、夜には出航するため、ここで降りる客と荷物の搬出を
急いでいた。
また、ここから乗船する日本人の姿も多く見かけた。
羨ましい…。
いつかはこんな船で世界を旅してみたい…そんな夢を浮かべつつ、私は
回数券で市バスに乗って帰った。
サンタマリアのシルエット。
今日は午後からしか動いてないのだが、やはり疲れた。
で、翌日に行われた航空自衛隊岐阜基地の航空祭はキャンセルした。
舞洲ヘリポート「空の日」フェスタ 前編
10月14日。
朝、起きるとちょっと喉が痛い。
ここのところ日中は25度を超える夏日が続いているが、さすがに朝は冷え込む
ことがある。
単なる寝冷えとはいえ、最近は無理しないように…と、思う。
いつものようにABCラジオ「橋詰優子のおはようチャイナ」を、なんと最後まで
聞いて…二度寝。
目が覚めたら、10:30を過ぎていた…さて、行くか、どうしようか…。
メールチェックして早めの昼食をとって11:40、喉もそれほど負担を感じない。
よし、行こう!…と用意を始めて気がつくと12:00を過ぎた…微妙だ。
13:00までにJR桜島駅に着かなければ、次のバスは14:00まで無いのを知って
いた。
そう、今年は無理をしないよう心がけている。
ゆっくり、用意をして12:40に家を出たら13:15には桜島駅に着いてしまった。
無理して12:00すぎに出れば13:00に充分間に合っていた…。
なぜか堺の南海バスが送迎…難解な…。 地方の観光客がUSJと間違えるゴミ処理場。
門も無く、いきなりハンガー。
あまりのハデさにUSJと間違えて来てしまう人がいるという、また、税金の無駄
使いの象徴としても有名な、大阪市環境事業局の建物の横を通って、バスに
10分ほど乗ると原っぱの端で下ろされた。
これといった案内もなく、バスで一緒だった人の後をついていくと「舞洲ヘリポート」
に着いた。
桜島駅でバスを待ってる最中も何度と無く、頭の上を飛んでいた紫とグレーの
ツートンカラーのヘリが着陸しようとしている。
実は、いつの間にやら募集していた「空の日」イベントの目玉と言っていい、体験
搭乗…いや、体験飛行のヘリだった。
私も、申し込みたかったのだが…。
ハンガーの両サイドにはロビンソンR-22やR-44などが並んでいたが、私の
目はその前の机の上に並んでたパーツ類に釘付けとなった。
なんと、大抵のパーツがたった500円!
空自の航空祭なら3分で売り切ってしまうだろう。
ちなみに私は操縦桿とライフジャケット2着、帰りにはスロットルレバーも
買ってしまった。
この操縦桿とスロットルレバー、ライフジャケッ これも500円だったが何だか判らなかったし
ト2着は私が買った。 やたらに重かった。
もう、帰っても悔いは無いと思うほど、値打ちある500円グッズにバッグを
ふくらませていたが、エプロンへ出ると、ちょうど朝日新聞のMD900がローター
を回し始めていた。
帰投するのかと思ったが、なんと機動飛行を見せてくれた。
先日の八尾が、一機も飛ばないショボイものだったこともあって、僅かな
観客のために飛んでくれるノーテールのMD900に感動さえ覚えた。
カラーリングのセンスがいい小川航空のAS350。
朝日新聞のMD900。 ノーテール!
迫力の機動飛行。
朝には大阪市消防局AS365N2や読売新聞のEC135P2も来ていたハズだが
着いたのが遅かったので、朝日新聞のMD900、毎日新聞EC135T1とマリントピア
リゾートのアエロスパシアルS350、そして小川航空の遊覧飛行ヘリS350が並んで
いた。
毎日新聞社のEC135T1。 マリントピアリゾートのアエロスパシアル
AS350と小川航空のAS350。
規制線、関係無いの? この高級車はどうゆう関連性?
こんな風にヘリ運ぶなら飛んだ方が早いと
思うが…ま、日本の空はそう自由に飛べない。
計器は全て1万円。 ローターの切り身は1人前千円!
