映画 アバター 感想。 | 岩日記

岩日記

ゲーム、映画の話題がメインです。

劇場映画感想。

「アバター(3D)」 10
大ヒットエンターテイメント映画メーカーのキャメロン監督
私もエイリアン2とターミネーター2は大好きなんですが
その大監督が10年以上も新作を撮らずに研究し続けて
遂に実現した次世代3D映画です。

そしてこのアバターも世界でギガヒット中らしいので
やはりこの監督はそういう特別な人なんだと思いますね

ちなみに近い映画館は3D版を上映してないという
意味不明ぶりを発揮していたので
当然ながら遠くても3D版を観に行きました。
そっちの2Dバージョンってキャメロン先生の苦労全否定版じゃ?w

まあ内容そのものはわかりやすい大作エンターテイメントなんで
普通に見ても面白いとは思うんですが
3Dだと最初の主人公が睡眠ポッドみたいなのから
取り出される何でもないシーンから
早くもクッキリリアル映像で立体感があるという
まさに次世代映画体験が出来ます
昔の赤青メガネとは別次元ですw

あと字幕版だったんですけど字幕の奥に映像があるみたいで
もちろん字幕も問題なく読めました。

話の方は惑星パンドラという高価な資源が眠ってる星に
それ目当ての地球人が入植してるわけですが
そこにはナヴィという自然と共存する先住民族がいて
それを立ち退かせようとする地球人の基地に
車椅子の元軍人の主人公がやってきて
アバターという遠隔乗り移りシステムを使って
ナヴィボディに乗り移ってナヴィたちと接触するんですが
やがて力で資源横取りしようとする人間と
自然を守る森のもののけたち、じゃなくてナヴィたちとで
戦いが、、、という流れですね。
要するに超大雑把に言うと
SFもののけ姫みたいな感じだよ、で
それで説明終了でもいいんじゃないですかねw

とにかくわかりやすくてハズレにくい
当然こうなるだろうな、こうなってほしいな、という
守備範囲が広い王道な面白さだと思います。

あとキャラ作りがやっぱうまいんですよねぇ
エイリアン2やターミネーターでも
戦うタフな女性キャラを登場させてたキャメロン監督ですが
このアバターでもナヴィ族のヒロインは
もののけ姫を大人にしたみたいな感じで強烈だし
現地研究してる博士のシガニーウィーバーさんも
良い感じの研究バカ博士ぶりでしたね。
そして出番は少ないんですけど
主人公たちに協力する軍人パイロットの
ミシェルロドリゲスさんがまた良いんですよw
この人は本当にこういうキャラ得意ですよね

ラスボスの粘り強さもキャメロン節全開ですw
この死闘の演出はやっぱりうまいですねぇ
詳しくは書きませんがボスの息止めネタはウケますw

こういう内容の面白さに加えて
惑星パンドラの密林や小さい羽虫とかが立体で見えるわ
人の多い会議室とかの奥行き感は生々しいわで
これはもう新しい臨場感で
映画館で見ることにも新しい価値を与えてると思います。
映画ファンは是非劇場で3D版をチェックしといた方が
良いんじゃないですかね。

今後は各メーカーから3Dテレビが出て
ブルーレイと組み合わせたりで
家庭でも3Dが楽しめるようになるみたいですけど
当然そういうのは最初は値段も高いでしょうし
今その先頭にいるのがこのアバターだと考えると
3Dメガネの料金プラス300円なんて屁のようなものですw

ただ難点は普通の映画より倍くらい疲れますね
しかもこの映画は尺も長いんですよ
なので私の場合、頭にずーんときたので
終わった後はイブA錠の世話になりましたw

でも今後は3Dでしか撮らないと言うキャメロン監督の
次回作も楽しみになったとしか言い様がないですね。