前回のブログの続きです。
結局、大人って
子どもにとって
いいことに繋がるだろうと思って
良かれと思って
きっと楽しいよ!
これを逃すともったいないよ!
もっと上手くなれるよ!
って、必死になって説得するんですが
エピソードを書いていると
とにかく長くなっちゃうので
これからはぎゅぎゅっと短く書いていきたいと
したいと思いますできるだけ
それって結局、
きっと楽しいとおもうよ、ぼくは。
これを逃すともったいないと思うんだよ、
ぼくは。
もっと上手くなれると思うよ、ぼくは。
って、
言ってるその本人が主語になるんですよね
子どものことを思うあまりに
力が入って
つい、そうなりがち。
でも、
提案が説得に代わってしまうと
子どもの選択肢を奪ってしまいます。
プー介が言いました。
あんなふうに言われたら「はい」としか言えなくなる…
って
まっすぐでとてもいい先生だし、
プー介も先生の事が大好きなので
様子を見ていたのですが、
もう少し早めに先生に話をして
熱い思いを
鎮火🧯したら良かったかも…
と思いました
親がどのタイミングで
どれくらい介入するか
難しいな、と思いました
でも、プー介は野球が好き
きっとまたいいカタチで
その野球が好きな気持ちを
発散できるんだと思います