会場は広くはないが屋外でもパーツが売られていた。
ただ、500円ではなく、こちらは1万円均一…ま、1万円の値打ちは充分あるだろう
計器類が多かった。
この屋外テントに本部があり、ここでは「ヘリポート見学ツアー」の受付が行われ
ていた。
どんな内容かも知らぬまま、とりあえず申し込んで、始まるまでの時間をつぶして
いると、 朝日新聞のMD900と毎日新聞EC135T1が仲良く浮上、帰投するらしい。
一旦、2機編隊で帰ったかと思ったら、もう一度低空をローパス。
「ヘリポート見学ツアー」の係りの方が来て、説明を受けてると、また2機が、
今度は映画「トップガン」のように管制塔を霞めるように大迫力で飛んで行った。
朝日と毎日の2大新聞社機。 航空法スレスレ(?)のローパス!
「ヘリポート見学ツアー」は先ず、普通は関係者以外立ち入り禁止の管制塔
へ上がる。
ちょっと緊張して階段を上がった途端「いらっしゃ~い」と言われ、拍子抜け。
ここでは発着に対して「許可」を出す権限はなく、スペースがある限り、来る
ものを拒めないらしい。
交信中の管制官(?)。 管制塔から見たエプロン。
これも管制塔の中…。
舞洲ヘリポート「空の日」フェスタ 後編 へ続く
陸上自衛隊 八尾駐屯地創立52周年 エアフェスタ・イン・八尾
まず最初に、今年の陸上自衛隊 八尾駐屯地には「エアフェスタ・イン・八尾」の
名称に問題がある。
1機も飛ばんのに、どこが「エアフェスタ」や!
毎年恒例の「体験搭乗」や、なぜか浮いてる時間の方が多い「地上滑走」の
抽選会もない。
更に、最初は8日の日曜と発表されてたハズがいつの間にか7日になってた
し…。
ま、予め、ホームページで知っていたので、私は例年のように開門時刻に
行かずに、ゆっくりと家を出て、式典の終わる10:40頃に到着した。
天候が良くないこともあって気のせいかいつも
より寂しく感じる基地の門。
着いた時には式典が終了したところ。 コブラも全く飛ぶ気が無い様子。
私のブログに何度となく登場する「奈良クンダリから来られている、主に陸自に
熱心なミリタリアンであるが、現在職業は不明、海外旅行が大好きなのに
イミグレーションでよくひっかかってしまう不思議なS氏」に久しぶりに会った。
今回の内容は、片道210円で来れるから諦めもつくが、奈良から来てこれでは
辛いものがある。
いつもは観閲飛行の間に行われるチアリー
ディング。
ここでは珍しいファンシードリル。 これでもこの日唯一の「爆音」。
ムム、新型機かと思いきや、ただの民間機…。
今年のダシモノはこれで終わり。
明らかに徳島基地の方がよっぽど値打ちある内容だった。
早く終わり過ぎて、なんとVIPたちは11:30から昼飯を食わされてたらしい。
我々は残りの時間を地上展示を見て回ったり、PXで買い物したり…。
いつものようにFH-70や74式戦車も来て 午後はジャングルジム状態になってた。
いるが展示だけ。
パンフレットに「ホークダミーミサイル」と書かれ
てた…そりゃダミーやけど…。
たぶん徳島で見たのと同じ機体では? UH-1が最も多く並んでた。
LR-1は当然だが、今年はLR-2は無かった。 AH-1は相変わらずの人気だ。
CH-47は内部見学していたので列ができて
いた。
天気も悪くなってきて、時々、雨がポツポツしてた。
いつもなら14:00過ぎまで居るのだが、我々はこの日は12:40頃退却した。
途中のスーパーマーケットでチラシ寿司を買って、下水管の展示がある
公園で食べていたら、雨が降ってきた。
今回の展示で一切飛ばなかったのは、原油高騰が理由だという話もあるが、
かねてから噂されていた北朝鮮の核実験が、この2日後の9日に行われた
こととは、全く関係無かったのだろうか…。
それにしても今年はショボかった…。
帰りのJRを新今宮まで乗って、「奈良クンダリから来られている、主に陸自に
