映画 トランスフォーマー リベンジ 感想。 | 岩日記

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劇場映画感想。

「トランスフォーマー リベンジ」 10
おもしろロボットアクションの続編ですね。

続編になってどこを強化してるかというと
もう完全にファミリーコメディレベルのギャグと
ロボットや兵器が入り乱れる派手なバトルシーン
とにかく笑いとバトルだけは強化しました、みたいな内容ですw
まあこの監督はバッドボーイズの時も
2で悪ノリしすぎな続編作ってたんで、これもあんな感じですよw

前作から2年後、その間オートボット(サイバトロン)たちは
米軍と一緒にディセプティコン(デストロン)の残党と戦う
秘密戦闘組織を結成して一緒に戦ってます。

サムは大学に進学して寮に引っ越す準備中
普通の大学生になるんだ、とか言ってますが
早速キューブの欠片に触れて古代の知識を得てしまい
その知識をデストロン軍団に狙われることになりますw
その知識がある重要な秘密の場所を指し示すために
たまに錯乱して授業中にサイバトロン語を
黒板に書きまくったり、何かわめきながら走ったり
まあ演じるシャイアラブーフさんも
パニくりながら逃げ回ったりする、なんて役は得意中の得意ですし
まさに絶好調ですねw

サムの両親も今回はかなり見せ場が多く
サムの大学に遊びに来て
母ちゃんは男の子にハーブを売ってもらった、とか言って
あやしい草を食べてラリって「フリスビー!」とか叫びながら
生徒にタックルしたりして
純粋なコメディ映画も真っ青というくらい全力で笑いをとりにきますw
あと飼い犬の交尾ネタとかしつこく被せたりして下ネタも多いですねw

そして前作ではスーパーマンっぽいTシャツ見せたりしてた
どちらかというと憎まれ役だった政府組織エージェントのおっさんも
かなりパワーアップしてますw
今回は味方なんですけどTバックのパンツで尻見せたりとか
やりたい放題で出番もメチャメチャ多いですw
ここまでおいしい役になるなんて前作の時点では
役者さんも思ってなかったんじゃないですかねw

このおっさんと組まされるサムのルームメイトで
レオというキャラが新顔で加わるんですが
彼も典型的な巻き込まれキャラで
彼がある行動中スタンガンで自爆するシーンは
劇場で1番笑いが起きたシーンですし、これも結構良い役ですねw

コメディ部分は中途半端にギャグを入れるんじゃなく
もう徹底的にコメディって感じになっていますね
テンションの高いコメディ芝居の数々は
流石にこういう大作に選ばれてくる役者さんは
何でもこなすな、と感心すらしますよw

最大の見所であるロボバトルも
これでもかと用意されてるんで、こっちも安心です。
ロボだけじゃなく、迫りくるデストロン軍団を
横に並んだ戦車隊の砲撃が打ち砕いたりもするし
ミリタリーファンも思わずガッツポーズじゃないですかねw
最新戦闘機の爆撃やら軍艦、空母と出まくり壊れまくりで
とにかく男が喜ぶ要素が満載です。

今回はオプティマス(コンボイ)の出番が多くて
コンボイ無双が思う存分見れますね
コンボイが戦うときの台詞は男らしすぎてウケますw

メガトロンとスタースクリームもよりアニメらしくしたのか
ちょっとアホっぽい掛け合いとかするようになってますねw

まあやたらカメラがぐるぐる回ったりとかしますけど
演出とか構成がどうこうって細かい話を
トランスフォーマーでしたいとは思いませんw

というか、話も
メガトロン復活でデストロン軍団が
とてつもなく地球がやばい装置を作動させる気だ!
そうはさせるか!サイバトロン軍団アターック!
って内容ですよ。
これをなんて酷いストーリーだ、と思う人は
見に行かないほうが良いと思いますw

尺は2時間半もあるんですが全然長いと感じませんでしたね
ひたすら楽しかったと思います。
楽しい、ただそれだけの映画ですw