26日(水曜日)

暑い中、烏丸今出川から西陣~千本釈迦堂まで歩いてきました。

地下鉄今出川駅を出て、直結している同志社大学の学生食堂で腹ごしらえ。

せっかくだから面白そうなメニューを探したが、結局ポークジンジャー冷麵と唐揚げカレーを注文。学食で食べるのは45年ぶり。若い人が多いのは当たり前だが、結構年配者もいる。

味はまあまあだが、安いので文句は言えない。

 

出発したら、そこは応仁の乱の主戦場。歴史の跡が次々と、そして、ちょっと懐かしい町名案内。

西陣の狭い路地を進んで、20分程で西陣聖天宮(雨宝院)に到着した。

でも、汗だく。

境内は樹が多いせいか若干涼しい。

雨宝院は平安時代、嵯峨天皇の病気平癒を願って弘法大師空海が建てた大聖歓喜寺をルーツとする。

 

重要文化財の千手観音像を拝観。

度重なる火難から救い出されるが、42本あった手は10本を残すのみだが、ふくよかな像は深い感銘を観る者に与える。

 

そして、千本釈迦堂へ

国宝の本堂は柱に応仁の乱の矢弾や刀跡が残っているが、戦火を免れて洛中最古の建造物。

堂内の仏像群はとなりの霊宝殿に安置されている。

快慶やその弟子達の作品を間近でゆっくり拝観できました。

今日は電車を乗り継いで、兵庫県小野市の浄土寺へ。

電車乗車時間トータル約2時間半。

さらに小野駅から小雨降る中歩いて一時間。

遠かった。

でも、目当ての国宝 阿弥陀如来三尊 はそのかいがありました。

ホームページページより画像引用

須弥壇の上にある丈六仏(像高530㎝)で迫力満点、鎌倉時代の快慶作品です。

安置されているお堂、浄土堂も国宝で大きな本尊を納めるのに屋根裏まで工夫している。

外見からはこの中に大きな本尊を納めてるようには見えない。

 

久し振りの兵庫県でした。

連休初日、春日大社の万葉植物園に藤を見に出かけました。

正午頃に着いたので、近鉄奈良駅から東大寺付近まで大変な人出でした。

水谷神社横の『茶亭 ゆうすい』でやっと昼食。

連れはここのわらび餅がお気に入りで、もちろんデザートは

腹ごしらえをして植物園へ


池の上の舞台では太鼓集団『鼓宮舞』の演奏あり、メンバーにイケメンがいてカッコイイと連れの方が言うので、30分待ってもうワンステージを最後まで見ました。

迫力ある演奏で結構お得でした。

因みにそのイケメンはこの画像では中央で背を向けている。

 

国立博物館前の屋台でタコ焼き・生ビール・ソフトクリームを買ってちょっと休憩。

そして、本日のもう一つお目当ての県立美術館で開催中の『榊莫山と紫舟のシンフォニー』を観賞。

お二方とも自由でダイナミックな発想でどこかに優しさを感じる書と画でした。