熱心なミリタリアンであるが、現在職業は不明、海外旅行が大好きなのにイミグ
レーションでよくひっかかってしまう不思議なS氏」に、「てんのじ村」をご案内して
ジャンジャン横丁から通天閣を通って日本橋に抜けようとしたら、なにやらTV
クルーの集団がゾロゾロ。
よく見るとTOKIOの城島と長瀬が居る。
どうも日テレの「ザ・鉄腕ダッシュ」のロケのようだった。
(写真は撮ったが著作権・肖像権の問題があるので掲載できない…残念! 日テレ斬り! って古い…)
海上自衛隊 徳島航空基地開隊記念行事(スカイフェスタ松茂2006) 後編
海上自衛隊 徳島航空基地開隊記念行事(スカイフェスタ松茂2006) 前編 の続き
カラーガード隊のフラッグ演技の後はファンシードリルが続く。
ドリル隊入場。 官民共用の空港ならではのショット。

と、言うわけで、あとはコレと言ったダシモノもなく、のんびりとした時間が続く。
キラリと光ったAH。 特設トイレに並ぶ人数が驚異的に少ない。SH-60が地上展示のため降りてきた。 UH-60もタキシング。
海自の練習機は横二人乗りなのでボケた時、
突っ込みやすい。
徳島県防災航空隊のBK-117。 垂直尾翼の傾き具合が特徴的。
普通の送迎デッキなどで見るより旅客機を 熱気があるとは言えないが、どこかほのぼの
迫力もって見られる。 とした雰囲気の「ハンガーライブミュージック」
海自同士の定期的な連絡運行はわりと多い。 なかなか精密なペーパークラフト模型。
それほど広くないエプロンを一通り回るのに時間はかからない。
数は少ないが他の航空祭同様、グッズを売る露店も出ていて、3500円ほど
まるで狛犬のようにプロペラが並ぶ広報館。TC-90のヘッド部が目立つ展示室内。 TC-90の中は子供の遊び場状態。
珍しい航空カメラの展示。 カールツァイス製だがなんと納品は8mm機材で
有名だった五光がしてた。
レーションなどの展示。
広報館の内部の半分はビデオシアターのような形になっているので、
建物の広さのわりにはすぐに出てきた。
朝一のバスに乗らなかったために参加できなかったシミュレーター体験
飛行を行っている訓練講堂の前を通って、記念館に向かう。
先着200名が参加したシミュレーター体験。
広報館とは別のブロックにある記念館。 記念館横で常設展示されているS2-FとS-62。
広報館は現在の基地の「広報」を目的としているが、記念館は旧日本海軍の
徳島航空隊時代から海自となって初期に使用されたS2-FとS-62の機体
展示と、当時を振り返る資料がメインの展示で、徳島基地の沿革を物語って
いる。
記念館は主に歴史的な展示がメイン。 S-2Fのマニュアル。
ここからも特攻が発進していた。 涙を誘う当時の写真。
驚くことに大戦末期は、機上作業練習機「白菊」を改造し、特攻隊が編成
されていたのだそうだ。
ここには、その事実の証人となる貴重な資料が展示されている。
海自の殉職者の名が刻まれている。 大戦時の戦没者を慰霊する観音像。
時刻はまだ13:30を過ぎた頃ではあるが、徳島空港の旅客ターミナルも
覗いてみたかったので、早々に基地を後にした。
ここは南洋の小島か?と思うほど、基地の
正面は椰子の木が並んでいる。
再び基地外周死の行軍で、やっと旅客ターミナルに着いたが、せいぜい
展望デッキの無料入場をやってる程度で特別、なんらかの展示やグッズ
販売などがあるワケでもなく、非常に日常的な雰囲気だった。
結局、展望デッキに上がることもなく、トイレを借りただけで、バスターミ
ナルに向かった。































































































































