さて、麺屋貴、叶屋ときて、最後は麺屋ゐをりさん。
2軒回ってきたのでこの時点で午後1時過ぎ、結構な行列が出来ています。
実は車がなかなか停められず、長男に先に降りてもらって、行列に並んでもらいました。
えっ!代表待ち良いのか?って・・・実はこのお店
代表待ちあり
という珍しいお店です。
まあ場所柄家族連れが多く、またお店の方針として記名制もとっていないので、こうなっちゃうんでしょうね。
なので、待っていて、そろそろかなあ~とか思うと、一人が待っていたと思ったらお父さんで、あとからずらずらとご家族連れで5名様だったなんてことはざらです。
まあお店の方針ですから、こちらが言う問題ではありません。
しかしまあ、待ち時間も20分ほどで入店。
ちなみにこちら、なんか中世ヨーロッパを思わせる外観の建物。
開店は2008年と今年で18年、ご主人は10年ほど前に惜しまれつつ閉店した佐野の名店"とかの"で修業されたそうですが、その前は都内の中華料理店にお勤めだったとのこと。
その辺が、佐野ラーメンの雰囲気にとらわれない店づくりにつながっているのかもしれません。
というわけで、入店して注文。
今回、いろいろ注文してしまったので、まずは今回頼んだものを全部紹介。
まずはベーシックな醤油ラーメン。
次に和にぼしラーメン
ラーメン屋さんの本気(ガチ)カレー
これは本日の店主きまぐれミニサービス丼だそうです。
最後はW餃子。
肉汁たっぷりジューシー餃子としそ餃子が2個ずつついてくるもので、これなら長男と1個ずつシェアできる、ってことで協議の結果、こうなりました。
ちなみに協議の結果は、ラーメン、カレーすべてのメニューをシェアするということになっています。
それでは実食レポートです。
まずは、醤油ラーメン。
麺屋貴は鶏油が浮いていましたが、こちらはネギ油ですね。
スープは動物系の豚骨鶏ガラがメイン、魚介系は使われているようですがわずかです。
麺は青竹打ちらしい、幅広のピロピロ麺。
加水が高いですが、このスープにもぴったり合います。
チャーシューも美味しいですね。
こちらはバラ肉を縛らずに作った煮豚です。
そして和にぼしラーメン・・・ってアレ?
なんか海苔の位置がおかしいな・・・もしかして・・・
こっちが正解なのか?
チャーシューは向こう奥だろうという先入観があって、自然と向きを変えていたのですが、海苔の位置を考えるに、こちらが正対みたいです。
なんか違和感・・・いや、進めましょう。
スープは煮干しが効いた和風スープ。
さっきの醤油ラーメンが正統な佐野ラーメンの継承だとするなら、これはご主人が独自に進化させた新しい佐野ラーメンと言えるのかもしれません。
何となくですが、永福町大勝軒系の影響を感じる煮干しスープです。
麺は醤油ラーメンと一緒のようですね。
っていうか青竹打ちで、メニューごとに麺を変えるってのは難しいか。
そうですね。
そしてカレー!
いや~米がウマい・・・いや、ここまでラーメン3杯ですからねえ。お米恋しかったんです😅
カレーも美味しかったですよ。スパイスが強めに効いていて、このカレーを一口食べると口の中がリセットされて、またラーメンが美味しくなるという魔法!
都内蓮沼のインディアン本店のラーメンとカレーのセットを思い起こさせる味ですね。
そして餃子は、こちら肉汁たっぷりジューシー餃子。
一口で食べないと、小籠包の如く肉汁があふれ出て大変なことになるので、少し冷ましてからいただくのが良いでしょう。
こちらはしそ餃子。
先の肉汁餃子を基にしつつもしそのさわやかな風味がプラス。
車出来ていなければ、この餃子たちでビールが吞みたいです♪
ごちそうさまでした。
それにしても・・・
麺屋貴でラーメン+餃子2個
叶屋でラーメン+餃子2個
こちらゐをりで、ラーメン2杯、カレー、餃子4個をシェア
長男と二人、もう胃袋爆発状態です💦
これついてきたのが長男だったからよかったものの、カミさんだったら2軒目から車で待機でしたね。
そしてこちらのお店でこんな暴挙できなかったでしょう。
というわけで、これにて佐野ラーメンツアー終了!
内容の濃い3店をめぐることができました。
・・・しかし・・・忘れてませんか?
これ本来の目的は
厄除けなんですよ!
佐野厄除大師がメインなんですからね!
というわけで、今年も大きな厄災なく過ごせますように・・・と祈りつつ、まんぷくのお腹を抱えて、帰りの車を運転しつつ帰りました。
もちろん帰宅後夕飯は食べませんでしたよ。
以上佐野ラーメンツアーでした。
ではでは

















