
岐阜県現代陶芸美術館で催されている『タピオ・ヴィルカラ 世界の果て』展を観に多治見へ

多治見駅にお昼ごろ到着したので てくてく10分程歩き 前から行きたかった Cafe NEUさんでカレーランチ
カウンターで注文・支払い後 番号札をもらい呼ばれたらお料理を取りに行くスタイル
(タイミング合わずメニュー撮影できず)

レトロな理髪店を改装したような造り

スペシャルプレート スモール(ご飯少なめ)¥1,700
ラヴァ フィッシュフライ
ローストココナッツ チキンカレー
海老のモイリー
ロビヤ豆&レンズ豆ダル
すごくまとまったCurryでSpiceは利いてるけどさほど辛くはない

ホット・チャイ(小) ¥300
お料理は全般的にぬるかったけど こちらは淹れ立て熱々 合格

Cafe NEU近くの「広小路西」というバス停から土日限定のききょうバスに20分ほど揺られセラミックパークに到着 山の上だからかちょっと肌寒い


木のブロックを組み合わせた「スタジオの扉」がそのままTAPIOの世界への扉に

リズミック・プライウッドを削った彫刻群

コティロ/巻き貝

孔雀の羽

スオクルッパ

バーダリン・ヤ―/バーダルの氷

ヒ-デンヒルヴィ/エルク

マドンナ



テーブルトップ

切手・紙幣のデザイン フリーハンドで綺麗に円を描けたというエピソードも

自らポスターのデザインも

パイプも自分で作っちゃう






Tea For Two

カルフンパア/熊の頭 ホペクアー/銀の月







オマケ 一番最初の部屋に展示されていた

ライオンに化けたロバ ルート・ブリュック
ヴィルカラがスタジオに飾っていた奥さんの作品