奈良国立博物館で開催中の『快慶』展に行って来ました。
今月から始まる読売新聞の文化講座『天才仏師 快慶』の初回です。
まず、快慶についての講座を受け、少し知識をいれて見どころを押さえて観覧しました。
雨降りの水曜日で、ゆったりと鑑賞できました。
帰り道に興福寺の仮講堂に寄って、天平乾漆群像展も観てきました。
光明皇后が母の橘三千代の一周忌法要に発願建立し、その後平重衡に焼き討ちされ消失した西金堂内をほぼ再現していた。有名な阿修羅像の八部衆、十大弟子像は乾漆群像は幸いにも救い出されて天平時代のものです。
天平文化に惹かれる私にとって焼き討ちした平重衡は悪者の印象でしたが、今日の講師の京都感動案内社の小嶋氏から言わせると善い人だったそうです。
反対側からもみて判断しなければならないと思いました。
奈良町をうろついて、お好み焼き屋にはいって帰りました。



りんごのリキュール
一番の発見。
