グルテンフリー(小麦絶ち)を続けていると、たまぁに小麦を食べると、体調が崩れます。

 わたしも奥ちゃんも、ほぼ下痢します。

 ですから、パンとかラーメン、うどん、そば、パスタ、ピザ、怖くて食べられません。


「小麦は毒」(6):小麦を再開すれば体調が崩れる

「小麦は食べるな!」(Dr.ウイリアム・デイビス著、白澤卓二訳、日本文芸社)から。
 25ページ。

<わたしをさらに納得させたのは、小麦をやめていた人たちが小麦を食べたときに起こった多くの出来事です。プレッツェルを1〜2個、あるいはカクテルパーティーでカナッペを一つ口にしただけで、わずか数分で下痢をもよおしたり、関節が腫れ上がって痛みだしたり、息がぜいぜいしたというのです。小麦を食べるとスイッチが入り、食べないとオフになる現象が何度も繰り返されました>

 31ページ。

<現代の小麦はわたしたちの先祖が日々のパンのために粉にしていた穀物とは違います。自然環境では何世紀もの間にわずかしか進化しなかった小麦は、ここ50年間に農業科学によって劇的な変化を遂げました。
 小麦の品種は、菌類などの病原菌のある環境や日照りに抵抗力をつけるために、交配、異種交配、遺伝子移入が重ねられました。なかでも遺伝子変更によって収穫量が増大し、現在、北米の平均的農家の収穫量は1世紀前に比べると10倍を超えます。このような飛躍的な収穫量の増大には、遺伝子情報の大幅な変更が必要でした。これによって過ぎし日の誇り高き「琥珀色にうねる小麦の穂」は、現代の高生産性”矮性”小麦になりました。こうした根本的な遺伝子変更は、これから説明しますが、結果的に高くつくことになったのです>


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