2019年2月21日愛の子育て塾第14期第1講座開催しました。 | 「命を咲かす」健康事業と、「心を咲かす」教育事業を展開 株式会社アイウィルビー

「命を咲かす」健康事業と、「心を咲かす」教育事業を展開 株式会社アイウィルビー

アイウィルビーでは、新しい時代の健康と教育についてのあり方を提案します。

 

第14期では
第1講座:魂と胎内記憶
第2講座:女神講座
第3講座:出産について
第4講座:胎内記憶を日常生活に活用する

今回第1講座の魂と胎内記憶について
池川先生から「量子力学(素粒子)」と人間の世界は似ているとのことで

人間のふるまいと素粒子の世界が似ていて
単独では存在しえない世界で、会話が存在している事が共通している所。

人間の体が60兆個の細胞で作られているには人間が意思を持たないと存在しなくて素粒子も同じとのこと。

その量子力学を基にPF理論を確立された種市先生の説を解説頂きました。

 

 

 

 

PF理論の基になるのは量子力学であり量子力学においては「素粒子」を知っておく事が大切。
素粒子は細かく分けてこれ以上分けれないところまでたどり着いたもの(単位)
そして、素粒子には物質と物質でないものとに分かれていて


物質でないものに光や波が存在し、それを「ボソン」と言い
物質をフェルミオンと言う。なおフェルミオンは魂であると
PF理論提唱の種市先生は魂は仰っています。

 

現在私たちがいる3次元世界において
低次元から上の次元は分からない(つまり2次元の世界から3次元の世界は分からない)

上の5次元、6次元から3次元の世界は分からないが
その上の次元の領域にフェルミオンが存在
上の次元の世界で魂が存在し、低次元の世界で肉体が結びついているのが生
それが切れると死になる。

 

そして、私たちは死んだあと、多次元の世界に行くとの事で
多次元の世界に光がある事を解説頂きました。

PF理論の詳細はFOTTOTVにて紹介されています。

 

 

 

 

しあわせなお産を実現するために

次に、しあわせなお産はどういうお産なのか?を最近の事例を基にお話し頂きました。

池川先生が胎内記憶を行う理由の1つにお母さんがハッピーになる事、孤独感をなくすこと

こじれるお産の原因に
赤ちゃんを無事に生む為にこうしないといけない!という指示に従ってしまう場合に
見られる。

フジハラレディースクリニックさんの例

 

https://fujihara-lc.jp/

 

2人の方の出産シーンを全員に見てもらい
1人は全然痛みが無い様子で、もう1人はご自身で撮影している様子

お産は痛くないというのを見て頂くと
そこでの帝王切開は平均10%以上のところ1%以下になったとのことで
殆ど痛みを感じない出産が出来ているとのことです。

 

 

 

パートナーシップについて

卒業生のリラさんからパートナーシップの大切さについて

今までは時代的に女性が男性らしく、家庭では男性の言うことを聞く女性が女性らしいと思われる時代から、

対等であること

それは女性は女性らしく、男性は男性らしく
それぞれの役割がある事がバランスが保たれている状態。

その対等である所に行きつくためにもしあわせを感じる訓練を子供のころからしていると自分の心地いい状態に合う
パートナーが現れた時に引き合う事が出来る。

それを子供がお母さんのお腹の中にいる頃から教えて上げる事が出来れば、その子が育った時に素敵なパートナーに出会える可能性が高く、それに気づく事がパートナーシップを築くきっかけになる事を教えて頂きました。