俺たちの戦いの記録 -3ページ目

眠れる奴隷

2月10日 東陽町 LEVEL1 DK.MASH


私は今噂になっている、DK.MASHの試合を観にいってきた。

先日の大雪とはうって変わって、とても綺麗な冬の空での試合、

彼らは走り続けた。お互いに声を出し合い、最後までボールを追いかけた。


しかし、結果は残酷だった。。。

1分け、3敗。退場者1人。。。。


私は心配になった。彼らがこのまま居なくなってしまうのではないかと、、、

そこで、私は無理を言って、まだしばらく彼らに同行させてもらった。


彼らは試合後、近くのイタリア料理店で今日の試合について熱く語っていた。

もちろん、敗戦のショックはあっただろう。

だが、それ以上に彼らは次を見ていた。

むしろ、今日の結果を彼らは望んでいたかのように。

次から、次へと意見が飛び交い、一つ一つの内容について反省し、そして褒めあい、

気がつけば、私は彼らの世界に引き込まれていた。


そして、彼らはこう言った。

「もっと上手くなりたい!」

そのコトバは衝撃的であった。

私から見れば、彼らは十分に上手い。

だが、そんな彼らだからこそ、目指す頂点は遥か彼方なのだろう!


私の心配など、彼らにとっては全然必要の無いことであった。

彼らは既に次を見ていたのだ。


私はこれからも彼らを取材し続けるだろう。

これからが、楽しみでしょうがない。

まだ、まだ始まったばかりだ、次に会うときには、

私の想像した以上の成長を必ず見せてくれるに違いない!


そんな事を思いながら、私は一足早く、春の匂いを感じた。

                                                 スポーツライター 和俊




試合結果

・2-1(負け) 得点者 静間

・0-0(引き分け)

・1-0(負け)

・2-1(延長戦で負け) 得点者 加藤 



10月8日 Level1大会 第5節


10月8日 Level1大会 第5節

場所 東陽町

天気 雨


ついに第5節が開幕した。

参加メンバーは今回多数のため、
Aチーム、Bチームの二つに分けた。
チーム構成は下記の通り。

Aチーム
足立、中西、幸田、西野、佐藤、田中、渕上
Bチーム
松永、加藤、川岡、静間、中村孝、上田

今日は朝から雨が降っており、
まるで俺たちにここはアウェーの地と思わせるような、
コンディションを提供してくれた。
だが、天候で左右されるような俺達ではない!
また、今回から大会の規定が変わっており、
前回と異なる大会となった。
はっきりいって、レベルは上がったと言えるだろう。




第1試合(Aチーム)

0-2 負け


いきなり強豪(と思われる)チームと激突!
開始早々、いきなり相手チームのシュートが、
GK足立の頭上をかすめる!失点!
足立:「ボールが見えなかった。まるで、熱血ドッヂボールの消える球みたいだった」
その後も、少しチームの気持ちが押されているような展開になる。
そして、再び失点!
なんとか反撃を試みるが、ここでタイムアップ!
西野:「試合に入るまでの準備が足りなかった。ここで終わるような俺では無い!」


第2試合(Bチーム)

2-0 勝ち


Aチームの無念の結果を背負ってBチームが奮起する!
静間が飛び出してシュート!ゴォーーールゥー!
静間:「アリアリアリアリアリアリ!アリーヴェデルチ!」
さらに加藤こと、カトゥーンがシューット!
ゴォーールゥーーー!
加藤:「ギリギリでいつも生きていたいから、、、、」

そのまま試合終了!


第3試合(Aチーム)

0-3 負け


再びAチームが試合を行う。
しかし、相手チームの猛攻さらされてしまう。
必死に耐えるが、ついに城壁が崩壊してしまい、
3失点をしてしまった。
中西:「守備のコミュニケーションが試合のスピードに追い付かなかった」
田中:「日の丸が沈んで行くのが見えた」
幸田:「悲しいけどこれ、試合なのよね」
渕上:「俺の力を発揮できなかったのが、悔やむ」
佐藤:「まだまだ、これから、ここからが俺たちのスタートなのだ!」


第4試合

1-0 勝利(Bチーム)


再びBチームが始動!
早い段階で試合が動く!
相手のパスミスの球を拾って、
静間がシューット!
ゴォーーーールゥーーーー!
インタビューア:「静間のゴールについてどう思いましたか?」
上田:「別に、、」
得点後から、相手チームの反撃が始まる。
ここで、GK松永が壁となって相手にゴールを許さない!
松永:「セブンセンシズに目覚めた俺に、同じ技は二度と通じぬ」
川岡:「俺が目を開けたら最後だ」
そのまま、試合終了!勝利!


