2400億円もの被害が出たジャパンライフ事件。
腰痛が治ると謳う健康ベルトなどを販売し、それらのオーナーになると、預けたお金の金利が年に6%つきますよと勧誘していました。
家族3人で1億2000万円以上をつぎ込んだ女性が、テレビ局の取材に応じて、嘆いていました。
「人生、終わった感じ」、そうでしょうねぇ。
でも、どうして400万円もする、小さな磁石を装着しただけの腰痛ベルトを購入し、それをレンタルできるオーナー契約を結んだのでしょうか?
テレビ局は、1)お金、2)健康、3)孤独がキーワードだと解説していました。
3)孤独を、ジャパンライフの社員がしょっちゅう訪れてマッサージしたりして会話で癒やしたりしていたそうです。
人間関係を築いた上で、おいしい話がありますよと、オーナー契約を持ち出したそうです。
金利が6%というのがミソでした。
最初は400万円からはじまって、どんどんつぎ込んでいったのは、6%だったからです。
これがもしも10%なら、多くの人が疑ったでしょう。
でも6%ですから、信じ込んだら、どんどんつぎ込むことになったわけです。
400万円で年に24万円。
1億2000万円なら、年に720万円と欲が膨らんだわけですね。
高齢者を狙った健康器具、健康商品、サプリメントなどなど、たくさんありますが、ほんものには「目に見える証拠」があります。
腰痛でしたら、らくらく毛管運動で「目に見える効果」があがります。
しかも道具もなにも要らず、無料です。
400万円の腰痛ベルト、らくらく毛管運動は無料。
両者は雲泥の差。
らくらく毛管運動に巡り合った人は幸運ですね。
このような詐欺には遭いませんから。
