茂木貞純先生による神道塾 『恩頼(みたまのふゆ)』 | 「命を咲かす」健康事業と、「心を咲かす」教育事業を展開 株式会社アイウィルビー

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2回目の開催は「宮中祭祀と和歌の世界」をテーマに開催

 

言葉は、人を作るという。私たちは日本語(大和言葉)を学ぶことにより日本人になる。日本人だから日本語をしゃべる訳ではなく、日本語を学ぶことで、日本人として成長するのだ。大和言葉には、私たちの先祖の経験が詰まっている。その言葉を学ぶ(まねる)ことによって、先祖の経験を追体験して、段々と日本人になって行く。古歌の中に伝えられた古語に、日本人の原体験が生きている、皇室が和歌を大切にしてきた理由がここにある。
こと(事)はこと(言)であり、言葉を経験として追体験でき、実感できることを「まこと」と言った。故に和歌には虚構の世界はなく、真実(まこと)の世界のみ描かれることになる。為に和歌を通じて、真の心の交流が可能になる。天皇と国民との間にも同じことが言える。御製を通じて、御心を知ることが出来る、有難い仕組みである。