2010年最初のゲーム感想
そして私の記念すべきPS3初クリアソフトはFF13でした。
PS3「ファイナルファンタジー13」 5
借りてクリアしました。
FF12とはまたガラリと変わって
13は所謂ムービーRPGを突き詰めた路線ですね。
ゲームも単純なマップを歩いて配置されてる敵を倒しながら
進むとイベントが始まって話が進むって流れです
本当にその繰り返しなんで
まあゼノサーガあたりとジャンルはかぶるんじゃないですかね
ただ少し前に360でやったスターオーシャン4では
イベントが始まって、そのイベントが長すぎて
コントローラがスリープしてしまい画面が止まるという
心から馬鹿じゃないの?って思うゲームでしたけど
このFF13は頻繁にイベントシーンにはなるものの
ゼノサーガとかスターオーシャンと違って
それなりに操作に戻るテンポは考えられてると思いました。
ただまあ基本的にはイベントゲーですね
ステージクリアRPGとでもいうのか
ひたすら一方通行のダンジョンを進み続ける感じです
一応1つだけフィールドらしき広いエリアもあるんですけど
そこに行くのはゲーム開始から30時間後くらいですw
私はそこも全然探索しないでマーカーの目的地に
ちゃっちゃと走って話を進めたので
特に印象には残ってないですねw
でもこういう一方通行ムービーゲーだから
それが理由でクソゲーってことはなかったですね
私はゼノサーガもクリアしてますし(2は超序盤で挫折)
こういうRPGはもうジャンルの1つになってると思うので
まあ、スターオーシャン4よりはあきらかに面白くて
テイルズヴェスペリアとは、そうですね
映像はFFが圧倒的なんですけど
どのくらいゲームが面白かったかと振り返ると
例えばセーブポイントとか区切りに到達した時に
「ふーー」ってなりますよね
その時の休憩具合とか中断具合で
そのゲームに自分がどの程度のめり込んでいるかが
大体わかるんですよねw
めちゃめちゃ面白かったらまず休もうとしませんしw
そういうのを思い返してみると
テイルズに勝ってると言うには微妙なところかな、っていう
あたりに位置するプレイ感だったんじゃないかと思います。
ここから
それぞれのキャラクターの出番や扱いについてや
ボスの攻撃方法についてなど書いているので
多少ネタバレを含む内容かもしれません
ネタバレを気にする方は注意してください。
気になったところとしては
全体の展開にプレイヤーが置いていかれてる感が強い
ってのがまずありますね。
最初にライトニングとアフロを操作するんですけど
アフロが目的は何だ?って聞くと
ライトニングがパルスのルシだ、って真顔で答えて
アフロがえぇーマジかよ、みたいな顔をする場面があるんですね
その時点ではプレイヤーには
こいつらが何を言ってるかサッパリわからなくて
思いっきり置いていかれるんですが
これがこのゲーム世界の全てを象徴してる感じですね。
その後も次々登場して操作するキャラクターたちの多くは
自分の事情をプレイヤーに隠したまま
たまに思わせぶりなこと言うだけで
ずっと進んでいくのでキャラにまったく共感できませんでした
あとFF12の時、私はこいつらが主役だろう、と
ヴァンとパンネロをメインで使っていて
びっっっっくりしたんですよ、
最後の最後まで君らいたの?みたいなキャラで
これなら素直にバルフレア使えば良かった、という
苦い記憶がありますw
私の使用キャラはライト、ホープ、ファングで
今回のライトニングも終盤は本当に影薄かったですねw
最後に仲間になったスケバンがほとんど主役ですよw
あと序盤はひたすらウザかったシンジの方が
終盤は逆にみんなを励ましたりして
完全にスケバンとシンジのサポート役って感じでした
ま、それでもヴァンよりは全然マシですよ
あんな悲惨なキャラそうそういないですよw
最初はスノウも使おうと思っていたんですが
FF12の教訓を活かして
もう目立ってる奴だけ使っとこう、とw
スノウはしつこく「ニヘッ」っていう決め顔ばっかやってるだけで
離脱も長いし全然印象に残ってないですね。
そういう意味では不思議ちゃんは本筋で目立ってるんですが
戦闘で魔法キャラを一人だけ入れるなら
シンジと不思議ちゃんの2択になるので
私は迷わずシンジを選びましたw
アフロは最初のぼやき黒人相棒キャラなら
まだ居場所があったと思うんですけど
不思議ちゃんと組まされて親子感動路線に進んだあたりから
私の中ではエア化する一方でしたねw
あと基本的に世界の人々と関わらないで進む話なので
とにかく世界観の印象は薄いですね
脇役も色々いるんですが本当にみんな脇役ですしw
そしてもう1つ気になったのは完全一方通行で
わかりやすい親切進行のはずなのにボス系が
やたら硬かったりでそこだけ急に死んだりするんですよねw
まあ今回は死んでも戦闘直前からリトライなので
それ前提ってことなのかもしれませんね
一番驚いたのが操作するリーダーが死んだら
ゲームオーバーなのに
ラスボスがザキしてきたことですね。
しかも2段階目でしてくるんですよw
セーブに戻って即死対策も考えたんですが
するとまたクソ硬い1段階目からだし
そもそもなんか納得いかないので
ザキにぶちきれながらも
何回もリトライして意地でクリアしましたが
まあ、正直まったく面白くなかったですねぇ
ラスダンは雑魚も強力だし、と
充分に稼いで鍛えて行ったらザキですよ
心の底からつまらないラストバトルでした。
まあ、でも冷静に全体を振り返ると
FF12よりはハッキリと面白くなかったものの、
個人的に全てがつまらなかったFF8や
ずっと盗むだけだったFF9よりは
印象は良いかな、と
FF10は終盤の超設定の超展開は
私はまったく面白さがわからなかったんですけど
道中の旅してる世界のスケール感は
FF13よりあったと思うんですよね
13は新しいハードの映像美そのもので
それなりにインパクトを稼いでると思いますが
世界の人々の存在感が空気なので
ピカピカの未来都市で召還トランスフォーマーリベンジの
綺麗ムービーをやるのは良いんですけど
RPGの世界を旅してるような没入度は正直皆無でしたw
なので、、、私の中ではFF10あたりと同じで
すごく面白いとかすごくつまらないとかじゃなくて
普通にクリアまで遊びました、おしまい。的な
そんなFFナンバーだったんじゃないかと思います。