本日は2勝2敗という結果で終わった。
インタビューア:「Aチームは2敗したが、、その辺はどう考える?」
足立:「全てCAPの責任」
インタビューア:「では、辞任して下さい」
足立:「だが断る!」


8月25日 ウルトラスーパービギナー大会 第4節

8月25日 ウルトラスーパービギナー大会 第4節

場所 東陽町

天気 晴れ


ついに第4節が開幕した。

参加メンバーは下記の通り。

足立、中村雅、松永、川岡、佐藤、加藤、幸田、中村考、西野


D.K MASHとしては初の大会!

新たに作成した戦闘服を身にまとい戦いに挑む!

天候は異常な暑さになっており、まるで太陽までもが、

俺たちに挑戦状を叩き付けているようだった。

今回のメンバーは新顔、初心者、経験者が織り交ざっており、

チームのバランスとしては、丁度良い仕上がりと言えよう。

また、マネージャの差し入れや、応援団も駆けつけてくれた事で、

メンバーの士気が高まった事は言うまでも無い!


第1試合

2-0 勝利



久々の試合という事で、全員立ち上がりが遅いと思われたが、

開始早々足立のミドルシュートが炸裂!しかし、ボテボテで何の効果も無し。。


足立:「心の中ではファイアーと叫んだが、声に出した方が良かったのかもしれない。。」


試合は一進一退の均衡が続くと思われたが、川岡がボールを奪ってドリブルを開始、

いきなりミドルレンジからシュートを放つ!

ゴォーーールゥウウウウーーーー!

みごと相手キーパーの耳をかすめて、ゴールに突き刺さった!


川岡:「最近、チームに貢献できてなかったので、ゴールをしてチームに勢いを出したかった」


川岡のゴールからチームに勢いが出て、猛攻を仕掛ける!

再三ゴールを脅かすが、追加点は発生せず!

痺れを切らした川岡が再度ドリブル突破をはかった所で、相手選手がファウルで川岡を食い止める!
ファウルを貰った位置から、GK松永がフリーキック!
ゴォーーールゥウウウウーーーー!
グラウンダーのボールがゴール隅に突き刺さり、2点目をゲット!


松永:「本当は浮いたボールを蹴りたかったが、グラウンダーになってしまった。」


エース西野が途中出場!
そしてボールに触れる前に、
そのままタイムアップ!1勝目を飾る!


第2試合

0-2 負け


2試合目は何故かコンビネーションがうまくいかず、
立て続けに失点をしてしまう。


佐藤:「相手チームと俺らのチームとの違いがわからなかった。。」
加藤:「横に振られてしまった時の対応を修正しなければならない」


どうやら、うちらのユニフォームと相手のユニフォームが似てた為に、
みんな混乱してしまったようだ。


第3試合
1-0 勝利


続いての試合は足立CAPがGKを勤める。

足立:「怪我人も多かったし、俺がGKをしなければチームが持たないと思った」


試合は一進一退の攻防が続いていたが、エース西野が力を発揮する。
左サイドから抜け出してのシュート!
ゴォーーールゥウウウウーーーー!
さすがエース!
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!


西野:「このままッ!!ボールを!こいつの!ゴールの中に…………つっこんで!蹴りぬけるッ!」


西野のゴールで1点リード後は、相手の猛攻が始まる。
相手の抜け出しに、ファウル覚悟の中村孝のスライディング!!
ファイルを取られるが、ピンチを脱する!


中村孝:「相手がッ、泣くまで、スライディングをやめないッ!」


そして無失点のまま試合終了!


第4試合
1-0 勝利


最後の試合は本日無配の相手!
さすがにチームのレベルは高かった!
しかし相手が強いほど燃えるのがD.K MASH!
チーム一丸となって猛攻を仕掛ける。
途中から登場した69の背番号の幸田が相手を撹乱する。


幸田:「ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!」


試合が動いたのは後半終了間際、、、
右サイドを抜け出した西野が渾身のパス、、、
ゴール前に飛び込んだ川岡がシュート!
ゴォーーールゥウウウウーーーー!


川岡:「ボールが来る事は分かっていたし、ゴールが決まる事も分かっていた。後はどう決めるかだけだった」


本日2点目のMVPとなる川岡の活躍によって勝利!


3勝1敗という事になり、優勝が見えたが、
得失点差によって、2位となってしまった。。。
ただ今日はチームの船出としてはとても良い一日になったと言えるだろう。
今後もこのチームの活躍は目を離せないだろう!

応援に来てくれたみなさん、本当にありがとうございました。




集合写真