「命を咲かす」健康事業と、「心を咲かす」教育事業を展開 株式会社アイウィルビー

「命を咲かす」健康事業と、「心を咲かす」教育事業を展開 株式会社アイウィルビー

アイウィルビーでは、新しい時代の健康と教育についてのあり方を提案します。

アイウィルビーでは、「透明な在り方」を実現するために「命を咲かす」健康部門と、「心を咲かす」教育部門を展開しています。


「命を咲かす」健康部門においては、命に透明感をもたらし存在感をもたらすためにはどうしたらよいのか、何によってそれを実現していくのかを追求して来ました。その結果、最も有用性の高いサプリメントを共同開発し提供しています。 「心を咲かす」教育部門では、感性が全ての本質と説く感性論哲学を学び実践することにその答えを見出しました。



感性論哲学の創始者芳村思風先生との出逢いは、私の人生に最も多くの学びと気づきを与えてくれました。(株)アイウィルビーの社名の中にも、その哲学は色濃く反映されています。

感性論哲学では、人間の本質は感性であり、人間におけるその感性の実態は「愛と意志」であると教えます。

アイウィルビーの「アイ」は「愛」を表し、「ウィル」は「意志」、「ビー」は「在る」。つまり、私たちは愛と意志の中に生きる存在であるという意味を込めて命名しました。


人間の本質が感性であり、その実態が愛と意志ならば、現象として起こる問題は、愛の実力を高めるために生じたり、意志を明確にするために起こるのだと解釈できるからです。そのことさえ分かれば、問題に対する不安や恐れは和らぎます。






「透明な在り方」とは


「透明な在り方」とは、「透明感のある在り方」と「存在感のある在り方」を併せ持つ在り方のことを言います。 すなわち、佐藤初女先生は、限りなく透明感を持ちながら凛とした存在感をもっていらっしゃる。その在り方こそ「透明な在り方」を体現されているお姿


透明な在り方フォーラム


2010年11月 森のイスキアの佐藤初女先生の在り方にヒントを得て名付 けられ、新しい時代を生きる人間の在り方として「透明な 在り方」を模索する勉強会として発足した。これまで映画 「生まれる」上映を始め池川明先生講演会や佐藤初女先生 のお料理講習会などを開催してきた。今春、佐藤初女先生 の新刊「限りなく透明に凜として生きる」出版記念講演会 を共催するなど、ささやかだけれど、ぬくもりのある活動 を続けています。











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「考え方ではなく感じ方が人間を決定する」

思風先生からはこの感じ方というのが「直感」を意味するもの。だけども、現実には理性能力というものを持っていますので、理性的な直観と心で感じる感性的な直感の二つが含まれている。

感性論哲学で重視するのは、心で物事の真実を感じ取る

 

私たちが日々心で感じる「本音と実感」


まさに私という人間が何者であるかということを直に語るものが自分自身の本音と実感であり、
本音と実感こそ私そのものということが出来る


そういう意味で我々は本音と実感、自分が今感じている本音と実感というものを自分という風に考えて、自分の本音と実感を大事にして、偽らない、自分を騙さない、正直な生き方というものを貫くことによって、自分に納得できる自分らしい個性ある生き方が出来る人間になれるのではないかという風に思われます。


特にこの本音と実感という、心で物事の真実を掴み取るという直感というのは、日常我々が生活の中で、ふと感じている好き嫌い、合う合わない、快不快、美味しいまずい等、理屈を超えた自分の直接的な実感というものが我々が日常感じている直感というものの、具体的なあり方

 

 

 

【日程】
第1講座1/8(水)
第2講座1/22(水)
第3講座2/5(水)
第4講座2/19(水)
第5講座3/5(水)
第6講座3/19(水)
第7講座 4/2(水)
第8講座4/16(水)
18:30〜21:30

開催形式
◎リアル開催
◎オンライン開催の
ハイブリッド開催

【講座内容】
◎しあわせ講座振り返り
◎望みが叶う宇宙の法則
◎肉体と響き合う
◎仕事と響き合う
◎パートナーと響き合う
◎お金と響き合う
◎自然と引き続き合う
◎自己存在と自己価値
◎本当の望みを問いかける
🟢アドバンス講座はしあわせ体質を筋肉化するための講座です。

【受講料】
◎毎回9.000円(税込)
*都度支払い
【振込先】
◎みずほ銀行 高輪台支店 普通 1054215
カ)アイウィルビー
※オンライン参加は当日までにお振込をお願いしています。

【直会】
◎講座終了後直会を用意します。
(自由参加1.000円)

