おはようございます。
FP社労士の鈴木です。

商売を店舗型で行っていても
非店舗型で行っていても
お客さまのリストは
とても大事なものです。

リストを取得することで
どのような利点があるのでしょうか。

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リストを持つことで、
待ちではなく
攻めのセールスができます。
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リストを持つことにはメリットと
デメリットがありますが、
多くの方がリストを取ろうと
考えていることからわかるように
メリットの方が大きいです。

江戸時代にはリストの前身である
大福帳がありました。

火事が起きたら、何より先に
大福帳を持ち出し逃げた
と言われています。

つまり、大福帳やリストがあれば
商売ができるからこそ
大事に扱われていたのです。

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メリットとしては、
保有しているリストに対して
セールスや告知を
することができます。
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例えばメールをお客さまに発信すれば
一瞬でお得な情報などを
知らせることができるので
売上アップにつながります。

個別に説明する必要もないので
時間短縮の効果もあります。

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メールを利用して告知する場合
コストがほとんどかかりません。
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ちらしやダイレクトメールの場合、
切手や印刷代など
一定の費用が掛かりますが、
メールならほぼ費用は
掛かりません。

メルマガ配信システムを使っても
月に数千円で済みます。

そしてセールスや集客を
自動化することも可能です。

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一方で、良好な関係を
構築しないと
メルマガが読まれなかったり
離脱されたりします。
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メールが配信されてきても
興味のない記事が書かれていたり
売込みばかりされると

登録解除されますし、
されないとしても
記事は読まれなくなります。

信頼関係を少しずつ
築き上げることが
大切だということです。

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リストを獲得した後こそ重要で
信頼関係を構築することで
売上を伸ばすことが可能になります。
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リストについても数や量ではなく
質が重要になってきます。


 


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