劇場映画感想。
「レッドクリフ part1」 8
三国志の赤壁の戦いをメインにした映画。
まず映画が始まる前に日本人向けの説明映像があって
CG地図で勢力図みたいなのがわかりやすく
日本語のナレーションで説明されます。
曹操ってのがまだ子供の皇帝を操って
天下統一のために残り2国の劉備と孫権に
色々難癖つけて攻め込んでる、という流れですかね。
ちなみに私の三国志の知識もファミコンの
光栄とナムコの三国志やった程度なんで助かりましたw
本編が始まるといきなり合戦シーンからで
曹操に攻め込まれた劉備が自分を頼ってくる民を
逃がしつつ撤退戦という苦しい状況のスタート。
男らしいチョウウンが大活躍します
ゲームでも強かったけど、やっぱ強いんだw
あとカンウやチョウヒも戦いますが
カンウがもうギャグみたいに強くて男らしいですw
戦場に出てくるとカンウだけなんか
ポーズとってババーンって感じで登場するんですよw
そして無双ですよ、猛将伝ですよ。
あと金城武さんの孔明ですが
これは何が良いかっていうと作戦とかじゃなくて
見た目が超かっこいいですw
こないだの傷だらけの男たちでも
トニーレオンさんと競演してましたが
今回もトニーとダブル主役みたいなポジションになっています。
トニーレオンと並んで
かっこよさで見劣りしないってのは凄いことですw
その孔明が曹操と戦うために
孫権と同盟を結びに行くんですが
その孫権軍の提督のシュウユがトニーレオンです。
なんかトニーの家に金城が遊びに行って
琴をジャラランジャラランと激しく演奏しあって
わかりあったりしますw 真の漢同士に言葉はいりませんw
トニーの部下の武将には中村獅童さんもいますが
これがかなりの豪傑でしかも戦場での見せ場も結構多くて
ICHIより遥かに良いキャラだと思いました。
あと孫権の妹が結構面白いキャラで
男勝りで来るなと言われても戦場に出てきたがるし
敵に弓撃ち込んだりしてるしw
ユーモア担当というか、なんというんですかね
彼女だけNHK大河ドラマのヒロインみたいなノリですw
内容的には曹操にも狙われてるトニーの嫁さんが
重要なヒロインポジションだと思うんですが
出番や存在感では実質こっちがヒロインっぽかったですw
前編なのでメインの水上戦は後編へ持ち越されますが
終盤には騎馬隊との大きな戦いも用意されていて
ちゃんと盛り上がるようになってますし
トニーのジャンプ突きや変な兜もファンは必見じゃないですかね。
ただ読んでもらってわかるとおり
この映画はストーリーとかそういうのじゃなくて
キャラやビジュアルが楽しいんですよね
三国志というのも新鮮ですし
武将がファミコンのイメージ通りでウケますし
特にカンウがw
私はファミコンのシミュレーションですが
最近のだと三国無双シリーズが好きな人も
多分楽しめるんじゃないですかねぇ
男らしすぎる有名武将達の豪華実写映像を見ながら
やっぱカンウは強いぜ!とか
やっぱ劉備は徳が高いぜ!とか楽しむ映画だと思いましたw