【会場】
◎Patrick咲CAS
北千束セミナーハウス

【補講】
◎欠席の時は次回講座までに振替マンツーマン講座を受講いただきます。それが通常ですが、今回は録画視聴でも振替とします。その場合簡単な感想文を提出していただきます。
振替マンツーマン講座は通常と受講料が異なりますのでご注意ください。(18.000円/120分)
(録画視聴は9.000円)

2025年は世界中の大変化と共に内なる変容も問われる一年になるでしょう。

アドバンス講座を通じて、何があっても心の平安を保てられるしあわせ体質の神化を自分にプレゼントしてあげてください。

無限の感謝

 

我々のいのちには、すでに人間として我々がいかに生きればいいのかという、生きる目標が与えられており、またその生きる目的、生きる目標というものを実現するために、 どのような力を発揮したらいいのか、ということも既にいのちに教えてもらっていて、その能力をも授かって我々はこの世に生まれてきました。 我々がこの時代に生まれて、いかなる能力を発揮していかなければならないかは、潜在能力という形でいのちに既に与えられておりますし、一人一人の人間には、その人独特の天分というものは、母なる宇宙から与えられている そういう自分に与えられている能力は、一体なんであるかということを我々はどのようにして、知ることができるのか。 そういうことを考えることによって、我々は自分に授かったいのちというものの果たすべき使命というものを、明確に掴むことができる そのいのちに与えられいる自分の使命というものを、我々に自覚させるために、母なる宇宙は我々にさまざまな苦難を与えてくれて、その苦難と我々が向かい合うことによって、その苦難によって問題によって、自分に与えられた潜在能力が姿を現し、 出てきて具体的な仕事をし、使命と志を持った生き方をする人間になれる 自分がこの時代に、何故に生まれてきたのかというのを教えてくれる

 

 

 

 

 

佐藤初女先生。
その在り方は透明そのものでした。

透明な在り方を初女先生は何も言わないで
伝えてくれました。

今年有難いことに元気になり2年ぶりに開催出来ることになりました。

嬉しい気持ちいっぱいです。

森のイスキアにまだ
行ったことのない方。

行ったことはあってもイスキアの中には入ったことのない方。

今年ご一緒しませんか。

初女先生が通われた
弘前カトリック教会や初女先生が眠る墓地にも参ります。

日時:
2024.10.7(月)〜9(水)

集合:新幹線新青森駅11:00
*航空便でお越しの方青森空港へお迎えします。

定員:14名
🟢誠にすみません。
あと4名になりました。

申込み:
matumae2711@
gmail.com

・名前・住まい・携帯
・mail

〆切り:
4名申込みあり次第締め切らせていただきます。

訪問:
🟢森のイスキア
🟢弘前カトリック教会
🟢初女先生墓地
🟢岩木山
🟢岩木山神社
🟢弘前公園
🟢ねぶたの家ワラッセ

食事:
🟢津軽三味線ライブ杏
🟢フレンチ山崎
🟢ラーメン田沢食堂
🟢弘前郷土料理菊富士🟢のっけ丼魚菜センタ

宿舎:弘前市内のホテルを各自手配いただきます。
*お勧め弘前パークホテル
*絶景の朝食が格別

会費:38.500円
(税込・レンタカー代・森のイスキア謝礼・カトリック教会寄付・ワラッセ入場料・岩木山スカイライン含む)

 

 

 

 

佐藤初女先生の紹介
佐藤初女さんは1921年、青森市生まれ。カトリック系の青森技芸学院(現・青森明の星高校)を卒業後、小学校の教員に。小学校の校長だった夫と結婚。1945年、青森市の空襲で焼け出され、弘前市へ転居した。54年に教会で洗礼を受けた。

1983年から悩みを抱えた人々を自宅「弘前イスキア」に受け入れ、92年岩木山麓に「森のイスキア」を開設。来訪者の悩みに耳を傾け、食でもてなし癒やすことで再出発を支えてきた。施設名は、生きる意欲を失った青年が自然の中で自分を取り戻したと伝えられるイタリア・イスキア島にちなんだ。国際ソロプチミスト女性ボランティア賞受賞。

佐藤初女先生の魅力
訪れた人とはまず手料理で食膳を共にします。春でしたら、ふきのとうやたらの芽、わらび、うどなどの山の幸、そして北国ならではの海の幸が食卓に賑わいをもたらします。岩木山の麓の澄んだ空気と豊かな緑に囲まれて、自然の恵みを与えてくださった神様に感謝しながら一緒に食事をいただくと、緊張もほぐれて、ゆったりした気持ちになっていきます。そんなところから、苦しみの中で閉ざされていた心の扉が少しずつ開きはじめることもあります。
訪れた方は、「心のふるさとにたどりついた気がする」「生きることの原点を教えてもらった」「人生の岐路を乗り越える勇気が湧いた」など様々な思いを抱くようです。共通するのは、皆、休息と安らぎを得て、元気を回復していくということです。

