先日プー介が動画を観ながら
「ママぁ〜、
昭和の喫煙率83,7%だってよぉ〜」
と知らせてくれました。
ググってみたら、昭和40年以降のピーク時、とありました。
そうかもね〜
私が子どもの頃は
分煙とか無かったし🚬
あちこちにタバコ吸ってるオッチャンいた。
時々オバチャンも
うちの父も
ヘビースモーカー🚬でした。
何度か禁煙にチャレンジしてたけど
結局やめれず。
70歳を過ぎた今も
1日に半箱くらいは吸ってるんじゃないかな…
父の思い出とタバコはワンセット。
父のタバコの匂いは
嫌いじゃ無かった
イルカみたいに
口から煙を輪っかにして出してくれたり
いい思い出でもあります。
ところで私
子どもの頃から大きな病気もせず
外遊び大好きな活発な方。
夏は真っ黒に日焼けして元気に育ちました。
元気だけが取り柄！
と思ってました。
でも、
子ども達が不登校になってから
自分の子ども時代や
これまでを振り返ることが増え
自分の体・心と
しっかり対話ができるようになってきて
改めて考えてたら
病気がちとか、
虚弱体質とかではないと思うんだけど、
日常、困り事はなんやかんやあったなぁ…と
改めて思ったのでした。
子どもの頃からの小さい健康黒歴史を
挙げれば色々ありますが
私と言えば、みたいなやつは
貧血、低血圧、極度の冷え症と便秘
まぁ、立派な病気なのかもしれませんが
子ども達が不登校になって
仕事を辞めた頃の
心身どん底状態からじわじわ這い上がり
心も変わり…
体も変わり…
でも、最後までしぶとく
改善されなかったのは
冷え性
これって何なんだろう…
って思った時に、ハッとしたんです
私、結婚して
やっと赤ちゃんを授かったと思ったら
切迫早産、切迫流産で
妊娠発覚から間も無くして自宅で安静生活。
出産の時は微弱陣痛で
促進剤もなかなか効きませんでした
子ども達2人は
低出生体重で2400ちょいで生まれ
発育もゆっくりで
歩き始めは２歳直前。
そして貧血。
特にピーちゃんは痩せ型赤ちゃんでした。
そしてピーちゃん、手足がとっても冷えがち。
これ、もしかして
私の体がタバコの影響かなり受けてて
さらにそれが子ども達にも影響してる⁉️
かもしれないんじゃないのかな…って
…私の母が若かりし頃のOL時代
会社の中はタバコの煙で
毎日、白く煙っていた
と言っていました。
母はタバコは吸いませんが
若い頃から煙はたっぷり吸ってるはず。
父の喫煙もきっと結婚する前からだろうし。
私はお腹の中に居る時から
確実に煙を吸っています
これ、体質に影響無いわけない。
他にも色々あるんだとは思うけど。
時代ですよね…
分煙、喫煙の意識がほぼない時代。
タバコの害についての意識も
社会全体的に低かったんでしょう
でも、
そんな時代があっての今なんだしね
それはそれ。
赤ちゃん時代から
本能的に鉄分を欲しがっていたピーちゃん。
今は
自然なもので作られた
とても安心できるサプリにも出会い
そんな自分と子ども達に
せっせと栄養補給しています。
足りないなら足せばいい。
いつか巣立つ時に
スタートダッシュぶっ放せるように
心と体の両方から
栄養を注ぎます
こちらからもメッセージお待ちしています♪
