ワタクシ膵臓がんになりました 黄疸治療開始! | ワタクシ膵臓がんになりました

ワタクシ膵臓がんになりました

2014年2月にすい臓がんステージ4bを宣告されてからの闘病と、がん細胞がなくなっていった様子を。
そして、その後の状況をお伝えしています。
ステージ4bから復活できる事を伝えることで、どなたかの役に立つかもしれないと色々綴ってます。
生きてれば色々起こるしね。

2014年2月24日

黄疸の治療が始まります。
治療方法は、腫瘍が硬そうなので内視鏡ではなく経皮経肝胆道ドレナージにて
行うとの事です。

脇腹から針(ガイドワイヤー?)をさして肝臓を貫き(痛そう!)
胆のうにチューブを通します。
そのチューブから、溜まっている胆汁を体の外のボトルに排出します。

全身麻酔でやってくれよぅ。。。と心の中の声が聞こえたのか、
主治医のI先生が即座に、
「途中、何度か息を止めてもらわなければならなくなるので全マは出来ないんですよ~。
点滴でぼぅっとなる麻酔と、局所麻酔で痛みを和らげますが少しは痛みを伴うので
頑張ってくださいね」
とのこと。
あぁ、痛いのか。そうだよね、そりゃあ痛いよね。
だって肝臓貫くんだもんね。

手術は先生の外来が終わってからなので、夕方から。
放射線科へ呼び出され、看護士さんに付き添われながら中へ。
中に入ると、準備はできていました。
ベッドに寝ると、帰りはストレッチャーになるので靴を持って行きますね~
って、えーーーーそんなに大変なの???
ワタクシ、もっと気楽に考えていましたが甘かったですね。

さて、心電図や血圧計など色々付けられて、痛み止めの点滴を入れられると
何となくぼぅっとしてきました。
I先生が、局所麻酔をし、効いて来たところをみてチューブを入れるための
針をさしました。
痛くないか?そりゃあ、痛いです。が、激痛って程ではなかったと記憶します。
徐々に進んで行くワイヤーの感覚もちゃんとあります。
鈍痛ですね。
でも、I先生は丁寧に常に痛みを気にしながら手術をしてくれているのも
伝わってくるので安心感はありました。
針を刺してチューブを入れ終わるまで20分~30分。
何とか終わったあと、背中が汗でびっしょり!
その後は、次の日の朝までベッドから動く事は出来ず安静にしていました。
痛みが治まらなかったので、また点滴の痛み止めを追加してもらい
何とか朝を迎えました。

が次の日の朝。
どうしても、職場に伝えなければならない事があったので
無理して電話をかけに談話室へ歩きましたが、何かおかしい。
頭がくるんくるん回っている感じ。
気力と根性で要件だけ何とか伝え、その場でへたり込む。
目眩っていうか、吐き気?がスゴい事に。
ヒドい二日酔いのような感じが近いのかな。。。目が回って動けない。

看護士さんに見つけられ、トイレで直ぐに戻してしまいました。
何も食べていないので(3日間点滴のみ)出る物は無いのですが吐く。
落ち着いたところ、吐き気止めを処方してもらって何とか復活。。。
術後間もないし痛みもあるし食べてないし。。。と思っていました。

その後、一週間。
痛みは頓服薬のカロナールで抑える事が出来たので、I先生に勧められた
セカンドオピニオンに行ったり、仕事の事を考えたり、病気の事を調べたり。。。
(セカンドオピニオンについては、後ほど書こうと思います)
息を吸うと、常にチューブの辺りが肋骨を触るのか痛くて食事がままなりませんが
義父と義母が近くに住んでいるので、イチゴや焼き芋、プリンなど
私が好きな物を差し入れしてくれたので、少しずつ口にする事が出来ました。

次はステントを留置する処置です。
I先生曰く、いつでもステントは出来るけど
もし留置をした事で選択肢が狭まってしまったら困るので
セカンドオピニオンに行った後に考えましょうと言ってくださいました。
そうか、そんなところまで考えられるなんてさすが先生!
と、先生になつき始めたワタクシ達夫婦は、あるお願いを先生にする決意を。。。

長いので次に続きます。




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