悩みに押しつぶされそうになる人、心を病む人というのは、もともと心が純粋で、繊細なのだと思います。心に傷を負ったとき、すぐに家族や友人たちの中に支えてくれる人を見つけることができればいいのですが、それができないと、どうしたらよいのか自分ではわからなくなって、精神状態が大変不安定になってしまいます。

このように、人生に悩み、精神的に屈しかかった人たちを、自宅に受け入れ、共に歩みはじめてもう三十年以上になりますが、食事と生き方との間には神秘的なつながりを感じます。食べることと、その人のそのときの心境とは一致しています。ですから心の中が詰まっている人はなかなか食べることができません。

なにも受けつけなかった人が、少しずつ食べられるようになるのを見ていると、やっと心が動きはじめたのだなあということがわかります。

「食べる/食べない」ということは、「生きる/生きない」ということと、相関にも似た、深い繋がりがあるようである。










森のイスキアについて
イスキアとは、イタリアの南西にある火山島の名前

 

ナポリの大富豪の子息で、教養もあり美しいナポリの大富豪の息子が、愛する女性とボートを漕ぎながら愛を打ち明けた。彼女がそれを受け入れた時、しかし、彼はなぜか虚脱感に襲われた。何かが足りない、虚しいと感じた彼は、少年時代に訪れたイスキアを思い出し、それ以後、何もかもが退屈で、何をする気にもなれなくなってしまった彼がふと思い出したのは、少年時代に父親に連れられて訪ねたイスキア島のことだった。

彼は「みずみずしい感性で、すべてのものに好奇心を持ち、生き生きとしていた自分をもう一度取り戻したい」と願い、一人イスキア島に出かけた。

地中海に浮かぶイスキア島から眺める風景は静寂に包まれ、青年は自分自身を見つめ、新たな力を得て現実の生活に立ち戻ることができるようになった。

どうにもならない心の重荷を感じた時、そこへ行けば癒され、自分を見つめ直し、 新たなエネルギーを得ることができる・・・。そんな場になって欲しいという願いを込め、 このエピソードから「イスキア」という名が付けられた。

心に重荷を抱え、虚ろさに苦しむ人々の「駆け込み寺」として、イスキアは運営された。訪れる人が増え、1992年には、彼女によって助けられた人々の協力のもとに、岩木山の麓に「森のイスキア」が開設された。
龍村仁監督が制作した映画『地球交響曲 ガイアシンフォニー』は、人物に関する取材や対談などから成り、初めは配給会社が見向きもせず、やがて監督自身がチケットを引き受けることを条件に、短期間の上映が行われた。これを見て感動した人々が、自主上映会などを催すようになり、ファンが増えた。かつては各地で開かれる上演会を探さなければならなかったが、今では有限会社龍村仁事務所から、DVD も発売されている。その「第二番」に初女先生が登場する。その取材時の思い出を、龍村は次のように記す。

映画のファーストシーンで、先生がイスキアの裏の雪の中からふきのとうを掘り出されるシーンがあります。その日の夜の私達の食事に、ふきのとうの味噌和えをつくって下さるために始まったシーンでした。初女先生のふきのとうの採り方を見ていて、私は胸が熱くなるほどの感激を覚えました。スコップか何かを使ってサッと採られるのだろうと思って見ている
と、なんと先生は、小さな枯れ枝を使って、シャカシャカとさわやかな音を響かせながら、まだ雪の下にあるふきのとうの周りの雪をやさしく取り除き始めたのです。「なんと“めんどくさい”採り方をされるのだろうか」、そう思った私は、先生が作られた梅干し入りのおむすび一個が、なぜ自殺まで決意している人の心を癒し、生き続ける希望を与えるのか、の理由がわかったような気がしたのです。

大切なのは効率などではない。来訪者に向ける思いは、言葉を交わさないふきのとうにも向けられる。その下には地下茎があるのだから。そしてまた、そのひたすらな思いを来訪者に向ける。

来訪者は、最後の支えを求めてすがる思いで訪れる。そして、ひたすらな思いで迎えられる。その「訪ね/迎えられる」ということが大切である。

 

茂木先生から忌部について、訪れる前と後での心境を語って頂き
松前さんから忌部ツアーを続ける原動力についてを語って頂きました。

訪れる方々の反応が、自分が考えたこと以上にお連れした方の感覚、感性が素晴らしい。
それが嬉しくて、続けていた事が結果的に21年経過して73回目を迎える事になった。

また、忌部にはこれからの人類のあるべき姿(平和的な感性)を1800年以上前から持っていた部族であり、学ぶよりも元々持っていたその感性を思い出す事を目的に開催していると教えて頂きました。

 

 

 

