ワタクシ膵臓がんになりました 緊急入院がきまりました | ワタクシ膵臓がんになりました

ワタクシ膵臓がんになりました

2014年2月にすい臓がんステージ4bを宣告されてからの闘病と、がん細胞がなくなっていった様子を。
そして、その後の状況をお伝えしています。
ステージ4bから復活できる事を伝えることで、どなたかの役に立つかもしれないと色々綴ってます。
生きてれば色々起こるしね。

2014年2月22日

ワタクシ仕事もピークを迎えている真っただ中。
食欲不振、吐き気で毎日怠さを感じながら出勤しておりました。
また、2013年の7月頃、風疹にかかって3日間くらい大熱を出し、
食事がとれなくなった事を切っ掛けに食べる量が減ったために
(と思い込んでいた)体重が落ち始めていました。
吐き気と怠さはここ1月ほど終電で忙しいからだと勝手に思っておりましたが、
土曜の昼下がり。。。
主人に「目が緑!!」
と言われて初めて黄疸に気付きました。

直ぐに土曜診療している総合病院へ電話し、何とか診てもらえる事に。
詳しい問診の後、血液検査とCTにて画像検査。。。
2時間後、膵臓の頭の方がモヤモヤしていることと肝臓に影がある事、
体重が落ちた事と血糖値が高い事から推察されるに
「膵臓がん」の疑いが非常に高いとその場で言われました。
黄疸については、閉塞性黄疸と言われ、胆汁を通す胆管が、
腫瘍(と思われる固まり)によって狭窄してしまっているからとのことでした。

実は問診のときに先生にお話したのですが、
4年前、実母が膵がんで他界いたしました。
その事も含めて考えると8割膵臓がんだと。。。

主人と一緒に話を聞いていたのですが
頭の中が真っ白に。。。
とはならず、意外と冷静に受け止めている自分がいました。
母の事もあって、色々調べている中に遺伝性がある事を知っていたので
私もその可能性があると、何となく思っている部分もあったのかもしれません。

何にせよ、なってしまったものは仕方がないのです。
なるようになるし、何とかするしかない!のですよね。
ワタクシ、その場で真っ向勝負の決意をいたしました。

☆この時点でのワタクシの体
体重 51キロ (ほぼ標準体重)
ビルビリン値 9(通常は1未満!)
血糖値 331(元々糖尿では無い)
若干の貧血あり(ほんの少しだけ)

☆その場できまった事。
①まずは対症療法であるけれど、黄疸を何とかする必要がある事。
②手法として、ERBD(内視鏡的逆行性胆道ドレナージ)もしくは
PTBD(経皮経肝胆道ドレナージ)にて溜まった胆汁を体の外へ排出する必要がある事
③その後ステントを胆管内に留置する必要がある事。
 →コレは、状況によってまた塞がってしまう事も考えられ、
  その際は状況によって同じ処置をするとのこと
④今の体の状態だと、いつ感染症が起こるか分からないので入院が望ましい事。
⑤黄疸が治まってから、次の手を考える事。

主人の海外出張が次の日である事(何というタイミング!)と、
ワタクシ自身の仕事のピークが2日後に迫っていた事を考えて、入院の延期を
打診してみましたが、主人と主治医の意見はごもっともであり撃沈。。。

ワタクシ、緊急入院がきまりました。



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