【73回女神ツアー】


'24秋🍂女神ツアーを開催いたします。

いつかは参加してみたい!
そう心の内で密かに念じていた方もいらっしゃると思います。

阿波徳島には女神の聖地が至るところにあります。
 
そして阿波の土地は不思議なほどエネルギーが高く、いのちを生み出す母性性に満ち満ちています。

そこに立つことでご自分の中の女性性、母性性、女神性を思い出すことが出来ると言われています。

混沌とすることが多い世の中にあって、振り回されることなく、凜とした軸を持つあなたで在るために、

この秋🍂女神性を思い出す旅に出かけてみませんか。

母性性女神性とは男女の性に囚われるものではありません。男性の中にも女神性はあり、観音意識、マリア意識は存在すると思っていますので男性もご遠慮なくご参加ください。


忌部文化研究所
特任講師 松前兼一

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『'24秋🍂第73回女神ツアー』

日時:2024.10.19(土)〜21(月)

⚪基本コース10/19-20
    (一泊二日)
10/19〜20
⚪本格コース10/19-21
    (二泊三日)

訪問先
⚪阿波一ノ宮大麻比古神社
⚪阿波上一ノ宮大粟神社
⚪山﨑忌部神社
⚪吉良忌部神社
⚪伊紗奈美神社
⚪天磐戸神社
⚪立岩神社
⚪天岩戸別八倉比売神社
⚪倭大国魂神社
⚪風空縁紡
⚪世界農業遺産家賀集落
⚪三木家
⚪鳴門国生み海岸

講話
⚪林博章先生
⚪三木信夫氏三木家ご当主
⚪栃谷京子さん

正式参拝
⚪阿波上一ノ宮大粟神社
昇殿参拝
⚪山﨑忌部神社

食事
⚪阿波郷土料理
⚪風空縁紡藍ソーメン
⚪鳴門独特鳴ちゅる
 うどん
⚪土柱たらいうどん
⚪徳島の地酒
⚪世界一扶養な農地で取れた家賀の天ぷら

参加費
⚪基本コース
52.800円
(税込・一泊二食・ジャンボタクシー・玉串料・忌部講座受講料・三木家謝礼・高速料金含む)

⚪本格コース 
62.700円(同上)

*徳島までの交通費は含まれておりません。

振込先
⚪みずほ銀行
高輪台支店 普通
1054215 
カ)アイウィルビー

集合
10/19(土)
08:30徳島空港
*お時間厳守でお願いします。

解散
基本コース
本格コース
共に最終日18:30

交通手配
行き
東京方面から
10/19(土)JAL453羽田発07:05徳島着08:15

関西方面から
10/19(土)
松茂バスターミナル着
09:00までの便
それぞれご予約ください。

帰り
東京方面へ
10/20(日)&10/21(月)共に
JAL464徳島発20:20-21:40羽田着

関西方面へ
10/20(日)&10/21(月)共に
18:30以降の便をご予約ください。
*尚、徳島で前泊することもお勧めします。宜しければ夕食ご一緒出来ます。

前泊お勧め宿舎
『ホテルサンルート徳島』

定員:14名
     
申込
matumae@iwillbe.co.jp

こちらに
⚪お名前
⚪お住まい
⚪携帯
⚪mail
⚪基本コースor本格コースか
を記載の上メールにて
お申込みください。


感謝


道先案内人
松前兼一🍀

 

 

 

 

 

 

 

 

 


『神道と忌部と日本人〜この国の未来〜 』

講師
神道権威 茂木貞純先生
(國學院大学名誉教授)
     ×
忌部研究第一人者
林博章先生
(環境人類学博士)

日程:2024.8.17(土)
開始14:00〜16:30

会場:【Patrick咲CAS】
〒145-0062
東京都大田区北千束
2丁目32-5-101
ひのきの里北千束
(アイウィルビーセミナールーム)

会費:8.800円(税込)
リアル参加
6.600円(税込)
zoom参加

振込:
みずほ銀行 高輪台支店 普通 1054215
カ)アイウィルビー


申込:
matumae@iwillbe.co.jp
・お名前・ご住所・お仕事・携帯・mail
記載の上お申込みください。

直会:対談終了後2人の先生を囲んで直会をご用意します。

会費:3.500円(当日お支払)

⭐️お二人の対談は歴史的な意味と価値を持つ記念の対談になると確信します。

歴史の証人としてその場に参加なさいませんか。

お待ちしております。

東京思風塾
神道塾恩頼
代表幹事 松前兼一

 


感性論哲学伝承館がある名古屋での開催
思風先生からは今日1日を大切に生きる事、「今日1日を鮮やかに鮮烈に生きた自分というのを誇る事が出来る様な1日に」
というメッセージを頂きました。

今日1日、生きた意味は何だったのか?
今日1日行ききった意味を感じる事が出来たか?